警察官シリーズ

【警察行政職員(警視庁)の採用試験まとめ】面接・論文・適性検査を勝ち抜く方法

警察行政職員(警視庁)の採用試験を受けようと思ってるんだけど、公式ホームページって見にくいし、いちいちpdfファイルだったりしてうっとおしい・・・

もう少し分かりやすくまとめられてサイトってないのかな?

それと、採用試験に合格する秘訣とかあれば教えて欲しい。

そんなあなたのために、警察行政職員(警視庁)の採用試験について、どこよりも分かりやすく説明します。

 

本文では、

  • 警察行政職員(警視庁)の採用試験の流れ
  • 採用試験について
  • 論文試験について
  • 面接カードについて
  • 適性検査について
  • 採用試験の倍率
  • 警視庁の給料・ボーナス・初任給など

について解説しています。

 

警察行政職員(警視庁)を志望する方のために、採用試験について分かりやすくまとめていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

本記事は、令和2年度の採用試験情報を元にまとめています。試験概要に変更があればその都度更新しますが、警察行政職員(警視庁)の採用試験を受けられる方は必ず最新の警視庁採用情報を確認ください。

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警察行政職員(警視庁)の採用試験の流れ

警察行政職員(警視庁)の採用試験の申し込みから最終合格までの流れは以下の通りです。

  1. 電子申請による申し込み
  2. 1次試験実施 & 1次合格者発表
  3. 2次試験実施 & 最終合格者発表

①:電子申請による申し込み

警察行政職員(警視庁)の採用試験を受けるには、まずはインターネット、もしくは郵送による申し込みをしなければいけません。

申込み方法については、公式ホームページで詳しく説明されています。

②:1次試験実施 & 1次合格者発表

令和2年の採用試験は以下の日時で開催予定となっております。

 

警察行政職員(Ⅰ類・Ⅱ種・Ⅲ類)

Ⅰ類 7月26日(日)
Ⅱ類 9月13日(日)
Ⅲ類 9月13日(日)

 

専門職種(Ⅰ類・Ⅲ類)

Ⅰ類 7月26日(日)
Ⅲ類 7月26日(日)

 

警察行政職員(技能系)

技能系 7月26日(日)

 

障がい者を対象(警察行政職員Ⅲ種)

技能系 9月13日(日)

 

③:2次試験実施 & 最終合格者発表

警察行政職員(警視庁)の採用試験ではありとあらゆる試験が行われます。

また、最終合格までの試験を通じて、警視庁は以下のような人を採用したい思いがあります。

 

  • 「揺るぎない使命」や「誇り」を持って働くことができる人
  • 世界一安全、安心な都市の実現に尽力できる人
  • 仲間と一丸になって、熱い気持ちで働くことができる人

 

面接での受け答えや、あなたのビジネスマナーを見ることにより「上記に当てはまる人材かどうか」を品定めされることになります。

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警察行政職員(警視庁)の採用試験について

令和2年度採用試験の「採用人数」と「募集区分」は以下の通りです。

 

警察行政職員(Ⅰ類)

事務 60名程度
土木 1名程度
建築 3名程度
機械 2名程度
電気 11名程度
心理 3名程度

 

専門職種(Ⅰ類)

通訳(英語) 1名程度
通訳(中国語) 1名程度
通訳(ベトナム語) 1名程度
交通技術 3名程度
鑑識技術(法医) 2名程度
鑑識技術(化学) 2名程度
鑑識技術(文書鑑定) 2名程度
運転免許試験官 1名程度

 

専門職種(Ⅲ類)

航空機械技術 3名程度

 

警察行政職員(Ⅲ類)

事務 30名程度
電気 6名程度

 

警察行政職員(Ⅱ類)

保健師 3名程度

 

技能系

一般用務 15名程度
自動車整備 3名程度
海技 4名程度
電話交換 2名程度
印刷製本 1名程度

 

障がい者を対象

事務 5名程度

 

警察行政職員(Ⅰ類・Ⅱ類)

  1. 1次試験:教養試験・専門試験・論文試験
  2. 2次試験:個別面接・身体検査・適性検査

専門職種(Ⅰ類・Ⅲ類)

  1. 1次試験:教養試験・専門試験・論文(作文)試験
  2. 2次試験:個別面接・身体検査・適性検査

警察行政職員(Ⅲ類)

