私の周りの30代、いや。40代でも、
っていう人が、まぁ99%なんですよ。
給料が安定している公務員ですらこんな感じですから、そりゃ世の中の40代の貯金の中央値が250万円っていうのも頷ける話です。
ちなみに、私は現在40代半ばの公務員で、それなりの資産を作ることが出来ました。
30歳で2,000万円、そして現在の具体的な額はというと1億円、階級で言うと『富裕層』になることが出来ました。
富裕層とは・・・
現金、貯金、株などの金融資産の合計が1億円~5億円の人のこと。
まぁ、同世代の中ではなかなかの資産を持っている私ですが、世の中上には上がいるので自慢できる程じゃない。
とは言え、一般的に考えたら40代半ばで富裕層に位置しているというのは資産が多い部類に入るとは思いますね。
もくじ
8年間で貯金だけで2,000万円は貯めれる
今はそりゃもう、自分でも引くくらい投資の亡者というか、お金をコキ使ってお金を生み出させてますけど、30歳と言えばまだ社会人8年目。
投資するにはしてたけど元手がそこまで多くないし、なんならライブドアショックとリーマンショックのバブルパンチで投資した分は大暴落してた頃です。
なので、2,000万円というのはフル現金でしたね。
30歳の頃は独身だったし、お金を貯めるために実家に住んでたので、そこらへんも貯金をするのに一役買ってたと思います。
効率的に増やすには入金力がモノを言う
で、投資って方法もたくさんあるし、株をやるにしてもたくさんの企業がある訳ですが、このブログではいつも、
みたいなことを言ってるじゃないですか。
さらに言うと、結局投資ってお金をどれだけ突っ込めるかの、「入金力レース」なんですよ。
投資というのは年間で何%増えるか?
みたいな話になってくるわけですよ。
株って聞くと、パソコンのモニターを2枚とか3枚とか使って一日中張り付いて、元手100万円を1億円まで増やしましたみたいなイメージがあるかもですが、
実際は100万円が1年後に105万円になるか、っていう意外と地味で地道な世界なんです。
だとすると、100万円よりも1,000万円持ってる人の方が儲かるし、1,000万円よりも1億円持ってる人の方が儲かるということ。
つまり、雪だるま式に増えていくから、結局のところ投資にいくらお金を注ぎ込めるか、いかにスタート地点でお金を持っているかが重要というわけです。
お金を持ってることは知られたくない
まず、だいたいお金を持ってる人ってリアルの生活では他人にバレないようにしてるものだと思います。
私に関して言うと、株式投資は家のお金でやってるから妻にどれだけ今増えてるか報告してますけど、仮想通貨に関しては完全に個人のお金なので、数千万規模で含み益があることは妻にさえバラしていません。
少し話が脱線しますが、お金をたくさん持ってる人、具体的には1億円以上持ってる人たちって、職場の同僚や、なんなら友人にも億万長者であることをカミングアウトしてないと思うんですよ。
1億円以上持ってる人の特徴
お金を持ってるとハイブランドを身につけてるイメージがあるかもだけど、意外と全身ユニクロとかだったりすると思いますよ。
実生活では会う機会がなかなかないかもですが、実は1億円以上持ってる人ってけっこういて、資産1〜5億円の人を富裕層って呼ぶのですが、この富裕層は140万世帯。
さらに上の5億円以上持ってる超富裕層は9万世帯。
ザックリ言うと、全体の2〜3%くらいは1億円以上のお金を持ってる人たちがいる計算になります。
「ザ・普通」みたいな人も、実はすごくお金持ちだった、みたいなことって普通にあると思うんですよ。
で、職業も医者とか弁護士とか社長!みたいな感じじゃなくて、普通のサラリーマンが億万長者だったりするわけです。
医者とか地元の社長みたいな人って、高級車や高級腕時計を買ったり、頻繁に飲みに行ったり、子どもを小学校から私立に行かしたりして、実は貯金があまり無い人も少なくないようです。
一方、億万長者は人にむやみやたらとお金持ちであることを見せるようなことはしないケースが多いようです。
この記事を書く私も億万長者ってポジションにいるので、まぁまぁお金持ってる方だと思いますけど、
車はベンツGクラス(2,000万円)が欲しいところですがワーゲンですし、
ロレックスのデイトナ(130万円)が欲しいけどロレックスは正規店がなかなか売ってくれないし、
高級ワインとか飲めたらカッコいいなって思うけど私、お酒飲めないし、
スマホも最新のiPhoneが欲しいけどいまだにiPhone11だし、
たぶん、職場の同僚クラスの人間に私がお金持ちであることはバレてないと思います。
お金の貯め方は実にシンプル
ようやく今回のタイトルである「どうやってお金を貯めたか?」ですが、
あくまで私が社会人の最初の8年間でどうやって2,000万円貯めたか?になるのですが、結局のところ、貯金って以下を守れれば出来るわけじゃないですか?
