「子供には安定した職業に就いてもらいたい」
リストラされる心配のない所で働いてほしいし、ブラック企業で消耗して命だって落としてほしくない・・・と願う親御さんって多いのではないでしょうか?
そういった思いを反映するように、親が子どもになってもらいたい職業ランキングでは毎年のように公務員が上位にランクインしています。
一流企業に勤めたからといって将来は安泰ではないし、何より激務のストレスで自ら命を落とすといった悲しいニュースも記憶に新しいと思います。
なので、近年では子どもに一流企業に勤めるよりもむしろ、公務員になってもらいたいという親御さんが非常に増えています。
そしてそのような親御さんに限って、まずは有名私立の学校に行かせたいという一心で早い段階から塾に通わせたりしていますよね。
塾に行かせるのもいいですが、子供に公務員になってもらいたいあなたに知ってほしいのが、今回紹介するリップルキッズパークです。
リップルって、あの仮想通貨じゃないですよ!(笑)
リップルキッズパークというのは子ども専門のオンライン英会話スクールなんです。
そして累計レッスン数164万回を超えるほど多くの子どもたちに利用されているのがこれからお話するリップルキッズパークです。
リップルキッズパークならオンラインレッスンなので、自宅にいながら英会話レッスンを受けられるので、子どもを送迎しなくてもいいんです。
そして、それでもみるみる語学が上達していくんです!
しかもリップルキッズパークなら月額料金にもこだわっているので、経済的にも負担にならずに学ばせることができます。
料金が高いとなかなか続けるのが難しいですからね。
市役所や都道府県庁には必ず観光課という部署があり、英語力があれば重宝されますし、これからグローバル化が進む社会において語学力のある人材は公務員の世界でも必ず必要になってきます。
そのような時代に備えて英語を子どものうちから習わせておけば、公務員試験で有利になれますよ!
↓子供に公務員になってもらいたい親御さんへ↓
もくじ
子どもに英会話を習わせる人は増えている
英語が重要であることは昔から言われています。
しかし、多くの人にとって中学・高校の6年間仕方なく勉強してただけでその後は英語から遠ざかり、もはやまともに覚えてないといった人がほとんどではないでしょうか?
一方、社会人になってからも英語に触れ続けている人は、その重要さに誰よりもいち早く気づいている人たちなんです。
そしてそのような人は子どもにピアノや水泳を習わすくらい、ごく普通に子供に英会話を習わせています。
いかに英語が出来ると社会に出た時に、それだけで大きなアドバンテージになるということを身をもって経験しているからなんです。
語学力のある公務員は重宝される
「英語が必要なのは主に外資系の企業に勤める人だけでしょ?」と思っている人も多いでしょうが、必要ではないけれど語学力があるだけでずいぶん人生はイージーモードになります。
真面目でありさえすれば良いと思われている公務員も、実は語学力があるというだけで非常に重宝されるんです。
先ほども少し触れましたが、市役所や都道府県庁には観光課という部署があり、自治体のPRだったり、いかにして自分たちの街に観光客を多く呼び込むかといった仕事をしています。
政令指定都市のような規模の大きい自治体になると外国人観光客が多く訪れるため、外国語を話せる職員というのは非常に重宝されます。
私が勤めている職員の多い市役所ですら外国語を話せる職員はほとんどいないので、これからグローバル化が進む社会において、公務員といえども語学力のある人は必ず必要になってきます。
外国人労働者を受け入れる法案が可決され、これからは今までとは比べものにならないほど外国人と接する機会が増えますからね。
なので、「子どもには公務員になってもらいたい」という人は、ぜひ今のうちから子どもに英語に触れさせて先行者優位を確保しましょう!
面接試験で語学力は最高の自己アピール材料になる!
「TOEICで◯点です」、または「英検◯級持っています」というのは、公務員試験の面接において非常に大きな武器になります。
というのも、面接で必ず聞かれる質問があるのですが、あなたはそれが何かご存知ですか?
それは「あなたの長所」です。
公務員試験の面接で必ずと言っていいほど聞かれるのが「あなたの長所」でして、自治体によっては2~3分使ってあなたの自己PRをしてください、といったことをする所もあるようです。
あなたは自分の長所を上手くアピールすることができますか?
間違っても「私は部活(サークル)で培ったリーダーシップがあります!」などとドヤ顔で答えてはいけません!
