公務員

【公務員】新入職員へのアドバイス。職場に配属されたら絶対にやるべき8つのこと

春から念願の公務員として働くことになって期待と不安でいっぱい。

まだどんな仕事をするかハッキリ分からないけど、職場に配属されてやるべきことがあれば知りたい。

このような疑問にお答えします。

 

本文では、

新入職員が職場に配属されたら絶対にやるべきこと

について解説しています。

 

新入職員の皆様、まずはおめでとうございます。

これから公務員としての社会人生活がスタートします。

長く、大変だった公務員試験の勉強により、ようやく手に入れた公務員の仕事。

ぜひとも最高のスタートを切っていただきたいと願っております。

そのためにも、職場に配属されたら本記事のアドバイスを頭に入れつつ行動されることをオススメします。

新入職員研修で大事なこと

新入職員研修では座学のほかに職場案内、自治体の概要についての説明など、自治体によって様々な研修が実施されます。

また、研修期間も3日のところもあれば、長いところでは1週間みっちりと行う自治体もあります。

中には、消防訓練などの畑違いの研修を受けるところもありますね。

研修日誌は全力で!

当たり前の話ですが、新入職員研修は真剣に取り組んでください。

 

公務員として働く上で必要な知識のほかにも、様々な倫理観を学べる貴重な機会です。

1日8時間も座学があると眠たくなるかもですが、それも仕事なので頑張りましょう。

そして、新入職員研修の中でも特に全力で取り組んでほしいのが、「研究日誌」です。

研修日誌はその日にあったことを毎日書かないといけないのですが、疲れたあとに全力で書くとか、ぶっちゃけしんどいですよね。

そうなるとついつい手を抜いて書きがちですが・・・それはNG行為なので気をつけましょう。

 

研修日誌は、直属の上司だけでなく人事課のチェックまで入ります。

チェックした者はこの日誌を読むことで、あなたがどんな姿勢で研修を受けたか、そして何を学んだかを確認するとともに、あなたの人物像や仕事の適性を測ります。

研修日誌が明らかに手を抜いて書いていると、研修自体をまじめに受けていなかったと判断されて・・・

最悪の場合、公務員になって早々に「いい加減な人」というレッテルを貼られることに。

 

一度悪い評価がついてしまうと挽回はなかなか大変なので、研修日誌は全力で書きましょう。

学んだこと、タメになったことをまとめ、それに対してこれから自分はどうしていくかといったやる気をしっかりと書くようにしてください。

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新入職員が職場に配属されたら絶対にやるべき8つのこと

新人公務員が職場に配属されて、まずやるべきことは以下の通りです。

  1. 職場の上司、先輩に好かれる
  2. 顔と名前、そして役職を覚える
  3. 誰がどの仕事をしているか覚える
  4. 生意気な発言には注意する
  5. 飲みの席で羽目を外さない
  6. お礼を必ず言う
  7. 職場内の人間関係にアンテナを張る
  8. 雑用はすすんでやる

①:職場の上司、先輩に好かれる

新入職員研修が終わって職場に配属された新人がまずやるべきことは、仕事を覚えることだと思う方が多いかも。

それも大事なことですが、それよりも大切なのが「先輩から好かれること」です。

 

公務員の仕事は基本的にチームワークなので、同僚から好かれるというのは非常に大切なことなんです。

上司から気に入られるのも大切ですが、とくに重要なのは20代、30代といったあなたと比較的年齢が近い先輩から好かれるかどうか。

新人であるあなたに直接仕事を教えてくれたり、役所での本音と建前を指導してくれるのは20~30代の先輩たちです。

そして、あなたが今後出世したいときに引っ張り上げてくれるのは、その世代の職員だと思って間違いありません。

 

このように、新人の間、色んな面でお世話になるのはその世代の先輩たちです。

なので、年齢の近い先輩ほど積極的にコミュニケーションをとり、1日でも早く仲良くなりましょう。

②:顔と名前、そして役職を覚える

あなたが配属された部署の人たちの顔と名前、そして役職はすぐに覚えましょう。

 