収入−支出 = プラス
なので、なるべく収入を増やして支出を減らせばOK。
これといった裏ワザとかは特に無くてつまんない話で申し訳ないのですが、結論は実にシンプルな話です。
とは言え、若いうちは収入を増やそうと思うとなかなか難しいと思うので、フォーカスするのは必然的に支出になると思います。
また、人によっては20代後半くらいになると新人の時よりもけっこう年収が増えるので、
- 一人暮らしを始める
- 車を買い替える
- スマホの買い替え頻度を上げる
- 飲みに行く回数が増える
みたいに、生活レベルを変える人が多いんですよね。
そうじゃなくて、生活レベルを変えなければ自然とお金って貯まるわけですよ。
まぁ、頑張ったご褒美に何か買うだとか、旅行に行くだとか、ハイブランドの何かを買うだとかって良いことだと思うのですが、
そうやって気分転換というか、メンタルを保てるなら全然良いことだと思うのですが、
チョット収入が増えたからって、むやみやたらと生活レベルを上げちゃうと、やっぱり思うようには貯金ができないよな、とは思いますけどね。
貯金したいなら住居は一番に考えるべき
これは賛否両論というか、言ったら一部の人から反感買いそうなんでなるべく言いたくないんですけど、まぁ、これが貯金の真理だと思うから言っちゃいますけど、
たとえば、月々の出費の中で一番大きなものって「住居のお金」じゃないですか?
一人暮らしなら賃貸だろうし、結婚してるならマイホームも選択肢に入るでしょう。
間違いなく、食費よりも交際費よりも「家賃」が1番大きなウエイトを占めるわけじゃないですか。
で、実家から通えない場所に自分の意思とは関係なく住んでいる場合は仕方ないのですが、実家から通おうと思えば通えるにも関わらず一人暮らししてるケースとかってありますよね?
まぁ、「社会人になったら一人暮らしすべき」とか、「良い年して実家暮らしwww」みたいな意見もあると思うのですが、あれって不動産屋のプロパガンダですからね。
あと、仕方なく一人暮らしするケースにしても、たとえば東京だと港区とか渋谷区みたいな家賃が高い所に住むのではなく、
23区から離れてみるとか、23区にするにしても足立区にするとか、そうやって家賃を下げることって出来ると思うんですよ。
まぁ、その分、通勤で時間と労力をかけるので、そこは上手く具合バランスを取りながらってことにはなると思うのですが、家賃をなるべく抑えることはすごく大事だと思います。
私が住んでる所は東京じゃないので、色んな誘惑を受けることなく、
そして、結婚するまではお金を貯めるために実家に住んでたからこそ大きく貯金ができたってのもあると思うのですが、それにしても意味なく一人暮らしして年間に何十万円も家賃払うのなんて回避できるならした方がいいのかな、と思いますけどね。
あと、結婚してるケースにしても、なんか判を押したようにある程度の年齢になったらマイホーム買う人っているじゃないですか?
