公務員になりたい

公務員試験の勉強方法のコツと、NGな勉強方法についても解説します

もっと簡単に暗記できて効率的な勉強方法はないかなぁ。

コツコツ勉強してるんだけど、勉強しなければならない科目が多過ぎて不安になる・・・

もし公務員試験の勉強に何かコツとかがあれば教えてほしい。

このような疑問にお答えします。

 

本文では、

  • NGな暗記方法
  • 公務員試験の勉強方法のコツ

について解説しています。

 

公務員試験の勉強に不安を抱えながら勉強してる人に限って、時間を有効かつ効率的に使えていません。

コツコツ勉強してる割に、あまり学力が伸びていないなんて悲しすぎますよね。

そのような方向けに、本記事では公務員試験の勉強を効率的にする方法を紹介したいと思います。

これから紹介する方法さえ頭に入れておけば、あなたはより短時間で暗記でき、どんどん勉強が進んでいくと思いますのでぜひ参考にしてみてください。

NGな暗記方法


ご存知の通り、公務員試験に出題される科目は暗記するものがほとんどです。

なので、基本的には高校入試や大学入試のときのような勉強方法と進め方は変わりません。

唯一違う点があるとしたら、「出題科目が圧倒的に多い」ということ。

 

大学受験は多くても5つの科目を勉強すればいいのに対し、公務員試験は時事問題などを含めると20個近い科目から出題されます。

なので、出来るだけ暗記する作業の負担を軽くしなければ、その勉強量の多さにパンクしてしまいます。

 

ちなみに、公務員試験の科目数や、各科目から何問ずつ出題されるかについては、以下の記事で紹介していますので確認してみてくださいね。

暗記方法でダメなのは「書いて覚えること」

あなたは暗記する時どのようにして覚えていますか?

おそらく覚えたい単語を記憶できるまで何度も何度もノートに書きなぐっているのではないでしょうか。

結論から言いますと、今すぐノートに書きまくって覚える勉強方法はやめて下さい。

 

書いて覚えるのがダメな理由

公務員試験の勉強で書いて覚えるのがダメな理由は以下の通りです。

  1. 書いて覚えると時間がかかる
  2. 書くと手が疲れて集中の妨げになる
  3. 一語一句間違わずに覚える必要がない

①:書いて覚えると時間がかかる

ある単語を覚えるのに10回書いてやっと覚えれるとすると、100個覚えるのには合計1000回も書かなくてはいけません。

当たり前の話ですが、1000回も書くと時間がかかります。

 

先ほども言ったように、公務員試験ではとにかく数多くの科目を勉強しなければいけないので、効率よく勉強しなければ挫折してしまいます。

というのも、公務員になれなかった人の多くは「試験に落ちた人」よりも、圧倒的に「途中で挫折した人」の方が多いんです。

なので、試験を受ける前に諦めてしまうことにならないためにも、勉強は無駄なく、効率的に行う必要があります。

②:書くと手が疲れて集中の妨げになる

暗記のために1000回も書けば当然手が疲れます。

身体や脳が疲れると集中力が落ちてしまい、勉強のモチベーションが下がってしまいます。

せっかく勉強しようと机に向かったのに、暗記の度に集中力が切れたのでは効率が悪いどころの話ではないですよね。

なので、なるべく疲れないように、また無駄なエネルギーを使わないためにも書いて覚えるという無駄な行為は今すぐやめましょう。

③:一語一句間違わずに覚える必要がない

公務員試験は記述式ではなく、大抵は5つの選択肢から答え、もしくは間違っているものを選ぶ択一式です。

なので、一語一句間違わずに覚える必要なんてありません。

たとえば世界史などで外国人の名前や地名など覚えにくい名称がありますが、そんなものをきちんと覚える作業なんてナンセンスです。

 

ちなみに、暗記したことを忘れないコツについては、以下の記事で解説していますので合わせて読んでみてくださいね。

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公務員試験の勉強方法のコツ

公務員試験の勉強を効率的に行えるコツは以下の3点です。

  1. 読んで覚える
  2. 数的処理はパターンを覚える
  3. 勉強に反復練習は時間の無駄でしかない

①:読んで覚える

「書いて覚えてはいけない」となると、一体どうやって覚えたらいいのでしょうか?

無駄なく疲れずに暗記するには「読んで」覚えましょう。

 

書くことを止め、読んで暗記すると時間を短縮でき手が疲れることもありません。

覚える時間が短縮出来るので、同じ時間内にたくさんの単語を覚える事が出来ますし、手が疲れないので集中力も維持しやすくなります。

 

また、公務員試験は記述式ではなく、5つの中から答えを選ぶ択一式となっています。

答えを5つの中から選べばいいので日本史などで出てくる難しい漢字の名前や出来事、世界史に出てくるカタカナの長ったらしい名前を一語一句間違わずにしっかり覚える必要はありません。

たとえば回答の選択肢の中に、「アウストラロピテクス」と「アウストラルピテクス」があるなどといういやらしい事はまずないですからね。

②:数的処理はパターンを覚える

公務員試験の勉強で欠かせないのが数的処理です。

 

文系の人などで数的処理が苦手な人はすぎに諦めがちですが・・・とはいえ、数的処理をおろそかにするのは絶対にやめましょう。

数学が苦手だったり、理数系的なセンスが無いと思い込んでる人ほど「数的処理は分からない」と逃げてはいませんか?