この「リーダーシップ」のくだりですが、10人いたら5~6人はこれを言うんですよね。
「部長として部員を引っ張って全国大会に出場した!」くらいのインパクトがあればいいですが、だいたいみなさんただ部活をやっていた程度の実績しかありません。
面接官からすると、この「リーダーシップ」は本当に聞き飽きてウンザリしています。
そこで武器になるのが「語学力」です!
「英語が得意です」というだけでは説得力に欠けますが、「TOEICで◯点取りました」という実績があれば発言に説得力、そしてインパクトがあります。
そしてその後に聞かれる「長所を公務員としての仕事にどのように活かせるとお考えですか?」についても、
「外国人がこれからの時代増えるので、自治体にとっても外国語を話せる人材というのは必要になってくると思います。その中で私の長所はきっと役に立てると思います。」
というように答えることができたら、これ以上はない!というほど完璧な自己アピールになります。
語学力を身につけるなら子どものうちから
・絶対音感を身につけるなら子どものうちからピアノをやるべき
・体幹を強くしたいなら水泳や体操をやるべき
といったのと同じように、英語をはじめとした外国語もなるべく子どものうちから習わした方がいいんです。
これはどういったことかと説明すると、子どもは耳が良いからなんです。
もう少し専門的な観点から言いますと、大人になるにつれ人間は高音が聞こえずらく、もしくは聞こえなくなります。
特に顕著に表れるのが15kHz(キロヘルツ)から上の音でして、これは成人してからは本当に聞こえづらくなります。
音楽を製作していて15kHzより上の帯域というのは「実音というよりは雰囲気に影響する音」なのですが、私は残念ながらもう15kHz以上の音が聞こえません(苦笑)
絶対音感うんぬんの話も、こういった理由からなるべく耳のいい子どものうちにピアノ(音に触れさせる)をやらした方がいいということなんです。
なので、英語を習わせるにしてもなるべく早い方がいいのは当たり前の話なんです。
リップルキッズパークを安心して試せる6つの理由
1.ABCがわからないお子様でもはじめられる
リップルキッズパークはまだABCが分からないお子様でもはじめられ、英語を好きになってもらうことを重視したレッスンになっています。
「まだ小さいから英語教育は早いのでは・・・」といった人でも安心してレッスンを受けられます。
2.とにかく楽しいレッスン
いくら親が「公務員になってもらいたいから」という思いで英語を習わせても、子ども自身が楽しくなければ習い事は続きません。
英語の歌やゲームが楽しく、次回のレッスンが待ち遠しい!
これがリップルキッズパークです。
リップルキッズパークのレッスンは子どもが飽きないように、とにかく楽しいレッスンになっています。
英語の歌を歌ったり、ゲームをしたり、パペットをつかったりと、子どもが楽しんで出来るようなレッスンを提供してくれます。
3.子どもに特化した英会話
英会話スクールというと、その多くが社会人を対象としたレッスンでしたが、リップルキッズパークは小さなお子さんでも安心して学べるように工夫、改良しています。
そのため子どもでも楽しく学べるように、3歳から高校生までを対象とした、子供に特化したレッスンを提供しています。
4.月額2838円というレッスン料の安さ
リップルキッズパークの1番の魅力と言っていいのはその料金の安さです。
週に受講できる回数を選べるのですが、週1回プランだと月々2838円(税抜)で英会話を始めることができるんです。
普通ピアノや水泳を習わせたら月に5000円はかかるので、このリーズナブルさは本当に魅力的ですよね。
そして入会金も無料となっているので、子どもに習い事を複数させたい親にとっても非常にありがたいポイントですね。
5.自宅でできるので送り迎えが必要ない
子どもを習い事に通わせる=親が送迎しなくてはなりません。
しかし、リップルキッズパークはSkype(スカイプ)を使用してレッスンを行うので、自宅にいながら希望の時間にレッスンを受けることができるんです。
送迎の手間が省けるって、親の立場からすると地味に嬉しいですよね(笑)
6.無料レッスンで体験してから始めるかどうか選べる
受講料が安いとはいえ、いざ始めるとなると不安なことってたくさんありますよね。
その不安の中の1つが「本当にちゃんとしたレッスンをしてくれるのだろうか?」ではないでしょうか?
