「イマイチ勉強に集中できないんだよなぁ・・・」
やらなきゃいけないのは分かってはいるけど、勉強のモチベーションが上がらずにモヤモヤしてる人って多いのではないでしょうか?
そしてそのような人に限って、焦りばかりが先行して机についてはいるけど勉強が捗(はかど)らない・・・なんてことありますよね。
そのようなあなたにぜひ飲んで欲しいのが「炭酸水」です。
「えっ!?あの炭酸??」と思われた方もいると思います。
そうです。みなさんご存知の炭酸水です。
実は集中力を高めたいときに飲んでいる人が多いのが、この炭酸水なんです。
炭酸水なら強烈な炭酸の刺激でぼんやりしていた頭をシャキッとさせることができるんです。
飲むだけで集中力をアップできる!
そんな効果のある炭酸水を飲んで、あなたも集中して勉強できるようになって、効率よく公務員試験の勉強をしませんか?
もくじ
勉強に集中できてますか?
公務員になるという目標のために勉強しなければいけないけど、遊びと違って勉強はやはりつまらないので、なかなか集中してできないですよね。
特に家で勉強していると、1問解いたらとりあえずスマホ触ってみたり、TVをつけたり、はたまた漫画なんて取り出してきた日にはもうそこで勉強終了のホイッスル・・・
家じゃダメだから外で勉強しよう!と決めて、図書館やカフェなどに行ってみたはいいけど、意外と外って音が気になって集中できないんですよね。
色々な誘惑に負けたり、外部の音が気になったりというのは実は集中できてないから起こることなんです。
集中さえ出来ていれば、周りの環境に左右されずに勉強を続けることができます。
集中力がないと勉強が非効率になる
では、一体なぜ集中して勉強しないといけないかご存知ですか?
それは、集中してやらないと効率が悪いからです。
本来集中してやれば解ける問題なのにケアレスミスで間違ってしまったり、5回読めば覚えれることでもなかなか覚えれなかったり・・・
集中してやらないと、このように勉強したにも関わらず思うような効果を上げることができなくなるんです。
公務員試験の勉強というのはとにかく多くの科目を勉強しなければならないので、非効率にやっていたのでは合格という最終目標を達成するのが難しくなってしまいます。
なので、どうせ勉強するなら効率良く、無駄なく、ライバルよりも短時間で勉強の効果を出したいですよね。
あなたは勉強中、なにか飲み物を飲みながら勉強していると思いますが、実は勉強しながら飲むのにおすすめのドリンクと、そうじゃないドリンクがあるのをご存知ですか?
実は頭をシャキッとさせて、集中力を高めることができる飲み物は身近にあるんです!
詳しくは次の章で説明していきますね。
勉強するときに飲んではいけない飲み物とは?
何か飲みながら勉強している人は多いと思いますが、あなたは普段何を飲みながら勉強していますか?
「コーヒー・紅茶」「ジュース」などが一般的だと思いますが、これらを飲みながら勉強するのをオススメしない理由があります。
コーヒーや紅茶を飲みながら勉強するのはNG
日中ならいいのですが、夜勉強するときにコーヒーや紅茶を飲むのはオススメしません。
それはコーヒー・紅茶にはカフェインが含まれているからです。
ご存知だと思いますが、カフェインには覚醒作用があるので、目が覚めてしまうんです。
勉強するのに目が覚めるのはいい事のように思う人もいるかもしれませんが、夜中に目が覚めてしまうと、今度は寝たい時に眠れないという状況に陥ってしまいます。
そうすると翌日睡眠不足で、一日中集中力を欠いて過ごすことになります。
カフェインレスコーヒーや紅茶ならカフェインが入ってないので目が覚めてしまう事はないのですが、カフェインレスの商品は値段も高いのでそこまでしてコーヒー・紅茶を飲む必要もないでしょう。
ジュースを飲みながら勉強するのはNG
飲み物をのみながら勉強するのにジュースを飲んでいるという人が1番多いのではないでしょうか。
しかし、ジュースを飲みながら勉強するのもあまりオススメできません。
それには大きな理由が2つあるんです。
1つ目の理由は、「ジュースは太る」からです。
勉強というのは毎日しなければいけません。
勉強しながらジュースを飲むのがクセになってしまうと、当然ジュースのカロリーで太ってしまいます。
太ると健康を害するだけじゃなく、まず第一に見栄えが悪くなりますよね?
見栄えが悪くなるとどういった問題が起こるかというと、公務員試験の面接において面接官からの印象が悪くなってしまいます。
太っているだけでどうしても「自己管理のできないだらしない人」と思われる可能性がありますからね。
次にもう1つの理由は、ジュースの糖分で眠くなってしまうからです。
先ほどコーヒーと紅茶はカフェインで眠れなくなるからオススメしないと言いましたが、ジュースは逆に眠くなってしまうんです。
糖分を取ると人は眠たくなるので、ガッツリと砂糖が入っているジュースなんて飲むと眠くなるのは当然のこと。
なので、ジュースを普段から飲んでいる人は、勉強の間だけでもやめるようにしましょう。
集中して勉強したい人は炭酸水を飲もう!
