公務員

英語が話せる人必見!身につけた語学力と公務員の仕事が相性バッチリな理由とは

「受けても受けても就職が決まらない。あまりの結果の出なさにウンザリしている・・・」

そんな就職活動を送っていませんか?

競争相手が少なく比較的就職が決まりやすい理系大学生と違って、文系の学生は就職活動がとにかく大変ですよね。

「もうこの際、採用してくれる会社ならどこでもいいや」という思いから、就職活動が投げやりになってしまう気持ち、私にもよく分かります。

本文では、

就職の決まりにくい文系、とくに英語・韓国語・中国語を学んだ「外国語学科を卒業した人」が実は公務員試験に有利なこと

について紹介しています。

英語を活かした仕事は航空会社やホテル、金融系などが人気ですが、少し視点を変えて今まで候補になかった公務員を目指すことも選択肢に加えてみましょう。

就職活動に行き詰まっていませんか?


あなたは就職活動に行き詰まっていませんか?

「やりたい仕事はあるけどなかなか内定がもらえない」

そのような状況にいると「自分はどこの会社からも必要とされていない」と、落ち込んでしまいますよね。

 

しかしここであえて元も子もない事を言うならば、就職は「コネ」「容姿」「運」によるものが大きいということです。

どんなに優秀だろうが、どんなに人柄が良かろうが、コネがある人には勝てませんし、客商売であればモノを言うのは容姿です。

なので、なかなか就職が決まらないからといって落ち込む必要もありませんし、自暴自棄になるなんてバカらしいことなんですよ、ほんと。

英文科を卒業した人の多くが安月給、もしくは激務の仕事をしている


英文科などの文学部を卒業した人の就職先で人気なのは、

  • 航空会社
  • 旅行会社
  • 銀行
  • ホテルなどの接客業

あたりです。

 

航空会社は「語学力」に加えて「容姿」も求められるため、就職するには狭き門過ぎるといえます。

次にホテルなどの接客業ですが、ホテルは夜勤があったりと思いのほか仕事内容は激務ですし、実はそれほど給料がよくありません。

激務なのに給料が少ないというのは、仕事を続けるのが難しくなる1番の原因なんです。

 

また、旅行会社は私の友人が勤めているので詳しい話をよく聞くのですが、一部の大手を除いて業績はあまり良くない会社が多いようです。

先ほど挙げた4つの業界の中では最もリストラ率が高いので、J◯Bのような大手に入れる学歴が無いのであれば、あまりおすすめできる業界ではありません。

 

最後に銀行ですが、ご存知の方もいるかもしれませんが、銀行はどこもブラック企業として有名です。

厳しいノルマ、理不尽なことのオンパレードで、上司から怒鳴られるなんて日常茶飯事です。

私のツイッターのフォロワーさんの中にも現役銀行員、もしくは元銀行員の方がたくさんいらっしゃいますが、その方たちは一刻も早く銀行から抜け出したい一心で、公務員を目指すために日々勉強を頑張っています。

あなたの語学力を公務員の仕事で活かしてみませんか?


民間企業に就職することしか今まで考えていなかったあなたに提案なのですが、公務員になってみませんか?

今まで公務員になるということを考えてもみなかった人にとっては、

「公務員って人気だから試験に合格するの難しいんでしょ?」

「今さら勉強するのなんてめんどくさい」

と、思ってしまうのも無理はありません。

 

確かに公務員はこの不景気な世の中において、定年まで安定した給料とボーナスをもらえ、民間企業に比べて残業も少なく、おまけに身分の保証まであります。

以上のことからも分かるように、年々公務員人気は高まっているので、しっかりと勉強しなければ合格することができません。

ただし、ここで勘違いしないでほしいことがあります。

 

銀行や旅行会社に勤めたからといって、「入社したらもう勉強終わりっ!」ということにはならないということです。

銀行は就業時間以降に勉強会がありますし、旅行会社だって勉強しなければならないことは多々あります。

にもかかわらず、業績が悪くなれば理不尽にリストラされますし、特に銀行はこれからAIが進歩して業務の最適化が行われたら大半の従業員が要らなくなりますからね。

 

どうせ勉強しなければならないのであれば、

  • 将来が安泰
  • 女性は出産後に仕事復帰ができる
  • 年功序列なのでマイペースで仕事ができる

といった理由から、公務員を目指すのは悪くない選択だと私は思います。

実際に私は公務員になって、金銭的にも時間的にも余裕を手に入れることができたので、非常に満足度の高い人生を送ることができています。

英語ができると公務員になるのに有利な理由


なぜここまであなたに公務員をすすめるかと言いますと、語学力と公務員は非常に相性がいいからなんです。

実はあまり知られていませんが、英語・中国語・韓国語といった外国語ができる人というのは、役所の中でとても重宝されます。

というのも、市役所や都道府県庁には観光課という部署があり、主な仕事は自治体のPRだったり、いかにして自分たちの街に観光客を呼び込むかといった仕事をしています。

 

政令指定都市のような規模の大きい自治体ほど外国人観光客が多く訪れるため、外国語を話せる職員がいると助かるといったわけなんです。

私が勤めている政令指定都市ですら外国語を話せる職員はほとんどいないので、これからグローバル化が進む社会において、自治体にとって語学力のある人というのは必ず必要になってきます。

なので、「語学力が人よりもちょっと自信がある」という人は公務員になる道をぜひ考えてみましょう!

今からでも遅くない!公務員になるためのおすすめのアプローチ方法


公務員試験を受けるのに「外国語学科を卒業しました」というだけではさほど強いアピールにはなりません。

というのも、文学部を卒業した公務員受験者なんて世の中にはたくさんいますからね。

 

ではどうやって公務員試験の面接で自己アピールをするかと言いますと、

「TOEICは◯点です」や「英検◯級持っています」といった実績があるほうが、より発言に説得力を持たせることができます。

 

なので、TOEICや英検を武器に面接試験で自己アピールをするためにも、まだTOEICや英検で人にアピールするほどの結果が得られていない人はぜひチャレンジしてみてください。

資格というのは公務員試験においても必ずあなたの武器、そして味方になってくれますからね。

さいごに


語学力がある人がなぜ公務員の仕事と相性がいいかについて説明しました。

文学部を卒業したからには英語を活かした仕事がしたい!そのためにはホテルや旅行会社に就職しなければ・・・!

といったように、学生の頃って就職先に対して思い込みってしがちなんですよね。

 

私も就職活動中の頃は「土木学科を卒業したからには現場監督になるしかない」、「他の業種は受けても採用されないだろう」と勝手に思い込んでいました。

新卒での就職に失敗した私からアドバイスさせてもらうと、若い人にはもっと視野を広げてほしいと思います。

「自分にはこの仕事が向いているに違いない!」なんていうのはただの思い込みです。

 

あなたが就職したくてたまらない会社は待遇が悪く、実は限りなくブラック体質な会社だった・・・なんてよくある話なんですよね。

もしあなたに語学力という他人があまり持っていないスキルがあるのであれば、その力を公務員になって発揮してみましょう。

自治体には色んな部署がありますが、その中でも観光課はいかにして外国人観光客の取り込みを図るか、といった仕事を行なっています。

 

そのような仕事をするときに、まさにあなたのスキルが役に立ち、きっとあなたが求めているようなやりがいのある仕事を見つけることができますよ!

民間企業だけではなく、公務員の世界にもあなたが輝ける場所がきっとあるはず。

本文を読んで公務員について興味を持たれた方は、ぜひ当ブログのその他の記事も読んでみてくださいね!