お金がある人なら別に好きに建てればいいと思うのですが、大してお金も無いのにマイホーム購入するのってやめた方がいいのにな、と思いますね。
このように、貯金をする上で住む場所って結構重要なんですよ。
周りにいつでも繁華街があったりしたら、ついついお金使っちゃうだろうし、周りにお金持ちがたくさんいると、子どもを私立の学校に行かせるのが当たり前、みたいな考えになってしまうし。
もちろん、勤務先の問題とか自分の力ではどうすることも出来ない人もいるでしょうが、貯金をしたい、20代のうちに1,000万円とか貯めたいなら「住居のお金」って真剣に向き合うべきだ、と思いますね。
結婚相手も無視できない
あとですね、結婚相手もメチャクチャ重要ですね。
言うまでもないですが、浪費癖のある人と結婚すると、もはや貯金なんて出来ないでしょうし、「投資」とかお金を増やす行為に対して、
みたいなブレーキをかけるタイプだと、今後大きく資産を伸ばすことが出来ないと思います。
あと、共働きしてくれる人、もっと言うと「公務員カップル」だと、メチャクチャでかいですよね。
公務員カップルだと若いうちから世帯年収1,000万円とかになるから、若いうちに貯金がたくさん出来て、投資にも回せるっていうメリットがあるように思われます。
どうしても普通はおっさんと呼ばれる年齢にならないと給料が大きく上がらない、特に公務員はゴリゴリの年功序列だから、どうしても20代、30代で大きく年収を増やすことが不可能になる。
でも、公務員カップルなら、若いうちからガンガン投資に回せるお金を作れるから、その分有利じゃないですか。
そういう意味でも、せっかく公務員になったんだから、結婚相手も公務員である方が今後の人生イージーモードで進める、と思いますね。
まぁ、私自身、妻が専業主婦だし、もっと言えば20代の間は独身だったので、ただひたすら自力でコツコツと貯金してきました。
なのだ、公務員カップルじゃなかったとしても、30歳で2,000万円貯めることは全然出来ますので安心してくださいね。
節約とか副業ってどうなの?
「どこに住むか」とか「結婚相手について」が貯金をする上で影響が大きいよねって話でしたけども、貯金するなら「節約が大事でしょ!」って意見もあると思うんですよ。
節約派の人って、
「スマホを格安シムにしよう」とか、
「買い物はまとめて、買いだめしよう」とか言いますけど、もちろん節約は大事で、やらないといけないとは思うんですけど、
ぶっちゃけ節約ってそこまで大きな効果は無いんですよ。
1万円のスマホ代を3,000円にするよりも、もっとデカい家賃をどうにかする、みたいなことをしないとどうにもならない訳ですよ。
私自身も公務員でありながらブログとか転売とかしてましたし、「公務員も副収入を挙げる活動をするべきだよ」というスタンスなんですけど、ぶっちゃけ難易度が高いんです。
アフィリエイトとかYouTubeとかって、上手くいけば公務員の給料以上に毎月稼げる。
稼げるのはホントなんだけど、なんといっても難易度が高い。たぶん99%の人は結果が出るまでに辞めちゃうと思うんですよ。
だから副業したからと言って、稼げるとは限らない。
アフィリエイトで言うと、グーグルのコアアップデートの影響とかで、また一段と稼ぐのが難しくなってきました。
だから、数年前まではこのブログでも「副業すべき!」って勧めてましたけど、今は副業するよりもなるべく早くお金を増やして投資する方がお金を増やすことが出来る可能性は高いと思いますね。
私の周りにもブログとかYouTubeといったインターネットビジネスを副業としてチャレンジした公務員がたくさんいましたけど、皆さんあまり長続きしなかったみたいですね。
そもそも、インターネットビジネスで稼げるなんて一握りの人間しか出来ないわけですし、成功するまで継続的な努力を皆んなが出来るか?というと、まぁ、たぶん無理だと思うんですよ。
1円にもならないのに、それを1年近く辛抱してずっと続けるなんて、まぁ余程の変態じゃないと出来ないと思うんですよ。
だから、ブログとかYouTubeとかよりも、もっと確率高く儲けることができる可能性の高い「投資」を勧めた方が良心的なんじゃないのかな、というスタンスに変わってきた感じですね。
ぶっちゃけ環境と運次第
