みたいな論争は今も昔もあると思いますが、
私は激務のゼネコンから転職した身なので最初の頃は、
と思ってました。
が、それが最近「両者には両者の言い分がある・・・」というか、
「みんながもっとフラットな立ち位置ならいいのになぁ」と気づいたんですね。
公務員でも全くやる気のない人たち
たとえば私がこれまで見てきた中には真面目に働いている人がたくさんいますが、
全員が一生懸命に働いているかと言われたら、そうじゃない人もいます。
労働意欲にとぼしい私から見ても「なんなんだこの人、めちゃくちゃやる気ないじゃん・・・」って人もそこそこいます。
よくある話では、
💦 担当してる最低限の仕事すらできない(してない)
💦 時間だからと、状況がどうであれ定時で絶対に帰ってしまう
💦 組織の中でのコミュニケーションの取り方にだいぶ問題がある
などなど・・・。
実際わたしもヤバい奴と仕事を一緒にして疲弊した経験が何度もあります。
都合が良いときだけ「先輩ポジション」になったり「後輩ポジション」になったりとか、
仕事のすべてを周りに丸投げするとか。
「クビにならない、年功序列をいいことに、いくらなんでもワガママ放題じゃね?」ってなりました(苦笑)
同僚を怒鳴りつけるヤバい奴もいるし、仕事中に酒を飲む奴もいた・・・みたいな話も聞きます。
その話を聞いて「あれ、公務員もなかなか大変なのでは?」って後になってから思いました。
こんなふうに、確かに給料の安定や身分が保証されているのは大きいかもしれませんが、
精神的な面で公務員は気苦労も実は多いんです。
公務員でも怠けず全力で働く人たち
それとは逆に、公務員でも一生懸命全力で働いている人もいます。
また、そういった方に限って仕事以外でもエネルギッシュに活動しています。
自分の趣味を全力で楽しんだり、
勤務後や休日の隙間時間を利用して副業的なことをやる人も増えてきました。
私が出会った同僚もブログを書いたりせどりをしたりなど、
自分の得意な領域でお金を稼いでいました。
で、不思議なことに自分で稼ぐ経験をすると、コツが掴めてきて自信もつき、
「他の人のこととかどうでもいい」と思えるようになり、
仕事をしないダメな同僚や上司に対して腹が立つことが無くなった・・・という人もたくさんいるんです。
これは私も経験があって、本業と並行してブログを始めたんですが、
少しずつ収益が出たときに、
って思ったんですね。
こうして公務員の給料以外に収入があると、職場でちょっと嫌な事があっても、
って心の余裕や優越感ができるんですよ(笑)
また、副業でも趣味でも何でもいいのですが、
生活の中でなにか熱中するものがあると「他人は気にせず自分のことだけに集中しよう!」という意識が強くなります。
仕事ができる人であっても、趣味がない人って他人の粗ばかりが気になってストレスを抱えてしまうってあるあるなんですよね。
メンタルを無駄に消耗してる自覚のある人は、
ぜひ人生の貴重な時間をなにか熱中できるものに使ってみましょう!
結局は真面目・不真面目ではなく本人の意識次第
だから真面目な人が不真面目な人を攻撃するとか、不真面目な人が真面目な人をバカにするとかは両者ともナンセンスです。
それは「正しさ」の争いに見えて、実際には自分の不安を他人にぶつけているだけだから。
他人の働き方が気になって仕方ない状態というのは、
裏を返せば、自分の軸がまだ定まっていない証拠でもあります。
本当の意味で心が整っている状態とは、
✅ 周囲がどうであれ感情を乱されず、
✅ 淡々と自分の実力を積み上げていけること
評価されるかどうか。
報われるかどうか。
そんな不確実なものに一喜一憂せず、
「今の自分に何ができるか」「次に何を身につけるか」に集中できる人は確実に強い。
それは公務員であっても変わりません。
組織に属しているからといって、思考停止する必要はありません。
自分の頭で考え、試し、失敗し、学び続ける人は、
どんな環境にいても“代わりのいない存在”になっていく。
真面目か不真面目かではない。
上司がどうか、同僚がどうかでもない。
他人に振り回されず、自分の成長を選び続けられるかどうか。
結局、分かれ道はそこにしかありません。
そして、この精神力とたくましさは、
公務員人生だけでなく、その先の人生を生き抜くうえでも、
静かに、しかし確実にあなたを有利な場所へ連れていってくれます。
争う人は消耗し、
積み上げる人だけが前に進む。
それが、現実(リアル)です。

















