発達障害、中でもADHDのお子さんをお持ちの方で、
「子どもの集中力がない」
「動き回って1つのことが出来ない」
「発語が遅くて幼児教育どころじゃない」
こんな悩みを抱えていませんか?
うちの子は2歳のときに発達障害(自閉症 + ADHD)と診断されたのですが、1歳の誕生月からこどもちゃれんじを始めており、幼稚園卒園まで継続しました。
最初の頃は毎月の教材をこなせなかったのですが、幼稚園年少の時には年齢に合った教材がこなせるようになりました!
また、発語が遅かったのですがそれも解消されていき、定型発達の子と同じようにはいきませんが集中力も確実に身についてきています。
というわけで、
本文では、
- ADHDのお子さんが集中力を身につける方法
- 幼児教育の重要性
について解説しています。
結論から言いますと、ADHDのお子さんにこそ『こどもちゃれんじ』を始めるべきということ。
それでは我が子の経験談を踏まえつつお話していきたいと思うので、ぜひ同じ悩みを抱えている方は記事の最後までお付き合いくださいね。
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▶︎ADHDのお子さんにこそ「こどもちゃれんじ」を!
もくじ
こどもちゃれんじは楽しみながら学べるのでADHDのお子さんに相性が良い
幼児教育と聞くと、
「うちの子は発達障害なんで勉強とかそれどころじゃない・・・」
とお考えの方も多いですが、ちょっと待ってください!
こどもちゃれんじは学習というよりもむしろ「遊び」でして、それでいて自然と生活習慣や社会性を身につけることが出来ます。
こどもちゃれんじの口コミでよく見かけるのが、
ひらがながいつの間にか書けるようになってた!
というものですが、これって嘘じゃなく本当の話なんです。
こどもちゃれんじを受講すると年少のときに「ひらがなパソコン」が届くのですが、これで遊んでいるうちに自然とひらがなが読めるようになりました!
発達障害のお子さんに何か教えたりするのってすごく大変ですよね?
実際、うちの子は多動の傾向が強いので、1つのことに集中することが難しく、こちらの指示が通らないことも多い。
しかし、こどもちゃれんじを続けていくうちに集中力が育まれて3歳になる頃には、まだかまだかとしまじろうの教材を毎月楽しみにするようになりました!
こどもちゃれんじは楽しみながら生活習慣が身につく
こどもちゃれんじをやっていて一番良かったなと感じるのは、
- 集中力が身についた
- 考えることが出来るようになった
上記2点でして、幼稚園時代の同級生を見ていると、こどもちゃれんじをやっていた子は集中力があり、社会性も身についている気がしました。
一方、幼児教育をやっていない子は集中力はもちろん、じっくり考えることも苦手で、机に向かう習慣がまだ身についていないなと感じました。
すでにお話しましたが、親が自分で教えるとなると大変なんですよね。
とくに発達障害のお子さんだとこちらの指示が通らないことが多く、そうなるとだんだんこちらもイライラしてきて怒ってしまう・・・。
まったくもって親と子ども両方に得がない状態になってしまうことに。
▶︎集中が難しいADHDの子こそ、しまじろうと一緒に集中力を養いましょう!
幼児教育の重要性に気づいてますか?
私は子どもを「私立の小学校に入れたい」とか、「有名私立中学に入れたい」なんて1ミリも思っていません。
じゃあなんで幼児教育とか勧めてるの?と思った方もいるかもですが、それは「出来ることの平均値が低い」発達障害のわが子が少しでも出来ることが増えるように!という思いからです。
発達障害のお子さんをお持ちの方なら共感していただけると思いますが、同級生の子に比べると明らかに出来ることが少なく、そのレベルも低い。
運動・言語・集中力などすべてにおいてです。
しかし、こどもちゃれんじをやっていたからこそ幼稚園のうちにひらがなの読み書きが出来るようになったり、
他の子が公園のすべり台で順番待ちが出来ないのにうちの子はきちんと順番が待てるという「社会性」を発揮したり。
もちろん、こどもちゃれんじだけが要因ではありませんが、少なからず幼児教育のたまものだと私は感じています。
つまり、こどもちゃれんじで行う幼児教育は無駄ではない!と思います。
ただし、1〜2ヶ月やって、
「効果が出ない」
「月齢に合った教材がこなせない」
とすぐに諦めるのではなく、幼稚園終了までは続けてみる!という長いスパンでぜひ考えてみてくださいね。
5歳までの教育がその後に大きく影響する
私は専門家ではないので詳しいことは分かりませんが、
5歳までの教育が「やる気や忍耐力」を育、その後の人生に大きく影響する
と言われています。
5歳までにしっかりと教育をしてやったからといって将来成功する保証はないですが、それでもやっておかなければ時間は巻き戻せないので後になって後悔するくらいなら・・・ですよね?
私は、「あの時にやっておいてあげればよかった」という後悔はしたくないので、子どものため、そして発達障害の改善に良いとされることは何でも取り入れるスタイルでいます。
こどもちゃれんじは発達障害のお子さんの集中力を身につけさせてくれる
こどもちゃれんじは最初の頃はおもちゃや絵本で遊ぶといった感じですが、年中や年長になると鉛筆を使った「学習」に徐々にシフトしていきます。
鉛筆の持ち方、箸の持ち方、そしてひらがなの練習など、これらを継続的に辛抱強くできるかどうか。
また、楽しみながら出来るかどうかは今後大きな差になってきます。
箸が持てるようになるとか、字が書けるようになるというのはいつかは誰でも出来るようになりますが、こどもちゃれんじの利点は毎日10分程度の学習により、
子どもの集中力・やる気スイッチを入れてくれる
からです。
今後の人生で集中しないといけない事や、出来るように努力しなければならないことは山ほどあります。
そうした経験を幼少期から身につけておくことは非常に大切なことなんじゃないのかなと私は思います。
集中力を身につけるのって大人でも難しかったり、出来ない人も多いですよね?
小さな頃から自然と身についていれば、その子の人生はより可能性に満ちたものになってくれるはず!
月額1980円と経済的な負担も低めなので、お子さんのためにぜひ始めてみませんか!
▶︎幼少期のうちにしかできない教育を与えてあげませんか?