  1. 1次試験:教養試験・専門試験・論文(作文)試験
  2. 2次試験:個別面接・身体検査・適性検査

※専門試験は電気のみ実施

技能系

  1. 1次試験:教養試験・作文試験・適性検査
  2. 2次試験:個別面接・身体検査

障がい者を対象

  1. 1次試験:教養試験・作文試験
  2. 2次試験:個別面接・身体検査

警視庁行政職員の採用試験は全国的トップクラスに受験者が多いので、難易度は高めです。

特に重視されるのが面接試験なのですが、面接対策で第一にやるべきことは「過去にどんな質問をされたのか」を知ること。

 

というわけで突然ですがあなたに質問です。

警察官の採用試験でどのような質問がされるかご存知ですか?

面接試験を受けるにあたり絶対に過去問は頭に入れておくべきなのですが、もしどんな質問がされるのか分からずに不安を感じている方はぜひ以下の記事を読んでみてください。

赤ずきん
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ノウハウ本を買うことなく、警察官の採用試験で過去にされた質問100個を無料で知る方法を紹介しているよ!
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警察行政職員(警視庁)の論文試験について

論文(作文)試験があるとなると、「作文が苦手だからどうしよう」とか、「書き慣れてないから何を書けばいいか分からない」というように考える方も多いかもですが・・・

実は、公務員試験の論文には書き方のコツがあって、それさえ把握しておけば何も怖くありません。

むしろ、何を聞かれるか分からない面接試験よりも、圧倒的に準備がしやすいんです。

なので、警視庁行政職員の採用試験のポイントは論文試験で失敗しないことでして、そのために試験本番までに論文の書き方を知っておきましょう。

 

なぜ、論文試験が実施されるの?

論文試験と聞くと、「文章の流れが分からない」といったように苦手意識が強い人が多いのが事実。

では、なぜ警視庁サイドが多くの受験者が苦手意識のある論文試験を行うかというと、理由は以下の通りです。

 

警視庁と同じビジョンを持っている人を採用したいから。

 

論文試験で与えられるテーマは、その自治体のビジョンについてだったり、抱える問題だったりします。

その与えられたテーマについてのあなたの考えが、警察サイドの思いと似たものであればOKというわけです。

それと、論文試験を通じて自分の考えを整理して文章にまとめるスキルを見られています。

 

覚えるだけでスラスラ書ける!最強の論文テンプレート

論文は論理的な文章を書けばいいのですが、文章を書き慣れていない人にとっては難易度の高いことだと思います。

しかし心配は要りません。

結論から言いますと公務員試験の論文の書き方にはテンプレートがありまして、その雛形に合わせて書けば、どのようなテーマであれどんどん筆が進んでいきます。

 

ちなみに、論文をサクサク書けるようになるテンプレートについては、以下のnoteで解説しています。

赤ずきん
赤ずきん
「論文なんてどうやって書いたらいいか分からない・・・」という方は、ぜひ以下のnoteを参考にしてみてくださいね!

警察行政職員(警視庁)の面接カードについて

多くの自治体では面接試験の質問材料にするために、面接カードの記入が行われます。

試験当日までに書いておく自治体もあれば、試験当日に現地で書く自治体もあり、その提出時期はさまざま。

そしてご存知のように、公務員試験では筆記試験よりも面接試験に重きを置くようにシフトされています。

ということは、面接試験でより一層人物の品定めをされるということなので、ぶっちゃけ凄くシビアになります。

要するに、「面接試験でつまずく=不合格になる」でして、面接試験で失敗しないためのファーストステップは面接カードを万全に仕上げることになります。

 

知らなきゃヤバイ!試験で失敗しない面接カードの書き方

面接カードと聞くと、「ただ質問に答える形で書けばいいんでしょ?」と、甘く見る人が多いのですが・・・

それだと間違いなく面接試験で落とされることになります。

結論から言うと、「面接をコントロールするように書くこと」が合格へのカギとなります。

 

ちなみに、面接に苦手意識がある人でも有利に進めることが出来る「面接カードを書く方法」については、以下のnoteで解説しています。

赤ずきん
赤ずきん
「コントロールするように面接カードを書く方法なんて分からない・・・」という方は、ぜひ以下のnoteを参考にしてみてくださいね!

