あるところに2人の就職氷河期世代の方がいました。
2人は同じ時代を過ごし、同じような偏差値の大学を卒業して、
ともに就職氷河期という厳しい時代に企業に就職しました。
しかし、1つだけ違う点が2人にはありました。
Aさんは公務員に中途採用できたのでこのまま定年まで安定した給料をもらい、安泰の人生を送ることができるのに対し、
Bさんは公務員を目指すも試験に落ち、今も安い給料で過酷な労働を強いられています。
この違いはいったい何だったのか?
上記は実話でして、AさんもBさんも私の友人なのですが、
この話はあなたの今後に重要な示唆を含んでいます。
あなたはなぜ、就職氷河期世代の採用試験を受けて公務員になろうと思ったのでしょうか?
それは先ほどの話に出てきたAさんのように公務員になり、
安定した生活を手に入れたいためにこの記事を読んでいるのではないでしょうか?
もくじ
就職氷河期世代の採用試験に合格できる人と出来ない人の違いとは?
もしあなたが就職氷河期世代を対象にした公務員試験の合格を手に入れたいなら、
知っておくべき事が2つあることを知っておいてください。
ここを知らないで試験を受けると、
あなたは一生公務員になれないどころか、
むざむざ成功確率の低い方法にお金や時間を費やしてしまうことになります。
1つ目は「試験に失敗する人は筆記試験の勉強が足りない」ということ。
試験に失敗する人は筆記試験の勉強が足りない
就職氷河期世代を対象にした公務員試験では高確率で、以下の筆記をともなう試験が実施されます。
- 教養試験 or SPI3
- 論文(作文)試験
- 面接カード
教養試験やSPI3については問題集を買ってひたすら勉強量を増やすしかありません。
つまり、楽な方法やテクニックは一切なし!
地道に知識を積み上げていくしかないので、
学生の頃から勉強が苦手な人はちょっと苦労するかもです。
次に論文試験と面接カードについてですが、
これらはコツというかテンプレートがあるので、
という方は以下のnoteでノウハウを紹介しています。
面接はこれだけでマスターできる!
文章が苦手でもサクサク書けるようになる!
集団討論はこれを読んでおけば勝ったも当然!
試験に合格できる人は自分のストーリーを話せている
もう1つは「自分のストーリーを話せる人」
公務員試験は就職氷河期世代だろうが学生だろうが、
面接が最重要であることは間違いありません。
そして、その面接試験で採用担当者から評価されるのは「自分のストーリーを面接で話せている人」です。
じゃあ、どのようにすれば面接で自分のストーリーを語れたことになるかと言うと、
これまでの自分を丸裸にできるかどうか
面接試験で落とされる人というのは、だいたい「自分を必要以上に大きく見せようと見栄を張る」だったり、
「聞こえの良い優等生発言ばかりする」といった傾向があります。
なので、就職氷河期世代を対象にした公務員試験に合格したいなら、
丸裸の自分のストーリーを面接で話せるようになればいいんです。
自己投資しなかった者の結末とは
「自身の経験や苦労を踏まえ、公務に対する強い関心と全体の奉仕者として働く熱意を有する人」
就職氷河期世代の受験者に求めるものとして、
公務員試験で採用担当の方が上記のことを教えてくれました。
つまり、就職氷河期世代の方が面接試験の戦略として重視すべきは「自身の経験をいかにリアルな情報として伝えるか」ということです。
これこそが就職氷河期世代の方が公務員試験で勝利を勝ち取る秘策だと思います。
公務員になれなかった就職氷河期世代の絶望感
「自分に投資する場面ではしっかり投資したもの勝ちだぞ」
公務員試験に落ち続けた社会人が最終的に諦め、最後に言い残した言葉です。
その人は私と同じ就職氷河期世代のアラフォーで、奥さんやお子さんもいました。
そんな人がこんな本音を語ってくれました。
公務員になることばかりが成功でもなければ全てでもありません。
しかし、もしこの人が公務員になれていたら条件の悪い仕事を続ける必要もなく「自己投資しなかったことへの後悔」なんて言葉は出ないはず。
最適な自己投資さえしていれば、公務員になる夢を実現していたはずです。
面接試験で自分のストーリーを話す方法を知っているかどうかで公務員試験の結果が左右されるのは明らかだと思います。
就職氷河期世代を対象とした試験は公務員試験の中でも最も競争率の高い試験ですからね。
つまり、面接で自分を最大限PRできないと公務員試験合格を実現するには極めて困難な時代なのです。
前述の公務員への道を志し半ばで諦めた方は、
「もっと自己投資しておけば良かった」
と言っていましたが、これから先あなたも自己投資しなければ同じ状況になる恐れがあります。
これは大げさでも脅しでもありません。
就職氷河期世代のための面接模範回答
「今の仕事を辞めて条件の良い仕事に転職したい」
「将来の安定のために公務員になりたい」
「競争率の高い試験を何とか突破したい」
そう思うなら、「就職氷河期世代が面接で答えるべき模範回答」を知ることです。
あなたには決して面接でのノウハウが足りないわけではありません。
しかし、競争率がハンパない就職氷河期世代を対象とした公務員試験を勝ち抜くにはまだまだ知識を積み上げる必要があります。
あなたはこれまで
という経験がありませんか?
それは、「他者からリードするほどの準備・経験」が不足していたからです。
巷には面接ノウハウが溢れかえっているかもですが、
これらは全て「一般的な面接試験のノウハウ」なのであなたにはマッチしません。
あなたが知るべきは「就職氷河期世代を対象とした公務員試験の面接で自分を赤裸々にアピールする方法」です。
先ほど記事の途中ですでに紹介していますが、
再度チェックしてみてください。
本気で公務員になりたいあなたをワンランクもツーランクも上に連れていってくれるノウハウなのは間違いありません。
面接はこれだけでマスターできる!
文章が苦手でもサクサク書けるようになる!
集団討論はこれを読んでおけば勝ったも当然!


