先ほど、「先輩たちに好かれましょう」と言いましたが、仲良くなるにもまずは顔と名前を覚えないことには始まりませんよね。

また、名前で呼ぶのか、課長などのように役職名で呼ぶのかも周りの人たちを見つつ確認しておきましょう。

③:誰がどの仕事をしているか覚える

役所内全てを把握するのは不可能ですが、比較的近い範囲で、誰がどんな仕事をしているかをなるべく早く覚えましょう。

具体的な内容については最初は分からないことだらけなので、徐々に覚えていけば大丈夫ですので、まずは誰がどんな仕事をしているかをざっくりと覚えておきましょう。

④:生意気な発言には注意する

ついつい自分を大きく見せたかったり、自分はデキるというのをアピールしたくなる気持ちも分からないではないですが・・・

損得でいうと、そんなことをしても損でしかないのでやめましょう。

新人が入って早々、生意気なことを言ったら先輩たちがどのように思うか・・・想像するまでもないですよね。

ビッグマウスは十分に気をつけ、話を極端に盛ったり、生意気な発言にはくれぐれも注意してくださいね。

 

避けた方が無難な話

学歴、家などの話は控えた方が無難です。

公務員といえども高卒の人もたくさんいます。

また、学歴コンプレックスを抱えた人は思いのほかたくさんいますので、出身大学や学歴の話は聞かれるまでしない方がいいと思います。

 

それと、家かマンションか?みたいな話も事故る可能性が高いので、避けた方が無難ですね。

「マンションなんかよりやっぱ一軒家を持ちたいです」と意気揚々と話した相手がマンション住まい・・・なんてことはよくありますからね(苦笑)

⑤:飲みの席で羽目を外さない

公務員は飲み好きが多いので、おそらくどの職場でも新人歓迎会を部署単位で開催されると思います。

そこで気をつけないといけないのが、羽目を外しすぎないこと。

また、飲みの席とはいえ、自身の立場を考えること。

ちなみに、飲みの席でやるべくことは以下の通り。

 

  • 全員の所にお酒を注いで廻って、挨拶する
  • 取り分ける必要がある際は、率先して行う
  • お酒を注ぐ時も注がれる時も、両手でグラスを持つ
  • 酔ったからといって、敬語は絶対

 

お酒が強くない人は無理をしないようにしましょう。

公務員の世界は体育会系ではないので、無理にお酒を飲まされることはありませんので安心してください。

 

無礼講という言葉を信じない

上司から「今日は無礼講だから」と言われても、それは建前だということを頭に入れておきましょう。

新人歓迎会とはいえ職場の飲みである以上、無礼講なんてものは存在しません。

酔いつぶれて迷惑をかけたり、上司や先輩に絡むとか問題外ですので、必ず自制しながら飲みましょう。

⑥:お礼を必ず言う

歓迎会はもちろんのこと、新人の間は飲みの時に何かと奢ってもらう機会があると思うので、その時はしっかりとお礼を言いましょう。

 

奢ってもらった際に「ありがとうございました」は当然のこと、次の日に職場でも「昨日はありごとうございました」と改めてのお礼を忘れずに。

挨拶やお礼がしっかりと言えるかどうかで、あなたの評価が全く別のものに変わってしまいます。

そして、新人の間だけでなく、先輩から奢ってもらった際はたとえ中堅になった時でもしっかりとお礼を言うように心がけてくださいね。

お礼を言わなかったばっかりに「いい加減な奴」と思われたり、同僚から嫌われたら高くつきますからね。

⑦:職場内の人間関係にアンテナを張る

職場内の人間模様に気を配り、アンテナを張って敏感に情報をキャッチしましょう。

 

同じ部署に10人いれば、必ずといっていいほど「誰と誰が折り合いが悪い」といったことがあるもの。

また、「職場の腫れ物」と呼ばれるクセの強い人がいる場合は、対応を誤ると大変なことになるので、「どういったことが地雷なのか」といった情報は集めておくべきです。

 

情報はどうやって集めればいいの?

