公務員のホントのところ PR

公務員になったら給料が下がる?東証2部上場企業から転職した私の場合

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

「仕事辞めて公務員になりたいけど、給料ってどうなんだろう」

「公務員って給料少ないって聞くし、薄給で困るくらいなら今の仕事を我慢して続けた方がいいのかな」

せっかく努力して公務員になっても、給料が少ないのなら転職するのはやめておこうかな、と思っている人もいるのではないでしょうか?

薄給で悩まされるくらいなら、多少しんどくても生活もあるし今の仕事を続けたほうがいいのでは、と悩むのも当然だと思います。

しかし、多くの人が「公務員の給料は安い」と思っている中、私は某政令指定都市の公務員となった結果、給料がアップしました。

しかも公務員になったメリットは給料だけじゃなく、有給休暇もしっかり取れるようになったんです。

ここでは、公務員になって給料が上がり、その他休みなどの条件も改善された私の経験談を紹介します。

▶︎リーズナブル、そして公務員への近道はクレアール

▶︎クレアールの資料請求はこちらから

公務員へ転職し、前の会社より年収が200万円以上もアップした私の体験談

新卒で入った会社は、月に4日しか休みがないブラック企業

私は大学卒業後に建設会社、いわゆるゼネコンに入社しました。

しかし、その会社は上場企業にも関わらず実態はブラック企業そのものでした。

毎日22時過ぎまで残業は当たり前。

土曜、祝日は仕事なので休みは日曜日しかない。

毎月100時間以上も残業してるのに、その半分も残業代は出ませんでした。

まさに身体と精神をすり減らしながらの労働・・・。

 

なぜ休みが週1しかないのかというと、私がしていた仕事は施工管理、いわゆる工事の現場監督だったのですが、工期に問題があったんです。

というのも、土木工事というのはだいたい発注者が国や都道府県にも関わらず、「1年間でこの工事終わらすの絶対無理でしょ!」という工期で仕事を求められるんです。

工期を守らなければ次の工事の入札に参加できなくなったり、金額の大きな工事に参加できないというルールがあったため、自分の休みを犠牲にしてでも工事を期限内に終わらせなければいけなかったんです。

そのため土曜日も祝日も休みなんてありませんでした。

当時は、唯一の休みである日曜日は疲れて寝ているか、早くこの状況から抜け出したい一心で公務員試験の勉強をしていました。

入社1年足らずで我慢の限界となり退職

そのようなブラック企業で仕事+頻繁な異動で消耗して7ヶ月がたった頃、転機が訪れます。

突然沖縄の離島への異動が新たに言い渡されたのです。

沖縄に遊びでいくなら大歓迎ですが、私は仕事で行かされるので自由がないことに加え、離島なので何もない。

その当時は今よりも比べ物にならないくらい世の中が不景気だったので、会社としても存続するために小さな仕事を手当たり次第に入札していました。

そんな中で沖縄の離島という小さい仕事は新入社員の私に白羽の矢が立った訳ですが、もうこれ以上頻繁に異動させられるのも残業続きの毎日も嫌になり、これを機会に退職を決意しました。

退職後、公務員予備校に通い半年以内に試験に合格

退職後しばらくして公務員予備校に通い始め、公務員試験の勉強が本格的に始まりました。

私は大学で土木工学を専攻していて、新卒で入った会社もゼネコンだったので、競争相手の少ない土木の専門職で公務員になるのが最も楽な道だったのですが、一般職を受けて採用されました。

というのも、前職の休みがほとんどなく残業続きの毎日という経験から、公務員とはいえもう2度と土木の仕事はしたくないと思い、一般職を選びました。

公務員予備校に通い始めて試験に合格するまでの期間は約半年。

その間に合格した自治体は今働いている市役所を含めると3つでした。

公務員に転職後、給料も休みも増えてストレスがなくなりました!

私は公務員に転職して週休2日、なおかつ年休(有給休暇)も取れるようになりました!

そしてボーナスも景気にあまり左右されることなく夏・冬しっかりと支給され、今では前職の社員の平均年収よりも200万円以上も多くもらっています。

ちなみに前職の平均給料を割り出すための平均年齢は今の私の年齢よりも高いので、私がその平均年齢になる頃には250万円以上も公務員の方が年収が多くなっていると思います。

また、私のように大きな自治体(政令指定都市)の職員になると有給休暇も取りやすいですし、残業もほとんどなく、ほぼほぼ定時に帰れています。

そのため公務員に転職後は、プライベートの時間がしっかりと確保できるようになったことで、ストレスが無くなり健康に過ごせるようになりました。

今では、週末の休みは家族サービスのため出かけたり、アフターファイブも趣味のテニスや音楽をしたりして人生を満喫しています。

▶︎年収を上げたいなら公務員を今すぐ目指しましょう!

