「結婚しなくてもいいや」って強がってる人を救いたい【このままじゃマジでヤバい】

何だか世の中、「多様性」だとか「個性」とかの声が大きくなって、

 

 

と感じている人もいるのではないでしょうか？

で、私は記事を書くことを習慣化している人間なので、日頃からSNS、とくにX（旧Twitter）で情報収集を行う毎日なんですけど、

結婚とか出産みたいなトピックを眺めてると必ずと言っていいほど、

 

 

みたいな感じで、毎回「独身至上主義」の声のデカい人が突っかかってるのを見かけるんですよ。

「面倒くさいなぁ」と、そういう人たちと関わらないのが一番ラクではあるのですが、

私は「結婚したり子どもを育てることはなんだかんだ面倒で大変だけど、やっぱり1人で居るよりも断然楽しいし、人生が充実する」ということを体感しています。

そのうえで、結婚にネガティブな感情しか持てない人の気持ちも分かる。なぜなら、私自身が30歳を過ぎるまで、

 

 

みたいなスタンスだったから。

でも、それは結婚したくなかったというよりは「ただ相手がいなかったから」であって、好きで独身を30歳過ぎてまで続けていた訳ではありません。

というわけで、もし過去の私と同じように、結婚できないのを強がって結婚願望をひた隠しにしていても良いことは何もないし、

もし今、そういう自分の中の強がりみたいな感情に気がついてる人は、自分の中にある結婚願望を大事にして、出来るなら重い腰を上げて行動して欲しいなと思います。

 

それと同時に、世の中に「結婚なんてするもんじゃない！」って声が溢れてるのって、結局は「結婚したけど上手くいかなかった負け犬の遠吠え」なのではないか、という気もします。

で、身の回りの結婚したけど上手くいかなかった派の人を見ていると、一時の気持ちの盛り上がりのまま突っ走って、

相手への条件とか、そういったものを冷静に見なかったがために結婚した先に地獄を見ているような気がしないでもない。

だからこそ、自力で良い出会いが望めないのであれば結婚相談所という選択肢もアリなんじゃないか、もっといえば「業界大手のオーネットなら無理なく始められるんじゃないか？」という部分も、この記事では触れておきたいです。

結婚相談所と聞くと、

 

 

みたいな声ってあると思うんですけど、そういう疑問とか不安についても、この記事で全部解消しますから、

 

 

って方はぜひ最後まで読んでみてください。

メチャクチャ長い文章になってますけど、その分、結婚とか婚活についてありのままに書いてるし、

ちょっと普通の人が書きにくい「辛口というかマジの本音」で書いてるので、そこは覚悟して読んでみてくださいね。

「おこがましい」を理解すべき

一生の伴侶ですから、先ほど言った「条件」が厳しい人も結構いると思うんですよ。

でも、35歳を過ぎたおじさんが「若い女性じゃないとダメ」とか言ったり、

平均程度の容姿の女性が、「年収1,000万円以上じゃないとイヤ」とか言ってるのを聞くと、

そりゃ結婚から遠ざかるわ！って思うんですよ。

耳が痛いかもだけど、

 

 

ってことなんですよ。

本気で結婚したいなら自分のレベルというか、身の程みたいなものは正しく理解しとかなきゃいけない。

とくに結婚相談所となると、途端にお金を払ってるから相手に求める条件のハードルをやたら上げてくる人が多いように思える。

お金を貰ってる以上、相談所サイドからすると厳しいことは言えないから、そんなおこがましい条件だと上手くいくわけがない。

だから、結果的に客と相談所の双方がWin-Winになれないわけですよ。

だから、

 

「いくつになっても結婚できる」

「年齢なんて関係ない」

 

みたいなのは戯言だと理解して、

女性は年齢を重ねるごとに相手の選択肢は少なくなる。

一方、男性は年収が最強のカードだから、年収が低いということは、最弱のカードで大富豪を戦うことと同義である、という現実を直視すべきなんですよね。

でも世の中の婚活アドバイザーや恋愛インフルエンサーとかは、そういった部分をオブラートに包んで隠したがるじゃないですか。

そこの残酷なリアルな部分を伝えると傷つけることになりますからね。

だから、耳障りの良いことしか言わない婚活業者もインフルエンサーもクソでしかないんです。

 