ここまで勉強しながら飲むのにNGな飲料について説明してきました。
では勉強するときにオススメな飲み物についてですが、結論からいいますと「炭酸水」です。
炭酸水といえば、お酒を割って飲んだりするのが一般的なので、そのまま味もない炭酸水を飲む人って少ないですよね?
最初は味もないし、ただただ炭酸がキツイのでしんどいかもしれませんが、慣れてくると水やお茶を飲むような感覚で炭酸水を飲むことができるようになります。
では炭酸水をなぜ勉強するときに飲むのがオススメなのかについてですが、それには以下の理由があります。
・強い炭酸が頭をシャキッとしてくれる
・いくら飲んでも太らない
・カフェインなど余計なものが入っていない
勉強しているとついつい眠くなったりしますよね。
眠気覚しのためにコーヒーを飲む人もいますが、先ほども言ったようにカフェインの力を借りて強制的に起きるのは身体に良くないんです。
一方、炭酸水を飲んだことがある人は知っていると思いますが、同じ炭酸飲料でもジュース(たとえばコーラやジンジャーエール)と比べると、炭酸水はかなり炭酸を強く感じます。
もう最初飲んだ時はゲップが止まらない程でした(笑)
ガツンと炭酸がくるので、ちょっとやそっとの眠気なら炭酸水飲んどけばおさまります。
そしてそのキツイ炭酸により頭がシャキッとするので、炭酸水を飲みながら勉強すると集中して取り組むことができるんです。
実際に私も公務員試験の勉強をしていた時は炭酸水を飲みながらやっていましたし、今もこのブログを書くときは炭酸水を飲みながら執筆しています。
私が飲んでいるおすすめの炭酸水はこれだ!
では最後に私が飲んでいる炭酸水を紹介したいと思います。
炭酸水といえども各社から様々な種類が出ているので、どれを買ったらいいか最初は悩むと思います。
そこで様々な炭酸水を飲み比べて、やっとベストな炭酸水を探した「炭酸水ソムリエ」の私がオススメしたい炭酸水はこれです。
こちらの炭酸水の何がオススメかと言いますと、
・とにかく安い
・国産だから品質も安心
・クセがないので飲みやすい
という理由からです。
勉強するときに毎日飲むものですから、できるだけ価格が安い方がいいのは当然ですよね。
サンガリアの伊賀の天然水の炭酸水は、ほかの会社から出ている炭酸水よりも値段が安く、しかも国産なので安心して飲むことができます。
また、海外の水や炭酸水って日本のよりも「硬水」だったりするので、少しクセがあるというか飲みにくかったりするんですよね。
一方、サンガリアの伊賀の天然水の炭酸水は全くクセがないので、水を飲むのと変わらない感覚で飲むことができます。
私は勉強するときだけではなく、仕事から帰ったあとや、風呂上がりなどにも水やお茶ではなく、こちらの炭酸水を飲んでいます。
もし「勉強するときに集中力が続かない・・・」といって困っている人は、一度炭酸水を飲んで勉強してみてはどうでしょうか?
頭がシャキッとして、これまでよりも集中して勉強できるようになるかもしれませんよ!
炭酸水を買うならネットショッピングがおすすめな理由
炭酸水を購入するときに私はamazonで購入しています。
なぜネットショッピングで購入するのは理由は簡単でして、
・スーパーで買うよりも安い
・家まで配達してくれる
・ポイントがたまる
からなんです。
炭酸水はスーパーで購入すると安くてもだいたい1本80円くらいなのですが、ネットショッピングで購入するとまとめ買い(24本入りや48本入り)すれば1本あたり58円で購入することができます。
私はほぼ毎日炭酸水を飲んでいるので、この低価格で購入できるのは非常に助かっています。
そして、私が炭酸水をネットショッピングで購入している一番の理由は、「家まで配達してくれるから」です。
画像のように、24本入りの箱って男の自分が持っても重いんですよね。
いくら車で買いに行くとしても、清算をしたあと車まで運ぶ、そして駐車場から家まで運ぶのってなかなかしんどいんです。
実店舗よりも安く買え、家まで運ぶ手間も省ける。
これならネットショッピングを利用しない理由がないですよね?
ちなみに、私がamazonで購入している理由は、amazonには定期おとく便という、定期購買するかわりに値段が安くなるサービスがあります。
このサンガリアの炭酸水は、定期おトク便だと24本入りが1282円(2018年12月8日現在)で買えるので、1本あたり53円で買うことができるんです。
amazonは価格がよく変動するので、いつも1282円であるとは限りません。
この価格よりも安くなるときもあれば、高くなるときもあります。