公務員

【公務員の扶養手当】配偶者や子供の扶養手当がいくらもらえるか、現役公務員が紹介します

結婚して奥さんが扶養に入る場合、そして子供が生まれて扶養に入るとき、毎月扶養手当がいくらもらえるのか知りたい!

公務員の給料についてはネット上に情報があるけど、扶養手当はいくらなんだろう?

こういった疑問を持っている方もたくさんいますよね。

本文では、

公務員の扶養手当

について紹介しています。

 

この記事を書いている私は、某政令指定都市で働くキャリア15年以上の公務員。

公務員といえばご存知の通り様々な仕事がありますが、ここでは地方公務員が実際にもらえる扶養手当について書きました。

公務員の扶養手当はいくらもらえるの?


公務員の扶養手当は以下の通りです。

配偶者 6,500円
子供 10,000円
父母 6,500円
祖父母 6,500円

自治体によって多少の金額の差はありますが、大抵上記のような額になっています。

配偶者が扶養に入る条件

配偶者の所得が年間130万円を超えなければ、扶養手当は定年するまでずっともらえます。

逆に、正社員・パートなどで年間に130万円以上稼ぐと扶養から外れるため、上記の扶養手当はもらえません。

子供が扶養に入る条件

子供は22歳に達する年度の3月31日までの間、扶養に入っていれば扶養手当をもらうことができます。

要するに、子供が大学に進んだ場合、卒業するまでは扶養手当がもらえますよということです。

もちろん条件が「22歳になる年度まで」なので、子供が浪人したり大学で留年した場合は在学中でも22歳の年度いっぱいで扶養手当は打ち切られます。

また、配偶者の場合と同様、子供が学生だとしても年間に130万円以上の収入があれば扶養から外れますので、扶養手当はもらえません。

父母(または祖父母)が扶養に入る条件

あなた、もしくは配偶者の父母や祖父母を扶養に入れて扶養手当をもらおうという時の条件は以下の通りです。

  • 60歳以上である
  • 年間の収入が130万円以下である

この2つの条件から外れていなければ、父母、そして祖父母も扶養に入れることができるので扶養手当がもらえます。

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公務員の扶養手当はいつもらえるの?


公務員の扶養手当は毎月の給料日にもらえます。

給料明細に「扶養手当」という項目があり、たとえば配偶者と子供が2人いる場合、26,500円の扶養手当が給料と合わせて振り込まれます。

扶養が増えた月にいきなりもらえるの?

たとえばあなたが1月1日に結婚して、仮に奥さんが扶養に入る場合、1月の給料でさっそく扶養手当がもらえるかというと、答えは「NO」です。

この場合、扶養手当がもらえるのは2月の給料からとなっています。

扶養が減った場合はいつから扶養手当が減るの?

  • 130万円以上の収入になり扶養から外れた
  • 22歳以上になって扶養から外れた
  • 死亡した

上記のような理由で扶養から外れた場合、いつから扶養手当が支給されなくなるかというと、扶養が外れた事実が発生した月からです。

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親を扶養に入れて手当はもらえるの?


先ほど説明した通り、親も扶養していれば扶養手当が支給されます。

ただし60歳以上という条件があるので、父母が60歳以下の場合は扶養していたとしても扶養手当はもらえません。

最後にもう一度掲載します。

配偶者 6,500円
子供 10,000円
父母 6,500円
祖父母 6,500円

 

あなたが結婚、もしくは出産を控えていて扶養家族が増える場合、上記の扶養手当がもらえますので参考にしてみてください。

公務員はこのような手当の支給はきっちりしていますからね。

 

では今回は以上となります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。