年齢が過ぎてしまった女性や、条件的に弱い男性に聞こえの良い言葉だけを伝えても時間の無駄だし、結果的に結婚を逃すことになる。

だからあえて厳しいようですが、「リアル」を伝えることは重要なのではないか、と思うわけです。

この記事を書く私自身が20代の頃は良い出会いに恵まれず、散々地獄を見たからこその今があるんです。

でも今となってはこういう話をさせてもらう上で、その経験は強みになってるなと感じるので、

「みんなにも地獄から抜け出してほしい！」と思うし、30代からでも素敵な出会いを見つけられて、一生を過ごす相手、家族を見つけて欲しいと思います。

独身をこじらせると控えめに言ってヤバい

「結婚なんてしなくてもいい！」って思ってる人って多いと思うんですよ。

 

 

でもですよ。

「結婚なんてしなくてもいい！」って言っててもいいのって、せいぜい30代前半がギリなんです。

そりゃ20代なんて楽しいことがナンボでもあるし、まだまだ遊んでくれる友達もいる。

けど、問題は30歳を超えてからですよ。

まともな人であれば30歳くらいまでに男女ともに結婚をするので、突然、寂しさとか焦りとか色んな感情が襲ってるんです。

それまで感じたことのない感情が波のように襲ってきて、もれなく大半の人が飲み込まれる。

普通の人なら、この寂しさとか焦りとかに耐えられないと思うんですよ。

 

30歳前半ならまだ男性は良いとして、女性はマジでヤバい。

特に、

 

 

なんて言ってる、なまじモテてる女性ほどヤバい。

こういう人がモテてきたのって、若さとか美貌という部分を武器にこれまで戦ってきたわけじゃないですか？

その武器が無くなってくると丸腰で戦わないといけないんだけど、30歳過ぎた女性の恋愛戦闘力なんてたかが知れてるので、まぁ控えめにいって不幸な未来しか見えないわけですよ。

 

あと、歳を取ると場所のTPOみたいなのってあるじゃないですか？

たとえばディズニーとかUSJといったアミューズメントパーク。

テレビとかで見ると、おひとり様で楽しんでる人や中年同士の友達同士楽しんでる人がいますけど・・・。

 

 

中年同士でハシャいでる痛さと言いますか、やっぱああいう場所って若者や子どもありきの場所だと思うんですよ。

本人はいいのかもしれませんが、ぶっちゃけ子ども連れじゃないとアミューズメントパークは浮くというか・・・キツい。

あと、歳をとるごとに喜怒哀楽を1人で消化するのって虚しくなるんですよ。

だけど、さまざまな感情を共にしようにも社会人になると仕事が忙しくなるし、家庭でも持てば友人との関わりはどんどん薄くなってくる。

じゃあ仕方ないから1人で楽しむか！ってなっても、自分のこととなると、ある程度、

 

 

みたいなのが経験則から読めるようになるし、だいたい予想通りにコトって進むじゃないですか？

だから色んな経験がつまらなくなってくる。

そう考えたらときに結婚相手って、最高の相手になってくれるわけですよ。

自分の話を聞いてくれるし、自分に話しかけてくれる。

さまざまな経験を一緒に体感してくれるし、何より「1人じゃない」っていう安心感をもたらしてくれる。

 

でも、いつまでも1人でいると徐々に被害妄想が高まってくるんですよ。

「あの人は独身のままでいる自分を見下してる」

とか、

「気楽に責任感なく生きてると思われてそう」

みたいな、実際言われてもいない幻聴が聞こえてくるようになるんですよ。

だからSNSをはじめとしたネット上では、やたら攻撃的なおひとり様があちらこちらにいるじゃないですか。

 

 

あの攻撃性って嫉妬から生まれてる、という気がするんですよ。

そもそもパートナーが居て、いつも誰かが話を聞いてくれる環境にあれば、被害妄想って膨らまないと思うんですよ。

でも結婚していなかったら、結婚してる人とか街中で家族連れで幸せそうにしてる人を見ると嫉妬すると思う。

でもそういう自分の弱さだったり焦りだったり妬みみたいなのを悟られたくないから、

 

 

みたいなことを言うけど、あれって結婚できないことを正当化してたり、強がってイキってるだけなんですよ。

心当たりある人もいるんじゃないでしょうか？

なぜならこれは私も経験あるから、かなり芯を食ってると思うんですよ。

本当は結婚したいんだけど、出来ない真実を認めたくないから強がったりイキったりして誤魔化す。

こういうのを続けてると、いずれこじらせて幻聴が聞こえてきたり攻撃的になったりし始めるんですよね。

ネットの歪んだ価値観に流されるな

多様性なのか何なのか分からないのですが、「結婚＝押し付け」みたいな考えをしてる人って独身をこじらせてる人に非常に多い印象です。

まぁ結婚してる側からすれば、結婚にメリットが多いから「した方がいいよ」と言ってる程度にすぎない訳でして、

それを「離婚して不幸になってる人もいる！」みたいに3割程度しかいない上手くいかなかったケースを持ち出して反論されても、

 

