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モテたい公務員が今すぐやるべきことは「楽器を趣味にする」ただそれだけ!

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いきなりですが、モテたいけどなかなか上手くいかない・・・という非モテ公務員男子は、今すぐ楽器を趣味にしましょう。

中高生がモテたいからバンドを始めるというのはよく聞くことですが、実はこれって大人の世界でも同様のことが言えます。

とはいえ、楽器なんてやったことないし、今さら始めるというのもかなり高いハードルのように感じる・・・という方も多いはず。

このような悩みにお答えします。

 

本文では、

  • 大人が楽器を始めるとモテる
  • 大人になって楽器を始めても上達します
  • 大人が楽器を始める2つの方法
  • 大人からでも始められるおすすめの楽器

について解説しています。

 

この記事を書く私は本業は公務員ですが、作曲家としても活動しており、某作曲コンテストで入賞経験もあります。

作曲した曲が4曲カラオケにも配信されており、わりと説得力のある経歴かと思います。

私自身5歳から30年以上何かしらの楽器に触れて生きて来ましたが、楽器を趣味にすると得るものがたくさんあります。

中でも1番のメリットは出会いが生まれること。

というわけで、楽器を趣味にすることでモテるようになるといった話を中心に解説していきますね。

大人が楽器を始めるとモテる

楽器を始めるだけでモテるようになるの?と疑問に思う方もいるかもですが・・・

社会人になるとついつい家と職場の往復になり、交際の範囲も広がらなくなりがちです。

そこで楽器を始めることで、その固定された生活パターンを変えることが出来るんです。

  1. 一生続けられる趣味になる
  2. 家と職場の往復以外の活動が生まれる
  3. ストレス解消になる
  4. 出会いがある

①:一生続けられる趣味になる

月並みですが、楽器は一生続けられる趣味になります。

また、他の趣味と比べてコスパの良い点が魅力の1つです。

狼くん
狼くん
楽器って金かかるんじゃないの?
赤ずきん
赤ずきん
初期投資は必要だけど、その後はこだわらなければそれほどお金はかからないんだよ。

 

たとえばゲームとかゴルフとかって定期的に新商品を買わないといけないですよね。

しかし、楽器は最初に道具さえ揃えてしまえば、あとはその楽器を使ってずっと続けられます。

②:家と職場の往復以外の活動が生まれる

楽器を始めると、家と職場の往復の生活に「楽器のレッスンにいく」というプラスアルファが生まれます。

「今日も仕事で疲れたな・・・週末は家でスマホゲームでもしよう」という生活をしていませんか?

別にスマホゲームを全否定するつもりはありませんが・・・

けど、ぶっちゃけスマホゲームをしていても何も生まれないですよ。

それだったら、その時間を楽器の練習に費やした方が、何倍もの楽しみが生まれると思います。

 

この記事にたどり着いたあなたは変われる

あなたは「モテるためにどうしたらいいか」を知りたくて検索してこの記事にたどり着きました。

この行動って実はすごいことでして、「自分で情報を得るために行動した」と言えます。

ここまで来たらあとは最後まで行動するかどうかで「モテない日々からの脱却」が出来るかどうかが決まります。

③:ストレス解消になる

モテるという話は置いといて、音楽はストレス解消に一役買ってくれます。

音楽にはメロディーやコード、リズム、そして倍音などの響きで、癒しになったりテンションを上げてくれる効果があります。

また、練習して弾けるようになったという成功体験はストレス解消だけでなく、自己承認欲求を満たすことにも効果的。

この成功体験から「自分はやればデキる」という思考になり、恋愛にも積極的になれるようになります。

④:出会いがある

本記事の本題ですが、楽器を始めると新しい出会いが生まれます。

楽器を習うことで新たなコミュニティに属する機会が増え、共通の趣味があることからコミュニケーションも取りやすく、異性と仲良くなるハードルがグッと下がります。

社会人になって「出会いがない・・・」と悩んでいる方も多いはず。

社内恋愛が狙える人ならいいですが、職場にちょうどいい年齢の異性がいないとか、そもそも異性がいないとか。

一方、楽器を習いに来る人は男女ともにたくさんいますので、恥ずかしがらずに積極的にコミュニケーションを取るといいですね。

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大人になって楽器を始めても上達します

大人になって楽器を始めて上達するの?と不安に思う方もいるかもですが・・・

結論から言うと、楽器は練習さえすれば誰でも上達できます。

逆に言えば、練習をしないのに弾けるようになる人は皆無です。

なので、騙されたと思って1年だけスクールに行って習ってみることをおすすめします。

 