安かろう悪かろうでは、せっかくお金を払ってレッスンを受けても意味がないですからね。
その点、リップルキッズパークは2回まで無料レッスンを体験できるので、とりあえず2回受けてみて、それで子どもさんが楽しんでいるようなら正式にレッスンを申し込むといったことができます。
お試し期間があると利用する側からすると安心ですよね。
↓無料レッスンを体験してみたい方はこちらから↓
良いことばかりじゃない?リップルキッズパークの注意点
講師がフィリピン人
リップルキッズパークの英語の先生はフィリピン人です。
月謝の安さの秘密はこれだったんですね。
「えっ!?アメリカ人やイギリス人じゃないの?フィリピン人が講師って大丈夫なの?」と思う方も当然いると思います。
ご存知の方もいると思いますが、フィリピンは公用語が英語でして、アメリカとイギリスに次いで英語を話す人口が多い国なんです。
なので、多少のなまりは講師によってはありますが、日本人が講師のスクールよりは断然発音は良いでしょう。
それに、元サッカー選手で生粋のイギリス人であるベッカムもマンチェスターという地方出身のため、実はかなりなまりがあるらしいんです。
日本人でいう東北や沖縄の方言・なまりといったところでしょうか。
ですから、「英語を習うならアメリカ人かイギリス人じゃないとダメだ!」というのは、ある意味ナンセンスなのかもしれません。
しかし、どうしても発音が気になる人はネイティブな講師がいるスクールにした方がいいと思います。
ただしネイティブ講師のスクールだと月に1万円近くかかるので、リップルキッズパークと比べると3倍・・・
どちらを選ぶかは個人の価値観によりますね。
人気講師の予約が取りにくい
リップルキッズパークには英会話の先生が100人以上います。
なので、人気の先生だったり、毎回同じ時間帯で同じ先生にしたいといった場合は予約が難しいんです。
人気講師の予約が難しいって、なんだかカリスマ美容師的な感じですね(笑)
講師は日本語があまり話せない
ベテランの人気講師は少しは日本語を話せる人もいますが、基本的に講師は日本語があまり話せません。
このことについては注意点として紹介していますが、必ずしもデメリットではないと個人的には考えています。
というのも、日本語が話せるとついつい分からない時に日本語で何とかしようとしてしまいがちですよね?
これって英語の上達において1番やってはいけないことなんです。
分からない言葉があったら自力で何とか伝えて教えてもらう。
これを繰り返すことで英語は上達していきますので、むしろ甘えが起きないから考え方によってはメリットであるといえます。
それに、小さなお子さんのレッスンでは歌やゲームなどをするので、特別英語が理解できなくても身振り手振りで理解できるでしょう。
小さいうちに大事なのは「まずは英語に触れること」ですからね。
リップルキッズパークの利用方法
リップルキッズパークに興味があるけど、先ほどの記事を読んだら講師がフィリピン人だし、日本語をあまり話せないらしいし・・・
と悩んでいる方はとりあえず無料レッスンを受けてみませんか?
先ほども触れましたが、リップルキッズパークでは2回まで無料レッスンを体験できるので、まずはやってみてダメだと思えば受講しなければいいんです。
その2回を別の講師にすれば、2人の講師がどんな人か、またどんな授業をしてくれるか知ることができます。
リップルキッズパークの公式ホームページのリンクを掲載しておきますので、まずは無料レッスンを体験してみましょう。
↓無料レッスンの申し込みはこちらから↓
子どもを公務員にしたいならリップルキッズパークで英語を学ばせよう!
「子どもにだけは良い仕事に就いてもらいたい」
それって子を持つ親なら誰しもが願うことですよね?
良い仕事は世の中探せばたくさんありますが、
- リストラの心配がない
- 安定した給料、ボーナス、退職金、年金
- 世間的な信用がある
といった理由から、子供が公務員になってくれたら親としては安心できますよね。
公務員人気は年々高まっており、競争率もどんどん高くなっています。
そんな公務員試験に勝ち抜くには特別人に誇れる「強み」が必要でして、それには英語といった語学力は最適といえるスキルなんです。
もし「将来的に子供には公務員になって欲しい」という思いを持っているのなら、小さいうちから英会話を習わせることは非常に大きなアドバンテージになります。
そして、英会話を習わせるなら、無理なく楽しく続けられるリップルキッズパークで始めてみませんか?
↓まずは2回の無料レッスンを受けてみましょう!↓