沖縄県警の職員を目指す人からすると、試験の難易度やボーダーラインがどれくらい?という事について一番気になるところではないでしょうか。
他にも、
こんな疑問や不安をよく耳にします。
というわけで、
本文では、
- 沖縄県警察の難易度
- 沖縄県警察の合格率
- 沖縄県警察のボーダーライン
- 合格への近道となる学習法
を解説しています。
この記事を読むことで、「警察官の採用試験は難易度が高いから諦めようかな・・・」などと考えずにチャレンジし、警察官になる夢を叶えていただきたいと思います。
沖縄県警察の概要のすべてを解説します
公務員予備校の利用を検討している方へ
沖縄県警察:採用試験の難易度・合格率はどれくらい?

まず、沖縄県警察の採用試験の試験倍率を見てみましょう。
令和7年度の採用試験結果
| 試験区分 | 受験者 | 1次合格 | 最終合格 | 倍率 |
| 警察官A | 123 | 70 | 30 | 4.1 |
| 警察官A | 32 | 19 | 9 | 3.6 |
| 警察官B | 172 | 103 | 39 | 4.4 |
| 警察官B | 72 | 48 | 22 | 3.3 |
令和6年度の採用試験結果
| 試験区分 | 受験者 | 1次合格 | 最終合格 | 倍率 |
| 警察官A | 154 | 99 | 37 | 4.2 |
| 警察官A | 42 | 23 | 12 | 3.5 |
| 警察官B | 244 | 138 | 42 | 5.8 |
| 警察官B | 100 | 57 | 15 | 6.7 |
年度により多少の誤差はありますが、大卒区分で4〜5倍程度、
高卒区分では4〜6倍であることが分かります。
市役所などで働く行政職の倍率は3〜5倍である事が多いため、一般的な公務員試験と同じくらいの競争率と言えますね。
次に、1次試験を突破する倍率を見てみましょう。
令和7年度
| 試験区分 | 受験者 | 1次合格 | 倍率 |
| 警察官A | 123 | 70 | 1.8 |
| 警察官A | 32 | 19 | 1.7 |
| 警察官B | 172 | 103 | 1.7 |
| 警察官B | 72 | 48 | 1.5 |
令和6年度
| 試験区分 | 受験者 | 1次合格 | 倍率 |
| 警察官A | 154 | 99 | 1.6 |
| 警察官A | 42 | 23 | 1.8 |
| 警察官B | 244 | 138 | 1.8 |
| 警察官B | 100 | 57 | 1.8 |
こちらも年度によって多い少ないはありますが、だいたい倍率にして約2倍程度、つまり、
受験者の約半数が2次試験へ進める
ということが分かります。
他の都道府県警察の1次試験の倍率は1.1〜1.3倍であることが多いため、沖縄県警察は1次試験からすでに高い競争率と言えますね。
次に、2次試験の倍率を見てみましょう。
令和7年度
| 試験区分 | 1次合格 | 最終合格 | 倍率 |
| 警察官A | 70 | 30 | 2.3 |
| 警察官A | 19 | 9 | 2.1 |
| 警察官B | 103 | 39 | 2.6 |
| 警察官B | 48 | 22 | 2.2 |
令和6年度
| 試験区分 | 1次合格 | 最終合格 | 倍率 |
| 警察官A | 99 | 37 | 2.7 |
| 警察官A | 23 | 12 | 1.9 |
| 警察官B | 138 | 42 | 3.3 |
| 警察官B | 57 | 15 | 3.8 |
厳しい1次試験をくぐり抜けた者の中から、さらに2〜3倍程度の競争があることから、
面接官に自分をいかに売り込めるかの熾烈な戦い
になりますね。控えめに言ってシビアな競争になることが予想されます。
公務員試験同様に、警察官の採用基準も年々、学力よりも人柄に重きを置くようになっています。
そのため、警察官の試験は面接次第といっても過言ではありません。
本気で採用試験に向けて対策してきた者同士の競争は控えめに言って「厳しい戦い」になるため、
かなり面接対策には力を入れる必要があります。
沖縄県警察:ボーダーライン・偏差値

年度によって募集人数、受験者数が異なるので、何割取れれば合格できるとは言い切れませんが、筆記試験は6割取れれば2次試験に進めると言われています。
ただ、これはあくまで目安なので、実際は「5割しか取れなかったけど次に進めた」なんてことも当然よくあります。
警察官の採用試験も他の自治体の試験同様、最終的には面接試験が実施されますが、面接にたどり着くには筆記試験を突破しなければなりません。
とくに出題範囲はこれまでに勉強してきた英語や数学といった科目はもちろん、法律や経済などの分野からも幅広く出題されるため、
といった弱音を吐く人も少なくありません。
ですが、これは頑張らない言い訳を探しているに過ぎません!
筆記試験と聞くと大学の入学試験を思い出して、拒絶反応を起こすかもですが、警察官の採用試験で出題される問題のレベルはそれほど高くありません。
沖縄県警察の採用試験は、全国の警察官採用試験と同様に比較的難易度が高いと言われています。
試験科目は、一般常識、言語能力、数的推理能力、判断力、記憶力、集中力、運動能力など様々な分野から出題されます。
試験科目の傾向や出題形式をよく把握し、対策を立てることが重要です。また、面接などの選考においては、自己PRや志望動機、適性や人柄などをアピールすることが大切です。さらに、沖縄県警察の組織や業務内容、地域の社会情勢などについても事前に調べておくと良いでしょう。
地元の人が有利?学歴は必要?
警察官になりたい人のよくある疑問で、下記があります。
- 地元(沖縄県)の人が有利とかある?
- 学歴は重視される?
結論から言うと、他の都道府県の人でも合格できますし、逆に沖縄県出身だからといって優遇されることはありません。
警察官の採用試験は完全に実力主義の試験です!
出身がどこだとか、現在どこに住んでいるとか、偏差値の高い学校を卒業しているとか一切関係ありません!
誰もが一発勝負で、試験で点を取れれば合格できる。
ただそれだけです。非常にシンプルです。
なので、余計なことを考えず、試験本番に向けて最高の準備をすることだけを実行しましょう!
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