・フィッタに行けばダイエットできるのかな?
・他のフィットネスクラブにないフィッタの強みを知りたい
こんな疑問にお答えします!
本文では、
- フィッタの5つの魅力
- ダイエットを失敗させないために必要なこと
について紹介しています。
この記事を書く私はフィッタに週3で通い、ダイエットに励んでいます。
そんな私のようにフィットネス通いを始めたい人が、
フィッタの魅力を確認し、
今後、ダイエットで失敗しないために何を気をつければいいか
をまとめてみました。
フィッタへの入会を考えている方にとって参考になる記事となっていますので、ぜひ最後までお付き合いくださいね!
もくじ
フィッタの6つの魅力
フィッタは中四国にある筋トレやスイミングをはじめとした様々な運動が出来る月額制のフィットネスクラブです。
まずはフィッタの魅力をポイントを絞って確認していきます。
- 施設がキレイで清潔
- さまざまな種類の運動ができる
- 商業施設が隣接している
- 利用客が少なめ
- 駐車場が広い
- 大人がほとんどなので静か
①:施設がキレイで清潔
フィッタは施設がキレイで清潔なので心地よくフィットネスに励むことができます。
フィットネスを選ぶとき、料金や筋トレのマシンの充実さなどに注目する方が大半ですが、重要なのはそれだけではありません!
実は快適にダイエットや健康維持のために運動するには「清潔さ」が最も重要であるといっても過言ではありません。
近年流行りの24時間制のフィットネスクラブは便利でリーズナブルな反面、トイレが不衛生だったりジム内の掃除が行き届いてなかったりします。
そしてここだけの話、市営のジムとかは利用料金が安い分、利用者のマナーや衛生観念が低め・・・。
フィッタはエニタイムなど他社のジムに比べると若干料金が高いですが、その分清潔な環境でフィットネスが行えるため心地よく運動できます。
また常にフロントやジム内にスタッフがいるため、困ったときに質問できたり、到着時と帰りの時に挨拶をしてくれるので無人のジムに比べてモチベーションが上がりやすいです。
②:さまざまな種類の運動ができる
他社のジムの多くは月額7,000〜8,000円で利用できる代わりに筋トレ(ウェイトトレーニング)しかありません。
ところがフィッタは筋トレやプールはもちろん、さまざまなプログラムで飽きることなく運動することができるんです!
- 筋トレ
- スイミング
- ヨガ
- ボクササイズ
- フラダンス
- ストレッチ
上記はその一部で、ほかにもたくさんのフィットネスプログラムで会員は楽しみながら運動をすることができるんです!
24時間利用できるジムに比べると、圧倒的にプログラムやフィットネスの種類が豊富で便利ですね!
③:商業施設が隣接している
フィッタは中四国で有名な食品スーパーである「フジのグループ会社」なので、フジグランのテナントとしてフィッタが入っているケース、
またはフジグループである「レディ薬局」が隣接しています。
フィットネス帰りに買い物したり、子どもがフィッタで習いごとをしている間に時間を潰したりできる点が非常に便利ですね!
④:利用客が少なめ
フィッタはいつでも利用し放題のプランが9,900円(税込み)で、月8回までという利用制限がある代わりに月額5,500円というリーズナブルなプランも用意されています。
このようにライトユーザーであれば月に5,500円で利用できるのですが、世間的には「フィッタは料金が高い」と思われがち。
なので、他社のフィットネスクラブに比べて利用者が少ないのが利点。
プールが混雑することもないし、筋トレで使いたいマシンの順番待ち・・・なんてこともほぼありません。
利用者が少なくて快適なのは大きなメリットと言えますね!
⑤:駐車場が広い
一部の店舗を除いて、フィッタは基本的に郊外にあります。
なので駐車場が広く、「駐車場が空いてなかった・・・」ということがありません。
エニタイムとかって24時間使えるけど、利用者が多い時間帯は駐車場が空いてなかったりしますからね。
車で行く人にとっては「駐車場が広い」というのは大きなメリットになるのではないでしょうか。
⑥:大人がほとんどなので静か
ジムの利用者というと、
- 筋トレガチ勢
- 中学生、高校生の運動部
上記のイメージを持つ人も多いかもしれません。
24時間利用可能のジムとかも利用者の多くは若者ですから、そう思うのも当然かもしれません。
ちなみにフィッタはと言いますと、学生はほとんどおらず、定年退職した人たちが半数以上。
というのも、先程お話したように「フィッタ=月額料金が高い」というイメージを持たれているため、学生などの若者はほぼいません。
月8回までのプランであればむしろ他社よりもリーズナブルだったりするのですが、世間は意外と知らないんですよね。
なので、定年退職した年配の方や専業主婦とかがメインなため、ガヤガヤしていないため静かですし、フリーウェイトでガチ目にやりたい人にとっては混雑しないので快適ですね!
ダイエットを失敗させないために必要なこと
さて、魅力いっぱいのフィッタですが、誰でもジム通いすればダイエットが成功できるわけではありません!