 

としかならないわけですよ。

だって考えてもみてくださいよ。

今の時代結婚しても女性は働き続けられるし、家事が嫌なら外注すればいい。

子どもだって要らないなら生まないという選択をすればいいし、どう考えても1人で生きていく方が人生ハードモードな気がします。

経済的にも精神的にも1人で生きてく方がキツいんだから、変なこじらせというか意地のせいで独身を貫くってメチャクチャもったいないを通り越して、バカだなって思うわけですよ。

ネットって注目を集めるためにチョット過激な物言いをしがちだけど、そういう注目集めだったり再生数を回すための発言に惑わされないで欲しいですね。

 

確かに1人でいることは今は楽かもしれないけど、40歳になったらマジでキツいし、50代になって未婚の独身とかマジで変態扱いですからね。

ネットで極端なこと言ってる人なんて、あなたがどうなろうと責任は取ってくれませんからね。

そういう過激な意見を真に受けて、あとになって、

 

 

って後悔しても手遅れだったりしますからね。

あと、「結婚した方がいいよ」

「子どものいる人生は楽しいよ」

って言ってる人と、

「結婚なんてしたら損！」

みたいなことを言ってる人のどちらがまともかって、考えるまでもなく答えが出るんじゃないでしょうか？

これは多少私の偏見があるかもですけど、おひとり様推奨派の人って、やっぱり精神的に病んでる人が多い、という気はしますよね。

もちろん独身でも精神的に安定していて、仕事でも成功されて立派な人も世の中にはいますけど、圧倒的に少数な気がするんですよ。

やっぱ他人に攻撃的な人ってコンプレックスを抱えてると言いますか、心のどこかに闇がある。

だからこそ、満たされていない自分を正当化するために幸せな人を必要以上に叩いてるのかな、という気はしますね。

結婚して変わったこと、変わらないこと

結婚して変わることと言えば、多くの人が想像できると思いますが、

 

 

ここは大なり小なりあると思います。

ただ、独身時代にある程度の自分用のお金を確保しといて、それを投資で増やしていけばお金についての自由は何とかなるんですよね。

 

 

結婚して変わったことと言えば、歳を取ることに抵抗が無くなった、という気がします。

異性に好かれるために若く見られたいとか、カッコよく見られたいとか、そういうある種の「見栄」みたいなものから解放されてものすごく精神的に楽になりましたね。

これはどこかで聞いたことがある格言なんですけど、

 

 

これって本当に真理といいますか、本当にその通りだなって心から思いますね。

お金はやりようによっては不自由は感じない、余計な見栄とかから解放されるのがメリットってのは分かったと。

 

 

ですが、そりゃ当然ありますよ。

これは残酷な話になるかもですが、結婚相手選びを間違えると最低最悪の地獄になる、という気がします。

まぁ、私は離婚経験が無いんで本当のリアルな地獄話はできないですけど、職場では世の中の統計通り、3人に1人くらいの割合で離婚しています。

で、その人たちのほとんどが、

お金のない生活を余儀なくされたり、

子供になかなか会えなかったりと、それはまぁ悲惨な人生に180度変わっていますから、相手選びは言うまでもなく重要だと思いますね。

結婚相談所 VS アプリ【婚活する方法】

結論から言いますと、オススメは結婚相談所一択ですね。

出会い系のアプリとかも若い人たちの間では人気らしいですけど、あれって盛り合い、騙し合いじゃないですか？

そりゃ、いつかは出会えるかもしれないけど、写真詐欺みたいなのをかいくぐって会えるまでに何回会わなくちゃいけないんだ、って話なんですよ。

若いならそういう経験も楽しいのかもしれないけど、おじさんおばさんに片足突っ込んだ人からすると、そんな時間なんて無いんです。

刻一刻と歳を取る、言うなれば「どんどん自分の商品価値が下がっていく」のだから、無駄な時間を使ってる場合じゃないんです。

 

一方、結婚相談所の良いところって、「嘘をつけない」ってところだと思うんですよ。

基本的な情報とかスペックに嘘はつけないし、そもそも目的意識が同じってのがデカい。

結婚したい人しかいないから、

 

・ヤリモクとか、

・浮気相手を探してるとか、

 

そういう結婚したい人にとってのノイズが一切ない。

だから、出会い系アプリで結婚相手を探してる人って、厳しいことを言うなら、

 

 