警察行政職員(警視庁)の適性検査について

適性検査をご存知でしょうか?

自治体によって形態が若干異なりますが、警視庁行政職員の試験では基本的には以下のことを検査するための試験となっています。

 

  • 警視庁行政職員の仕事に向いているかどうか
  • 積極性や情緒が安定しているかどうか
  • 社会適応能力があるかどうか

 

単純な質問を100問以上答えていくことで上記について診断され、その結果を合否の判断材料にされます。

具体的には以下の感じです。

 

  • 人とのコミュニケーションで生じるストレス耐性
  • 難しい目標や課題に直面した時に生じるストレス耐性
  • 忙しいこと、時間や手間を有する作業等が発生した際のストレス耐性
  • 組織の決まりや職務上の制約で行動を制限された際にかかるストレス耐性
  • 仕事を最後までやり通すことができるかを見極める

 

当ブログでは今後、警視庁行政職員の適性検査試験についての対策も発信していこうと考えています。

警察行政職員(警視庁)の採用試験の倍率

令和元年度の採用試験の結果は以下の通りです。

 

警察行政職員(Ⅰ類)

試験区分 受験者 最終合格 倍率
事務 470 65 7.2
土木 1 0
建築 5 0
機械 2 2 1.5
電気 10 2 5.0

 

専門職種(Ⅰ類)

試験区分 受験者 最終合格 倍率
通訳(英語) 15 2 7.5
通訳(中国語) 13 1 13.0
通訳(ベトナム語) 0
交通技術 5 4 1.3
文書鑑定 3 0

 

専門職種(Ⅲ類)

試験区分 受験者 最終合格 倍率
航空機械技術 4 0

 

警察行政職員(Ⅲ類)

試験区分 受験者 最終合格 倍率
事務 219 29 7.6
電気 5 1 5.0

 

警察行政職員(Ⅰ類)

試験区分 受験者 最終合格 倍率
一般用務(第1回) 101 15 6.7
一般用務(第2回) 69 1 69.0
自動車整備 18 2 9.0
海技 16 2 8.0
電話交換 23 2 11.5
印刷製本 14 1 14.0

 

障がい者を対象

試験区分 受験者 最終合格 倍率
事務 33 1 33.0

 

行政職員の全国平均は7~10倍くらいなので、警視庁は全国平均よりも倍率は高めですね。

赤ずきん
赤ずきん
ちなみに、令和元年度以前の試験結果は以下の記事で紹介しています。

警察行政職員(警視庁)の給料・ボーナスその他まとめ

警視庁の給料やボーナスといった各種データは以下の通りです。

 

平均年齢 38.8歳
平均年収 775万3200円
平均月額基本給 31万8600円
平均総支給給料(月額) 49万2100円
ボーナス 184万8000円
退職金(60歳定年) 2275万7000円

 

警察行政職員(警視庁)の初任給は?

警視庁の初任給は次の通りです。

Ⅰ類 22万400円
Ⅱ類 22万500円
Ⅲ類 17万4700円

 

赤ずきん
赤ずきん
警察官の給料やボーナスなどの給料事情は、以下の記事でまとめてあるよ!

さいごに

警視庁行政職員の採用試験情報についてまとめてみました。

本記事ですでに紹介しましたが、警視庁が採用したい人物像は次の通りです。

 

  • 「揺るぎない使命」や「誇り」を持って働くことができる人
  • 世界一安全、安心な都市の実現に尽力できる人
  • 仲間と一丸になって、熱い気持ちで働くことができる人

 

上記をチェックするために、面接試験や論文試験といった「あなたの内面をチェックする試験」に重きを置いています。

なので面接に自信が無い方ほど「面接での受け答えとかコミュ力ないからマジでヤバイ・・・」と思うかもですが、実はそれほど気負うことはありません。

繰り返しになりますが、私のnoteで紹介するテクニックを用いて面接カードを書けば、ある程度面接官からの質問をコントロールすることが出来ます。

なので、コミュニケーションに自信がない人こそ、「試験を制する面接カードの書き方」を自己投資だと思って参考にしてみてくださいね!

 

それでは今回は以上で終わりになります。

と言いたいところですが、最後に1点だけ!

 

それでは最後に、「リクナビNEXTの『グッドポイント診断』」についてご紹介させてください。

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