ダイエットを失敗させないために重要なことを5つ紹介したいと思います。
- 体重の増減に一喜一憂しないこと
- 飽きないようにプログラムに参加すること
- 時間をかけるよりも回数をこなす
- いつどんな時でも運動を継続すること
- 断捨離をする
①:体重の増減に一喜一憂しないこと
レコーディングダイエットというのをご存知ですか?
日々の体重をチェックするという方法なのですが、個人的には毎日体重を測るのはあまりオススメしません。
というのも体重は日々増減するものであり、たとえガッツリと運動した日でも水分をいつもよりたくさん飲んだりしたら体重は増えてしまいます。
ダイエッターにとって理想は毎日少しずつでもいいので体重が右肩下がりに減り続けてくれることだと思いますが・・・。
ダイエットでは絶対に停滞期や体重が増える時期が必ず訪れます。
なので、体重の増減に一喜一憂してモチベーションを上げたり下げたりするのはむしろ逆効果!
なんてことにならないためにも、ついつい一喜一憂してしまうので体重を毎日測る必要はありません。
体重よりも「週に3回、もしくは週に4回ジムで運動する」という目標をただ淡々とこなすことだけを考えてみましょう。
これが出来ないとダイエットで体重が減らないときにモチベーションがダダ下がりして挫折してしまう可能性があります。
そしてついついヤケ食いしたり、面倒になってジムに行かなくなる・・・といったロクでもない行動を生み出しかねません。
なので、体重よりも定期的にジムに行って運動することのみに関心を持ちましょう!
②:飽きないためにプログラムに参加すること
フィッタに通い始めたとしても、毎日同じ筋トレでは飽きが来て長続きしません。
なぜなら、ウェートトレーニングにしても水泳にしてもヨガにしても、いずれ飽きるからです。
フィットネスが長続きしない原因No.1は、実は通うのがしんどいからではなく、「飽きたから」なんです。
なので、飽きないためにも先ほど紹介した、
- 筋トレ
- スイミング
- ヨガ
- ボクササイズ
- フラダンス
- HIIT(脂肪燃焼プログラム)
- ストレッチ
上記のプログラムを効果的に取り入れて、身体的にも気分的にも新鮮な刺激を入れてやることが重要になります。
③:時間をかけるよりも回数をこなす
フィットネスクラブに通い始めると、ついつい1日にガッツリと運動してしまいがちですが・・・。
過度な負荷をかけるとその日は充実した気分になりますが、段々と疲れが蓄積されてジム通いが苦痛になってしまいます。
また、「今日はしっかり運動したから少々食べて飲んでもいいか!」という思考になり、ついつい運動で消費したカロリー以上を摂取してしまいがち。
なので、以下の2つを比べてオススメするのは②の方ですね。
- 週に1度、2時間運動する
- 週に3回、一度に30分運動する
①の方がトータルの時間は長いのですが、効果的に痩せるため、そして無理のないダイエットをするには圧倒的に②の方法で行うべきですね。
「頑張りすぎない」をモットーに、少しずつ運動を積み重ねていくのがベストです。
④:いつどんな時でも運動を継続すること
ダイエットをするなら「長期的視点」が基本です。
辞めさえしなければ、高い確率でいつか痩せる
これがダイエットの最強のコツです。
1ヶ月、2ヶ月と続けているのに、まったく体重が変わらないのは苦しいものです。
科学的に見れば、脂肪が減って筋肉量を増やせば基礎代謝が上がりいつか痩せるのですが、短期間で結果を出そうとする人ほど脱落してしまいます。
⑤:断捨離をする
フィットネスに費やす時間を確保するために、
- 無駄な時間を減らす
- 飲みの回数を減らす
上記によって運動する時間の確保とモチベーション低下の原因を取り除く『断捨離』をしましょう。
断捨離をしないということは、ダイエットにエネルギーをかけないことと同じです。
段々とフィッタに行くのが面倒になり、最後には非常に残念な結果になるでしょう。
基本週3で通えばOKですが、健康のためにも飲み会や遊びはほどほどにしておきたいものです。
まとめ
フィッタの魅力は次の通り。
- 施設がキレイで清潔
- さまざまな種類の運動ができる
- 商業施設が隣接している
- 利用客が少なめ
- 駐車場が広い
- 大人がほとんどなので静か
フィットネス初心者で自信がなくても、さまざまなプログラムで楽しく運動できる。
公式サイトでアピールするこの宣伝文句にウソはありません!
「ちょっと行ってみたいかも」と思った人はフィッタに入会してみるのもアリかもしれません。
- 体重の増減に一喜一憂しないこと
- 飽きないためにプログラムに参加すること
- 時間をかけるよりも回数をこなす
- いつどんな時でも運動を継続すること
- 断捨離をする
どれか1つでも軽視すると、挫折の可能性はグンと高まります。
今の体重・体型に不満を感じているのなら、決してそのままにせずに
フィッタで楽しく運動してダイエット
して、解決しましょう!
以上、フィッタの魅力とダイエットを失敗しないための5つのコツを紹介しました。
知らなきゃ損する!コンタクトを一番安く買える方法はこれだ
ジム通いを続けた結果を大公開!ダイエットは成功できる!
恋人が欲しい人必見!マッチングアプリで成功率爆上がりの秘策を伝授