結婚したいなら魚がいる場所で釣りをするしかないし、その目的のためには結婚相談所が一番魚が多い。

あと、出会い系アプリとか他の恋愛だと、結婚って「なんとなく」とか「勢いとか」でしがちなんですよ。

そして、そういう結婚をした人ほど離婚して地獄を味わうことになるんですよ。

顔が良いからとか、優しいからとかだけじゃなく、ちゃんと条件とか見て、経済的なこととか相手の家柄のこととかを吟味するからこそ外さない結婚の確率を上げることができる、という気はしますよね。

で、こういう話をすると、

 

 

みたいな声が聞こえてくるんです。

いやいや、チョット待って！

結婚相談所ってモテない男女しかいなくて、とてもじゃないけど好きになるような相手はいないんじゃないか・・・みたいや偏見を持っている人が多いような気がするんですよ。

勘違いしてる人が多いのですが、結婚相談所だろうと出会い系アプリだろうと、可愛い子やイケメンはいます。

で、そこで繰り広げられてるのは可愛い子、イケメン高収入の奪い合いなわけで、結局のところ、どのフィールドだろうと、弱男・弱女が高嶺の花を手に入れるハードルは高いんですよ。

「結婚相談所はチョット・・・」みたいなことを言ってる人ほど、今生きているコミュニティでハイスペックな異性に相手にされていないわけですよね？

だから、結婚相談所だからダメだとか、出会い系アプリだから良いみたいな話じゃなくて、結局は自分のスペックアップのために努力しなければ自分のステージは上がらない！ってことを理解しなきゃダメなんですよね。

結婚相談所ってどんな人がいるの？

 

年齢は下から上まで幅広くいますが、ボリューム層は20代後半からアラフォーまでが多いです。

あとは、男性は安定した仕事に就いていて、そこそこの収入がある人が多いのが特徴ですね。

結婚相談所は出会い系アプリなんかよりも断然お金がかかるので、男性はある程度の経済力（年収500万円以上）をお持ちの方が多いです。

結婚相談所はまとまったお金が必要になってくるので、それを払える人しかいない。

お金がかかるのはデメリットに感じるかもだけど、お互い「金銭的な条件」に目を光らせる必要がないので、そこは大きなメリットなのかな、という気がします。

 

あと、そこそこの年収が約束されているということは、ハイスペックな人が多いのも事実。

私から言わせてもらうと、結婚相談所をバカにしてる人って、利用してる人よりも低年収な雑魚だと思いますけどね。

あと、「現実を直視できるタイプ」が多い気がします。

自分の生活圏内では良い相手と知り合えないから、きちんと計画して「結婚相談所に頼ろう」という選択肢を取れる計画性と決断力があるわけですから。

計画性とか決断力って、パートナーを選ぶときにけっこう重要な要素だと思うんですよ。

だから、結婚相談所って実は出会いの質がメチャクチャ高いんです。

 

 

逆に言えば、出会い系アプリにいる人って、

 

 

こんな人ばかりじゃないですか？

まさに「お金のない不誠実な人の巣窟」って感じ。

まぁ、彼氏・彼女をライトな感覚で見つけるなら出会い系アプリも全然良いとは思うんですよ。

同世代の異性の友達を作りたいとか、ちょっとハメを外したいとか。

そういうライトな感覚ならアプリ一択なんですけど、「本気で好条件の人と結婚したい」となると、結婚相談所に勝てるコンテンツはないんですよ。

それなのに、いまだに美味しい魚のいない場所で釣りを続けて、「釣れない・・・」ってボヤいてる人のなんて多いことか。

 

あとさっきも言ったけど、アプリって計画性とか経済力がない「ヤバい奴」もたまに潜んでるから、最悪トラブルに巻き込まれる可能性もあるから怖い。

一方、結婚相談所は職場とか住所とか個人情報はすべて握られてるからヤバい奴の数が圧倒的に少ない、

いや、そもそもヤバい奴は経済力がないケースがほとんどだから、そもそも結婚相談所に入れない、という気もしますね。

 

それと、若いとか容姿が良いとか、そういう市場価値の高い人であれば、友人の紹介とか合コンとかも勿体ない、という気がします。

だって合コンなんてせいぜい4対4で、それを10回繰り返したとしても40人の中からしか選べない。

で、ほとんどの人が一年の間に10回とかは無理な気もするし、そうなると少ない母数の中から人生における大事なパートナーを選ぶってのは少な過ぎる気がしますよね。

それなら結婚相談所でより取り見取り、な方がいい気がします。

あと、結婚相談所の足かせになってるのが「プライド」ってあると思うんですよ。

 

 

