処世術

これであなたもカリスマ上司!後輩や部下を伸ばす・育てる5つの方法

どうも、中堅職員という年齢になってきた赤ずきん(@akazukinkun2018)です。

 

「自分ではしっかり教育してるつもりなのに、いつまで経っても部下が育ってくれない」

こんな悩みを抱えていませんか?

 

どの業界でも職歴が10年を超える、俗に言う「10年選手」になると

若手という括りから卒業して中堅と呼ばれる立場になります。

 

中堅社員・職員ともなると後輩や部下の数も増えてきて、

自分自身の通常業務に加えて若手に仕事を教えるという新たな仕事が発生します。

 

そしてその際に、

  • 部下がなかなか仕事を覚えてくれない
  • 仕事は早いけど雑でミスが多い
  • そもそも言う事を聞いてくれない

など、仕事を訂正したり、時には注意しなければならない事もあります。

 

この時に部下の気持ちが離れていかないように成長させるには

適切な注意、指導を行う必要があります。

 

そして「デキる上司」というのは、誰しもが部下のやる気スイッチを入れる適切な方法を知っています。

 

ここでは、デキる上司がどのようにして部下を育て、伸ばしているかを紹介しています。

決して難しいことではなく、日々の意識の持ちよう、気配りを真似するだけで

あなたも部下から慕われる「カリスマ上司」になれます!

ぜひ実践して、後輩からも上からも一目置かれる存在になりましょう。

 

仕事内容は否定しても人格まで否定しない

仕事のミスや勤務態度の悪さなどは否定・注意しても、

その人の人格まで否定してはいけません。

 

仕事ができる部下というのは大して教えなくても勝手に成長していきます。

そもそもの能力が高いわけですからね。

 

しかしなかなか伸びてくれない部下にはあなたが適切にその都度教育する必要があります。

この時に注意しなくてはならないのは、その人の人格まで否定してしまう事です。

 

「こんな企画書通ると思っているのか!やり直せ!だからお前はダメなんだ。」

なんて怒鳴り散らしても最近の若者には響きません。

 

怒られた事でヘソを曲げてさらにやる気を無くしてしまうのが関の山でしょう。

仕事ができない部下ほど親切、丁寧はもちろんの事、

自尊心を傷つけないように教えてあげる必要があります。

 

「書類作成が早くなったね。さすが!けどここはもっとこうした方が良くなると思うよ。頑張って!期待してるよ。」

と、このようにまずは褒めるポイントを探して、注意するのはそこからです。

 

ダメな物にダメ出しする事は誰でもできます。

ダメな物の中にも輝くポイントを見つけて褒める事が出来れば、

あなたの評価も上がり、部下の成長にも繋がることでしょう。

お膳立てをしてフィニッシュは部下にさせる

仕事ができない部下は何事も受け身なタイプが多いです。

そして受身なタイプはイチから自分自身で仕事を組み立てたり片付けたりする事が苦手です。

 

なので、部下に仕事を任せる場合は

まずは99まであなたが準備をして、あと少しで100になる直前で任せるのがコツです。

 

そして、部下が100にできたら徹底して褒めましょう。

 

つぎは、90を用意して100にさせる。

これの繰り返しです。

そうすればいずれイチから自分自身で仕事を完成させる事ができるようになります。

一気に任せるよりも段階を踏んで自信をつけさせていくこの方法はかなり効果的です。

 

あなたが司令塔になり、部下を優秀なフォワードに育て上げましょう。

賞賛は全員の前、叱責は一対一で

デキない上司というのはとにかく頭に血が上ったら

周りに誰がいようがお構いなしに説教をします。

 

若手と言えども、やはり大勢の前で怒られるというのはバツが悪く恥ずかしいものです。

 

あなたが部下を思いやり、大事に育てたい思いがあるのなら、

  • 称賛は全員の前
  • 叱責は一対一

で行うようにしましょう。

 

これは簡単なことのように思いますが、実は多くの人が逆のことをしています。

 

「俺だけが見ているぞ!」感を出したいのかどうかわかりませんが、

なぜか人は褒める時にサシの状況を好みます。

 

そして怒る時は、なるべく多くの人の気を引き締めさせる為にも

大勢の前でやってしまいがちです。

 

部下のやる気をさらに引き出すためにも、

賞賛の時にはみんなの前で思いっきり褒めてあげましょう。

そして、叱責する時は部下に恥をかかせないためにも

一対一の場面を作って行うようにしましょう。

自分からコミュニケーションを取る

  • 言う事を聞いてくれない部下
  • 報告、連絡、相談が無い部下

というのは、一見問題児なので手の施しようがないように思われがちですが、

実は問題の根っこはあなたにあるかもしれません。

 

あなたの言う事を聞いてくれなかったり、報告・連絡・相談が無い場合、

相手を叱責する前にまずはあなたのコミュニケーション不足を疑いましょう。

 

部下や後輩からすると普段からコミュニケーションをあまり取っていない上司というのは近付きにくい存在です。

 

「連絡をして来ない」のではなく、

「あなたに話しかけにくいだけ」なのではないでしょうか。

 

それと、上司でよくいるのが、

「これくらいの事は言わなくても解るだろう」

と勝手に思っているタイプです。

 

人は他人の頭の中までは見えませんし、相当親しい間柄でもない限り、

その人が思ってる事を推し量ることなど出来ません。

 

立場的弱者からは仕事とは言えどうしても話しかけにくいものなので、

ぜひあなたから部下へ積極的に話しかけて

日頃からコミュニケーションを取っていきましょう。

人を好きになる努力をする

この人は自分の事を好んでないな、と感じると人は誰でも距離を置きたがります。

距離が離れるとコミュニケーション不足になり、

先ほど話したように仕事にも悪影響が出てきます。

 

「デキる上司」というのは言い替えると、「好き嫌いの少ない上司」といえます。

 

他人を許容できる、すなわちそれは「器の大きさ」に直結します。

 

他人の粗をいつも探してる小姑のような上司になんて

誰も心を開かないし、ついて来てはくれませんよね。

 

たしかに悪い所はついつい目につきがちですが、

人間誰しも1つくらい良い所があるものです。

その人の長所を見つけ、好きになって心を開いておけば

自ずと人間関係は良好なものになります。

 

そして人は誰でも承認欲求があります。

あなたが部下を認めてあげれば、その期待に必ず応えてくれる日がやってくるでしょう。

まとめ

  • だからお前はダメだ!と人格否定しない
  • 自分で仕事を完成させる喜びを体験させる
  • 褒める時は大勢の前で行う
  • 叱責する時はサシで行い、恥をかかせない
  • 自分から部下に積極的に話しかける
  • 人の良い所を見つけて心を開いておく

以上、これであなたもカリスマ上司!後輩や部下を伸ばす・育てる5つの方法

についてまとめてみました。

 

部下を育てるのが下手な人は、

人への配慮が足らず、器が小さい人であると言えます。

 

また自分自身のコミュニケーション不足を棚に上げて、

部下の仕事でのミスを叱責したりします。

 

部下を育てれないダメ上司にならないためにも上記の事を意識して、

器の大きいデキる男になりましょう。

そうすれば、そんなあなたを見て部下はいずれ一人前に育っていってくれるでしょう。

 

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