▶︎クレアールの資料請求はこちらから

年収だけじゃなく自由な時間も欲しくない?


「公務員になったら年収が下がる」と世間ではよく言われていますが、公務員になった人が全員年収が下がるという訳ではありません。

一流企業から町役場に転職したらそれは下がるかもしれませんが、東証2部程度の会社から政令指定都市に転職するとアラサーになれば100万円は年収がアップするケースがほとんどですよ。

また給料だけじゃなく、休みという名の自由を考えた時に、民間企業と公務員では比べるまでもないんです。

なので、何も行動を起こしていないうちから「公務員は給料が少ないんでしょ?」と決めつけ、今の仕事を嫌々続けるなんて、非常にもったいないことなんです。

チャレンジする人だけが今の状況を変えられる


あなたが今の仕事に不満がある、辛くて仕方ないと思っているなら、とりあえず行動を起こしてみましょう。

独学で公務員を目指すのは確かに難易度が高いかもしれませんが、公務員予備校を利用してしっかりと勉強すれば誰でも公務員試験には合格することができます。

今までに蓄積されたノウハウを元に効率よく学習ができるので、公務員予備校は高い受講料を払う価値があります。

なので、「受講料が高いから公務員予備校に通うのはちょっと・・・」という方も検討くらいはしても損はしないと思います。

おすすめの公務員予備校はクレアール

学校に通って講義を受けるという従来型のスタイルではなく、スマホやパソコン、タブレットで自分の好きな時間に好きな講義を視聴できる「WEB通信」という学習スタイルが最近では人気となっています。

数ある公務員予備校の中でも、このWEB通信に特化した学校が『クレアール』です。

 

大手予備校は学校に通う、もしくはWEB通信のどちらかを選ぶのが一般的ですが、クレアールはWEB通信のみしか行っていない、まさにWEB通信に特化した予備校なんです。

テナント代の高い街中に学校を構えていないため、その分、受講料が安くできるので公務員を目指す受講者にとってはありがたいですよね。

またWEB通信なら講義のある決まった時間に学校へ通わなくていいので、仕事で忙しくて公務員予備校に行けない人でも利用できるんです。

なので「自宅で勉強できて便利そうだし、ほかの予備校に比べて受講料も安いならクレアールについてもっと知りたいな!」と思った人はまずは資料請求をしてクレアールについて知りましょう。

 

しかし、せっかく興味を持ったにもかかわらず「資料請求するの面倒だな」と思って資料請求しなかった人は、せっかく今の生活から変われるチャンスがあったしとしても、逃すことになるんです。

ちょっとしたひと手間さえ面倒くさいという人は、今後もずっと今の辛い生活から抜け出すことなんて出来るはずもありません。

クレアールは資料請求をしたからといって電話でしつこい勧誘があったり、受講を急かされたりする心配はありせんし、資料を読んでみて魅力に感じなければスルーすればいいんです。

もちろん、資料請求は無料で行えます。

なので、クレアールに資料請求したからといって、あなた自身に何か負担がかかるということはありません。

そのため、公務員になりたい、そして少しでも公務員予備校に興味あるがあるなら、クレアールにひとまず資料請求しておきましょう。

▶︎公務員になるチャンスを逃さないためにも今すぐ資料請求!

▶︎クレアールの資料請求はこちらから

年収アップ、そして自由な時間が欲しいならまずは行動するべき!


今の会社が嫌で仕方ない、一刻も早く辞めたい、という気持ちがあるなら「年収が下がったらどうしよう」なんて悩む前に公務員の勉強を始めましょう。

年収が低い公務員というのは、決まって規模の小さい自治体(町・村役場や人口の少ない市役所)です。

規模の大きな自治体、分かりやすくいうと政令指定都市の公務員になれば財源も豊富で給料も高い傾向にあります。

政令指定都市というと倍率が高そうで、公務員試験に合格するのが難しそうですが、公務員予備校を利用してしっかりと勉強すれば一流企業に入るのに比べると遥かに簡単です。

なのでまずは『クレアール』に資料請求して、公務員予備校のメリットや魅力について確認しましょう。

 

百聞は一見にしかず!

 

公務員は給料が安い!なんて言っているのは一部の田舎の自治体へ入った人、もしくは公務員でもなんでもないただのひがみからの意見です。

行動しなければ、年収を上げたり自由に休みを取れる公務員になりたくてもなれません。

AIにより新規採用の人数を絞られる前に、公務員に1年でも早くなっておきましょう。

そしてまずは公務員予備校について知るためにも、まずは「資料請求」という行動を起こしてみましょう。

そうすればあなたの未来は少しずつ良いものへと変えていけます!

▶︎あなたの未来を変えるための第一歩は資料請求でクレアールを知ること!

▶︎クレアールの資料請求はこちらから

 

同じカテゴリーの記事はこちら