楽器というのは「とにかく挫折しやすい」というデメリットがあります。

なので、最初から独学でやろうとすると・・・

 

弾けない → 面白くない → 挫折

 

という敗北の方程式になりがち。

楽器はスポーツと一緒で「変な癖がつく前にきちんと教えてもらうべき」でして、最初に講師から教わるのが上達のコツです。

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大人が楽器を始める2つの方法

公務員試験の勉強と同様、楽器の練習方法も独学、もしくは教室で習うかの2択になります。

①:自宅で独学で練習する

世の中には独学で弾けるようになる人もいますが・・・それは一部の少数派です。

ちなみに、私はギター、ベース、ピアノ、サックス、DTM(パソコンでの作曲)あたりが出来ますが、DTMのみ独学で、その他の楽器は全て習いに行きました。

理由はシンプルでして、「その方が手っ取り早いから」です。

 

ただ、「どうしても音楽教室に通いたくない」というなら、スクールに行って習う3倍は練習しないといけないということを覚悟しておいた方がいいですね。

音楽教室では主に楽器を弾けるようになるコツを教えてくれるので、そのコツを知るためにお金を払うということ。

要するに「時間をお金で買う」ということ。

もちろん自分でコツを掴むことも可能ですが、ぶっちゃけ時間の無駄ですし、コツを掴む前に挫折してしまったら元も子もないですからね。

②:音楽教室に通って習う

楽器をお稽古にするなら1年はとりあえず通いましょう。

 

大人が楽器を始めると、子供と違っていつでも逃げ出せるため、「挫折しやすい」というデメリットがあります。

そして、音感が身につかないのと、弾けるようになるまで時間がかかるというデメリットも。

親から強制的に習わされるといった感じじゃないので、簡単に逃げ出せるのが大人の悲しいところ・・・

 

なので、音楽教室に通って「練習しないといけない状況」を作り出すのは非常にいいことなんです。

また、音楽教室に通うと新しいコミュニティに参加でき、新しい出会いも生まれるので、独りで家で練習するよりも圧倒的に楽しいですね。

おすすめの楽器教室

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楽器を始める一番のハードルは「楽器を買うこと」ですが、EYS音楽教室なら楽器を無料でもらえるので、音楽を始めるハードルがグッと下がります。