ぶっちゃけ、私自身を振り返ってみて思うのですが、20代とかそういった若い頃の、
- 選択
- 環境
- 運
って、メチャクチャ大きいと思うんですよ。
言ってしまうとですね、子どもの頃からお金に執着があるような人が結局のところ貯金も多いわけですよ。
じゃあ、そういう特性って何で決まるかって、育ってきた環境とかだと思うんですよ。
ちなみに、私はずっと自転車は兄のおさがりだったから、自分の専用の自転車を買ってもらったことが無かったんですよ。
だから人一倍、自分の欲しいものは自分で稼いで買ってやる!って気持ちが大きかったんですよ。
だから、普通に高校生のころも部活なんて興味なくてバイトしてましたしね。
収入も運と才能次第
あと、収入が多い・少ないも、運とか才能によるものがほとんどだと思うんですよ。よく、
みたいなことを言う人もいるじゃないですか?
いやいや、才能なんて一番大事じゃないですか。
勉強って9割くらい暗記科目だから、受験なんて記憶力に恵まれた人が勝つレースだし、8〜9割の人が数学って苦手なわけだけど、何故か数学がメチャクチャ得意な人っているじゃないですか?
だから、自分がこの世の中で他人に勝てる才能があるかどうか、ひたすら自問自答することって大事だと思うんですよ。
苦手な領域で、他人に勝とうとしても無理なものは無理なんですよ。
これを言ったら元も子もないかもですが、努力できるかどうかも才能によるものが大きいんですよ。
これは聞いた話ですけど、脳から出る快楽物質というか、ドーパミンみたいなやつの出やすさとかも人によって違うらしいんですよ。
頑張れば必ず出来るよ!って励ましてくれる人とかいるけども、すごく良い人みたいに感じしますけど、あれってある意味残酷だと思いますけどね。
節約のデメリット
ここまで私のことも含めて話してきましたけど、私自身、すごくお金に執着があるとかっていう自分の性格が良くなかったなと思う面もあるんですよ。
今この記事を読んでくれているあなたは、お金を増やしたい!って思っていると思いますけど、お金を貯めるために色んなことを我慢したり、たとえば、
職場の同僚と飲みに行くときとかに、「食べ飲み放題4,500円とか高いな・・・無駄だな」って思ってしまうことってチョット残念だったなって思うんですよ。
仕事とか投資とか頑張りまくって、今はそれなりにお金を持ってて、なんなら何千万円とか含み益があっても、まだ飲み会の数千円とか嫌なものは嫌ですからね。
こんな事をイチイチ気にせずに、楽しく飲み食いできる人っていうのは、それはそれでうらやましいな、という気はします。
お金を稼ぐことへの葛藤
あと私の場合、お金が好き過ぎて、何か稼ぐチャンスがあると取りに行かずに居られないっていうのもありますね。
この記事にしても、もっと宣伝入れたら稼げるんじゃないか、って思っちゃう。
ブログだけじゃなく、YouTubeも始めたらもっとお金になるんじゃないか、って思っちゃう。
プライベートの時間を削ってでもお金儲けをしちゃう。
お金を稼げると嬉しいんだけど、自分の時間を使い過ぎてまでやることなのかな・・・って葛藤とはいつも戦ってる気がします。
お金を持ってもそれなりの悩みが絶対にある
先ほど、お金を貯めたり稼ぐのは環境とか運によるものが大きい、って話をしましたが、結局、世の中ってのは不公平に出来ているんですよ。
だから、努力でどうにかすべき!なんて堅苦しく考える必要なんて1ミリも無いと思いますけどね。
もちろん、ハナから諦めて何も行動しないってのも考えものですし、ある程度、私の座右の銘である、
下を見て喜ぶな、上を見て悔しがれ。
のスタンスで生きることって重要だと思うんですよ。
ただ、他の人と比べ過ぎてしまったり、運も才能もない自分を卑下する必要とかも全く無いと思います。
必ず、お金を貯めてる人というのは貯めてるなりに、何かしらの葛藤があったり、お金に執着があり過ぎる自分が嫌になることもあると思いますよね。
あと、X(旧Twitter)とかネットの世界には、
みたいな人を見かけるけど、あれって嘘か本当か怪しいものですよ。
また、ネットで投資でガッツリ稼いでるアピールしてる人とかって、「40代独身」みたいなスペックだったりするわけですよ。
そういう人を見て、お金を持ってるんだろうけど「羨ましい」とは決してならないじゃないですか?