誰と誰が仲が悪いとか、誰がヤバイ奴かなどの情報は先輩から教えてもらうのが手っ取り早いです。

とくに上司が複数いる場合、派閥とかもあるので、誰がどの上司にぶら下がっているかまで分かれば怖いものなしですね。

職場だとなかなか聞きにくい話もあると思うので、そういう時に役に立つのが飲み会です。

職場の飲み会を嫌う人も多いですが、仕事を円滑にするために必要な飲みはありますので、若いうちは参加するのも悪いことではないのかなと思います。

⑧:雑用はすすんでやる

新人のうちは与えられた仕事のほかに、職場の雑用は率先して行いましょう。

 

また、手が空いたら「何かやることはありませんか?」と、先輩に声をかけるようにすると周りに良い印象を与えることができます。

雑用を積極的に行う姿を周りはしっかりと見ているもの。

なので、雑用をこなすことは部署に溶け込む上で、非常に大切な行動なんです。

 

仕事がデキる人というのは色んなことに気がつき、自身もこれまで率先して雑用をやってきたという事実があります。

逆にいえば、仕事が出来ない人ほど「あんな仕事は自分がやらなくてもいいか」と、雑用をスルーしてやらない特徴があります。

雑用をやることで先輩から可愛がられたり、仕事を丁寧に教えてもらえたり、色んな情報を提供してもらえて、結果として成長のスピードが上がりますからね。

なので、雑用は自らすすんでやるようにしましょう。

 

ちなみに、公務員で上司(先輩)から好かれる人の特徴については、以下の記事で解説していますので合わせて読んでみてくださいね。

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新入職員がやるべきこと【おまけ編】

新入職員が読んでおくべき本

 

こちらの本はよくあるリーダー目線のビジネス本ではなく、「部下目線」での立ち振る舞い方について書かれています。

「あぁ、なるほど」と目からウロコの51の話が書かれていまして、「上司へのハマり方が分からない・・・」といった悩みを抱えたときにヒントになることが書かれています。

サクっと読める内容になっていますので、ぜひ新人の間に読むことをオススメします。

自分の価値を測定してみる

「新入職員なのに価値と言われても・・・」と思うかもですが、今現在のあなたのスペックを持ってして民間企業で働いた場合の年収は知っておくべき。

 

自分の市場価値を知ることで、「今の自分の給料が能力に見合っているかどうか」を把握できます。

ちなみに、自分の価値を測る方法は簡単でして、MIIDASの市場価値診断をすればOK。

市場価値診断は無料で誰でも出来ますし、時間も3分程度くらいしかかからないので、あなたに負担は何もありません。

今のあなたが民間企業で働いた場合の年収と、実際にどんな企業がオファーしてくれるのかを知りたいなら、MIIDAS(ミイダス)の市場価値診断をやってみましょう。

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まとめ

  1. 職場の上司、先輩に好かれる
  2. 顔と名前、そして役職を覚える
  3. 誰がどの仕事をしているか覚える
  4. 生意気な発言には注意する
  5. 飲みの席で羽目を外さない
  6. お礼を必ず言う
  7. 職場内の人間関係にアンテナを張る
  8. 雑用はすすんでやる

新人公務員が職場に配属されてまずやるべきことについてまとめてみました。

 

公務員デビューしたあなたは、「公務員の仕事とはどんなものか」や、「職場の雰囲気はどんな感じか」と期待と不安で一杯だと思います。

逆に、あなたの配属する部署の上司や先輩も、「今年の新人はどんな子なんだろう?」と興味津々です。

そんな上司や先輩は、あなたが1日でも早く仕事を覚え、職場に馴染むように尽力してくれるのですから、こちらからも組織に溶け込む努力をすべき。

ぜひ、最高のスタートを切って、ステキな公務員ライフを送ってくださいね。

 

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