無料で楽器をもらうには1年間通うことが条件ですが、スクール代のみで楽器が始められるので大人に非常に人気なんです。

また、レッスン代がほかのスクールよりも安く、グループレッスンも選べます。

音楽教室として定番のヤマハ音楽教室とかだとレッスン代が高いので、EYS音楽教室を個人的にはおすすめしますね。

大人からでも始められるおすすめの楽器

モテるために楽器がオススメなのは分かったけど、じゃあ何の楽器を始めたらいいの?ですが、私が弾ける楽器の中から魅力を解説します。

その中でピンと来たものを選んでいただけたらなと思います。

  1. ピアノ
  2. ギター
  3. ベース
  4. サックス
  5. DTM

①:ピアノ

ピアノは誰でも音が鳴らせるのが魅力です。

もちろん、譜面が読めないといけないしハードルが高そうですが、小学生でも弾けることを思えばそこまでビビるほどの難易度ではありません。

その定番さと、綺麗な音色から「大人の趣味」として人気の楽器です。

練習方法ですが、電子ピアノやシンセサイザーを購入すれば音量を調節できますし、ヘッドホンを使えば夜中でも十分練習可能です。

男性の場合、「えっ!?ピアノ弾けたんですか!?」みたいな展開が起こりますので、ギャップポイントも高めです。

モテるには王道の楽器なので、男性にはとくにオススメです。

②:ギター

ギターは持ち運びが簡単といった手軽さが魅力の1つで、習得は一見難しそうですが、ピアノに比べると難易度は若干低めです。

また、ギターはピアノのように譜面が読めなくても弾けるため、譜面を読むことに抵抗感がある人でもスッと入ることができます。

ちなみに、ロックやJポップが好きな方ならエレキギター、弾き語りがしてみたいならアコースティックギターがおすすめです。

③:ベース

ギターよりも弦の本数が少ないので、一見簡単そうに思われるベースですが・・・実は奥が深い楽器の代表格なんです。

ギターやピアノと違い、単音楽器のためリズムが取りにくく、ギターよりも弦が太いので音の粒を揃えるのが難しいといった特徴があります。

こういったことから取っ付きやすそうだけど、実はギターよりも難しいのがベースの特徴です。

よく「ベースは独りで弾いてもつまんない」と言われがちですが、スラップ奏法とかは独りで弾いてても楽しいですよ。

 

ちなみに、スラップ奏法については以下の動画をご覧ください。

④:サックス

サックスはピアノやギターのように、誰が適当に弾いてもとりあえず音が出るといった楽器ではありません。

とは言え、トランペットやトロンボーンといった金管楽器と比べて、音を出すのは簡単な部類の楽器です。

高音から低音まで満遍なく音が出せるようになるまで少し時間がかかりますが、ピアノやギターに比べると難易度は低めです。

 

サックスの最大の魅力は、演奏する立ち姿のカッコよさでして、男性が演奏すると圧倒的にセクシーですよね。

音が大きいので田舎でなければ自宅練習が難しいので、そこがサックスを選ぶ上での最大の問題点ですね。

 

自宅用の防音設備

このような商品もありますが・・・高いのでお金に余裕がある人用ですね。

⑤:DTM

DTMは機材を揃えるのにお金がかかり、出会いもないことから、「モテたい人」にはオススメしませんが・・・

「作曲してみたい」という人にオススメです。

 

DTMってなんぞや?という方のためにザックリ説明すると、DTMはデスクトップミュージックの略で、要するにパソコンで打ち込みしたりギターなどを録音したりして曲を作ること。

ちなみに、世の中のアーティストの曲はDTMで作っています。

なので、素人でも頑張ればプロと遜色ないクオリティーの楽曲が作れます。

DTMをするにはある程度の音楽の知識と楽器演奏技術が必要なのでハードルは激高ですが、私のように作曲コンテストで入賞したり、レーベルから声がかかってCDデビュー・カラオケ配信なんて可能性もあります。

というわけで、DTMは個人的には夢のある趣味だと思います。

 

ちなみに、上記の楽器をさらに詳しく知りたい方、そして他の楽器についても知りたい方は以下の記事を合わせて読んでみてくださいね。

まとめ

大人になると、子供の頃のように夢中になれることって無くなりますよね?

何か始めてみたくても「自分には無理」とか「そんなことやっても意味がない」とか、何かと理由をつけてやる気にブレーキをかけがち。

そんなあなたに質問なのですが、最近、心の底から楽しくて笑ったことってありますか?

仕事以外で、大勢の前で何か発表する機会がありましたか?

ちなみに、楽器を始めたら大人でも上記のことが経験できます。

 

楽器の魅力って楽器が弾けるようになることだと思われがちですが、実はそれは付加的なもので、最大の魅力は人間関係の構築や忘れかけていた初期衝動を復活させることです。

つまらない社会人生活を変えたい方、そしてモテたい方は、ぜひ楽器を始めてみましょう。

ちなみに、楽器を買うのにためらいがある方はEYS音楽教室なら楽器が無料でもらえるので、楽器を始めるハードルが圧倒的に下がりますのでおすすめです。

 

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