あの人たちの末路は人生の最後が資産のキャリアハイで、結局は結婚することなく孤独に生涯を終えて、貯めたお金は甥っ子だとか姪っ子が遺産を相続してニンマリ、みたいな未来になるんですよ。
なので、もしあなたが今「お金があれば幸せになれるのに・・・」と思っているなら、決してそうじゃないと思いますよ、と事前にアドバイスしておきますね。
たぶんあなたは大丈夫!
結局のところ、貯金もデメリットあるし、そもそもお金を貯めれるかどうかも、収入が多い・少ないかも育ってきた環境によるものだと。
お金を持っても、その人なりの悩みや葛藤は絶対にある、というところなんですけど、そうは言ってもお金はあるに越したことはないですよね?
多分ですけど、この記事を読んでいるようなお金にアンテナを張ってる人って、周りの友達とか職場の同期とかよりも既にお金を持ってたり、資産形成してる人だと思うんですよ。
たぶん、そんな人が将来お金に困るようなことがあったら、日本人のほとんどがホームレスになってると思うんですよ。
だから、将来どうなるかなんて誰にも分からないですけど、実はそこまで将来とかお金について心配に思う必要って無いのでは、とは思いますね。
で、結局どうすればお金を貯めれるの?
結局どうすればお金が貯まるのよ?ってことですけど、記事内でお話した通り、
収入が増えても生活レベルを上げない
これを守ることが第一ですね。
あと、貯金がしたいなら、まずは「自分がどんなときに幸せを感じるか」について、しっかりと把握しておかなきゃいけないと思うんですよ。
たとえば私は、好きな洋服を買えたとき、
美味しいご飯を食べたとき、
欲しかった楽器が買えたとき、だったりします。
インターネットビジネスで稼げたら嬉しい。
子育て中で自分の時間が取れなくてなかなか大変だけど、子どもとの時間ってかなり幸せを感じます。
こんな感じで、お金をかけなくても幸せを感じる領域を見つけることが出来たら、節約してどんどんお金が貯まるかもしれない。
ただ音楽を聴きながら散歩するだけでも幸せかもしれない。
そういう感じで、自分が幸せを感じられるものが何かを考えれば、お金をかけなくても人生は楽しく過ごすことが出来る。
結局のところ、お金持ちになってお金を使いまくっても、たぶん満たされることは無いのだと思います。
人間、幸せを感じるときは人の役に立っていると思っているとき、だなんて聞いたことがある人もいるはず。
幸福度の行き着く先は「社会貢献」みたいな。
お金があって、お金持ちであることをアピールしても、ただ承認欲求が満たされるだけだと思うんですよ。
というわけで、長々とお話してきましたけど、まとめると、貯金したければ、
- 住居費について考える
- 何にお金を使えば幸せか考える
ということになります。
結局のところ、お金をかけなくても幸せなことや楽しいことはたくさんあると思います。
将来出世したい若手公務員には絶対に読んでほしい!
一生独身はあなたが思っている以上にヤバイ!
30歳までに〇〇円持ってたら将来に困らない!?
coming soon・・・