ちなみに、数的処理を解くのにセンスは必要ありません。

 

数的処理を数学と考えるから苦手意識が芽生えるのです。

数的処理で出題される問題にはいくつかのパターンがあり、そのパターンは多く見積もっても100個もありません。

なので、数的処理が苦手な人ほど「数的処理=暗記科目」というように考え、とにかく問題パターンを覚えるようにしましょう。

そうすることで必ず数的処理は簡単に点が取れるようになり、苦手科目から一気にあなたの得意科目にすることだって十分可能です。

 

ちなみに数的処理がなぜ重要なのか、また、おすすめの問題集については以下の記事で解説していますので合わせて読んでみてくださいね。

数的処理の問題パターンは以下の記事で学ぶ事が出来ます。

得意な人も苦手な人もぜひ問題をやってみましょう。

【数的処理】公務員試験に向けて問題をやってみよう【001】

③:勉強に反復練習は時間の無駄でしかない

問題集をやる時にほとんどの人が最初のページから順番に解いていくと思いますが、ひと通りやって2周目を解く時もまた1ページ目からやっていませんか?

先程書いて覚えるのは時間の無駄だと言いましたが、問題集を何度も最初のページから順番に解いていくのも時間の無駄です。

 

1度完璧に解けた問題は次やっても解けます。

 

公務員試験は出題範囲が広く、試験までの時間も限りがあります。

出来るだけ時間を無駄に使わず効率的に勉強しなければならないと冒頭でも言ったように、覚えて解けた問題を何度もやって時間を使うのは無駄です。

では、問題集を解くのに効率的な方法ってどうすればいいの?ですが、それは以下の通りです。

 

効率的な問題集の進め方

問題集の進め方にも実はコツがあるんです。

問題集は解けなかった問題にチェックをしていきましょう。
(この時チェックの仕方はマルをつけるとかで構いません)

そして、2周目をやる時には1周目に正解した問題は飛ばして進めます。

こうすることで問題集をやるのに相当な時間の無駄を省くことができます。

 

問題を解いていて解答の選択肢2つで迷った時は、仮に正解したとしても△のチェックをつけておきます。

迷ったということは完璧には覚えていない、もしくは理解出来ていない可能性があるので次回もその問題は飛ばさずにやる必要があります。

 

ちなみに、これを選べば失敗しない数的処理の問題集については、レベル別に以下の記事で解説していますので合わせて読んでみてくださいね。

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公務員試験の勉強で役立つグッズ


勉強を効率よく行うには勉強方法の改善だけじゃなく、あなたの机周りも改善した方がより充実して勉強も捗(はかど)ります。

ここでは数ある勉強でのお役立ちグッズの中から、特に私がオススメしたいBest.3を紹介しますね。

 

ゼブラ 暗記用 新チェックセット

これは定番中の定番ですね。

参考書や問題集の赤いマーカーで線を引いた箇所を緑のシートで隠すと消えるという暗記するのにとても役立つ商品です。

有名文房具メーカーであるゼブラの商品なので使い勝手や質、そして値段全てにおいてオススメ出来ます。

読んで覚える勉強方法においてもこちらの商品が大活躍する事は間違いナシです。

おすすめ度
おすすめ理由その1 暗記グッズの定番商品。
おすすめ理由その2 値段がお求め安い。
おすすめ理由その3 有名文房具メーカーであるゼブラの商品なので品が良い。
コクヨ キャンパス スタディプランナー
こちらの商品は公務員試験の勉強をしてる人がよく利用しています。
実際に、私のツイッターのフォロワーさんもスタディプランナーをよく利用されており、その日・その週に何をするのかを計画立てるのに重宝しているとのことです。
公務員試験はいかに効率よく勉強するかが重要になってきますので、効率よくするには計画を上手く立てることは必須事項です。
そんな中、スタディプランナーは必ずあなたの勉強効率を上げるために一役買ってくれることと思います。
おすすめ度
おすすめ理由その1 勉強の計画を立てるのに最適。
おすすめ理由その2 ルーズリーフなので使いやすい。
おすすめ理由その3 裏面がドット入りなので、図形も書きやすい。
フリクションボール

私も何年も前から愛用してるんですが、とにかく便利の一言なんです。

ペン先とは逆側の半透明のゴムっぽい部分を使って、消しゴムで消すようにしてやると書いた文字を消すことができるんです。

書き心地もいいですし、用紙の裏にインクが透けることもないので、ぜひみんなにオススメしたいボールペンです。

おすすめ度
おすすめ理由その1 ボールペンとペンの中間の書き心地。
おすすめ理由その2 書いた文字を消すことができる。
おすすめ理由その3 ノートやルーズリーフの裏にインクが透けない。

 

ちなみに、コクヨキャンパススタディプランナーについては、以下の記事で解説していますので合わせて読んでみてくださいね。

まとめ

暗記方法でNGなのは「書いて覚えること」でして、逆に、勉強方法のコツは以下の通りです。

  1. 読んで覚える
  2. 数的処理はパターンを覚える
  3. 勉強に反復練習は時間の無駄でしかない

 

今まで暗記するのに書いて覚えていた。

そして暗記するのが苦手で時間がかかっていた。

そのような人は「読んで覚える」勉強法を試してみましょう。

 

実際に私は読んで暗記する方法に切り替えてから明らかに暗記する速度が上がりました。

おそらく従来どおり書いて覚えるという方法でやっていたら、約半年というスピードで公務員試験に合格することは出来なかったと思います。

なので、「効率の良いが出来ていない・・・」と自覚している方は、まずは下記の2点を試してみてください。

  • 書くことを止めて読んで暗記してみる
  • 問題集の進め方のコツを試してみる

この2つを実践することにより、必ずあなたの勉強の質が高まると思います。

 

計画を立てるのにおすすめのアイテムはこれ!

おすすめの公務員試験の問題集

おすすめの数的処理の問題集