って感じの人って実際問題メチャクチャ多い。

でもさっきも言ったけど、自力だとそもそもの母数が少ないし、結婚って人生において一番って言ってもいいくらい大事な選択だと思うんですよ。

だからこそ、そこにお金を払うのは悪いことじゃないどころか、むしろ絶対にみんなすべきなのではないか、という気はしますよね。

そう考えると、結婚相談所の費用対効果って全然悪いことじゃないですよね。

1人で生きていく覚悟なんて大半の人が持てない

本気で結婚したい。

結婚したけど、相手への不満がたまって離婚とかしたくない。

というなら、結婚相談所一択なのでぜひ興味をもってもらいたいですね。

自力の出会いとかアプリによくある、「付き合ってみたけど経済力がない人だった・・・」みたいなケースを最初から取り除くことが出来ますし、

自力での出会いやアプリよりも圧倒的な母数がいる。

そして、そこにいる全員が結婚と真剣に向き合っている人たちなので、熱量が高いし環境も整っている。

控えめにいって、「コスパ最強」だと思います。

 

あと、結婚相談所のアドバイザーは「相手探しはもちろんのこと、自分探し」もお手伝いしてくれます。

とくに若い人だと自分自身が本当に重視する条件とかがちゃんと分かっていないから、適切な相手を選べないことって意外とよくあることなんですよ。

結婚のプロがその辺をアドバイスしたりサポートしたりしながら婚活できるというのも、結婚相談所の大きなメリットだと思います。

 

あと、「誰かに頼るくらいならこのまま独身でもいいや」と思っている方は、相当な覚悟が要ることを理解した方がいいですね。

マジで結婚したくないならこれ以上何も言うことは無いんですけど、この長文の記事をここまで読んでくれた人ってことは、本当は結婚がしたいハズだと思うんですよ。

でも強がりとか見栄とかが邪魔してて、あとになって「本当は結婚したかった」となっても、手遅れになるケースがほとんどなんです。

 

周りの友だちが結婚して子育てが始まって、遊んでくれる人がいなくなって、職場の若い人たちにまで先に結婚しはじめて惨めな思いをすることになり、

病気になっても1人で誰も看病に来てくれないし、

いつまでも居ると思ってた親も病気がちだし、その高齢の状態に近い将来自分もなる。

本当にそれでもいい、それでもやっていけるメンタルであれば一生独身でもいいと思います。

ただ、99%の人が1人に耐え切れるメンタルなんてもちあわせていないから、だったら自分自身に市場価値がまだ残されている間に行動した方がいいに決まってる、という気はしますね。

結婚相談所がチョット気になる方へ

実はまだ、結婚相談所とかよく分からないとか、

本当に良い出会いがあるなら利用してみたいなって方っていらっしゃいますか？

結婚相談所ってメチャクチャたくさんあるので、「どこが良いの？」って悩むのも当然だと思うんですけど、

私のオススメは『オーネット』です。

 

加入する前に、ウェブからあなたにピッタリな人のプロフィールを伝えてくれるサービス「結婚チャンステスト」が行えるのですが、その点がオススメですね。

 

で、「結婚チャンステスト」はオーネットの公式サイトから簡単な個人情報の登録をするだけで誰でも無料で行うことが出来ます。

実際にオーネットに入会している会員の中から、自分が希望する条件に当てはまっている人がいるか知ることが可能で、数日後にマッチングした会員のプロフィールが送られてきます。

もしかすると「会ってみたい！」と思えるような人が現れるかもしれませんよ！

 

オーネットの「結婚チャンステスト」は、

 

 

この2点を入力するだけで完了です。

時間にしてたったの3分もあれば申し込み完了することができます！

 

オーネットは怪しいサイトでも何でもなく、非常に良心的な結婚相談所なので同僚とかにも勧めています。

ていうか、今は独立していますが、数年前までは「楽天オーネット」という社名で、楽天グループ傘下の結婚相談所だったんですよ。

ちなみに、「なぜ無料でこんな親切なサービスがあるの？」についてですが、オーネットはウェブでこれから婚活をする顧客を集めているんです。

加入してくれればオーネットのお客になるので、結婚チャンステストは顧客を集めるためって訳ですね。

オーネットはユーザーを集客して顧客増加を促せるし、

ユーザーは相談所に加入する前にある程度、自分に合う人があるかどうかが分かるから、全員がWin-Winなお得な仕組みなんです。

もちろん、手順も簡単です。

まずはリンク経由でオーネットにアクセスして、そこで必要事項を入力します。

 

入力が済んだら、「結婚チャンステスト」を行い、その後結果が届くのを待つだけでOK！

無料なので負担は何もないので、興味本位でもイイのでまずは「結婚チャンステスト」をやってみませんか？