公務員

数的処理ができない人必見!苦手な人でも解けるようになる方法はこれだ!

数的処理を制する者は公務員試験を制す!

そんな言葉があるように、公務員試験において数的処理を得点源にできるかどうかでその結果は大きく変わってきます。

 

昔から算数、数学が得意で理系に進んだ人からすると、比較的苦労せず数的処理を解くことができることでしょう。

しかし文系の人の多くは「数的処理が嫌い!できない!」と苦手意識を持った人もたくさんいると思います。

 

本文では、

  • 数的処理が苦手な原因
  • 数的処理が解けるようになるコツ

について解説しています。

本文を読んで、まずは数的処理が苦手な原因を知り、解けるようになるコツを知ることで数的処理を得点源にできるようになりましょう!

数的処理は捨ててもいいのか?


公務員試験は年度、または職種にもよりますが、だいたい6割以上取れれば筆記試験は合格できると言われています。

狼くん
狼くん
じゃあ数的処理は捨てても他で点が取れればいいんじゃないのか?

このように数的処理が苦手な人ほど、他の科目の問題を取れば数的処理は捨ててもいいんじゃないの?と考えがちです。

結論から言いますと、この考えは間違っています。

 

なぜ間違っているかと言いますと、それには以下の2つの理由があるからです。

  • 数的処理は出題数が多い
  • 数的処理は実は簡単

 

数的処理は出題数が多い

上の画像を見ていただけたら分かると思いますが、数的処理は他の科目に比べて明らかに出題数が多いんです。

こちらはよくある一般教養試験の内容ですが、なんと数的処理だけで全体の30%以上の割合を占めているんです。

 

もしあなたが苦手だからといって数的処理を捨ててしまうと、30%の得点を失った状態からスタートしなければいけません。

赤ずきんくん
赤ずきんくん
これって不利どころのレベルじゃないよね・・・!

なので、公務員試験に合格したければ、数的処理だけは捨ててはいけないんです。

数的処理は実は簡単

数的処理を捨ててはいけないもう1つの理由は、実は簡単だからです。

苦手な人は気づいていないかもしれませんが、数的処理には解法パターンがあるんです。

そしてそのパターンは日本史や世界史のように何百、何千といったことを覚える必要はなく、せいぜい100個くらいのパターン(解法)を覚えるだけでいいんです。

 

そのパターンさえ身につけておけば、思いのほか簡単に解けるようになります。

なので、「できない」「苦手」といった意識を持って毛嫌いするのではなく、数的処理と仲良くなるつもりで問題に接してみてください。

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なぜ数的処理ができないのか?


数的処理ができない人にはある共通点があります。

 

  1. 最初から苦手意識がある
  2. 数学脳(ひらめき)がないと解けないと思っている
  3. 考えて解こうとしている

上記の原因から、数的処理を解くのを難しくしています。

①:最初から苦手意識がある

数学が苦手な人ほど「数的処理はどうせできない」と最初から決めつけて諦めています。

ちなみに、心理学で「引き寄せの法則」というものがあるのですが

  • できないと思っていたらできないまま
  • できると思えばできるようになる

 

上記でして、アスリートなんかはこの引き寄せの法則のメンタリズムを上手く利用しているのは有名な話です。

なので、最初からできないと決めつけるのではなく、「勉強を頑張ってる私なら数的処理が解けるようになる!」と思い込んで、自分の中に良いイメージを持てるようにしてみましょう。

②:数学脳(ひらめき)がないと解けないと思っている

「数的処理はある種の才能がないと得意にならない」

このように思っている人もよくいます。

私が公務員専門学校に通っていた時も、クラスメイトで数的処理が苦手な人がたくさんいました。

 

私は数的処理が得意だったこともあり、教える機会もよくあったのですが、その時に気づいたことがあります。

それは、数的処理が苦手な人は「得意な人は才能がある人」と勘違いしているということです。

 

クラスの中で数的処理が苦手な人ほど「自分にはセンスがないから解けないんです」というようなことをよく言っていました。

結論から言いますと、数的処理にセンスなんて必要ありません。

解けない人はセンスがないのではなく、ただ単に解き方を知らないだけなんです。

③:苦手なくせに考えて解こうとしている

数的処理ができない人ほど、苦手なくせに何とか考えて答えをひねり出そうと時間をかけています。

時間をかけて自力で解いていると、以下のような錯覚をおぼえます。

 

  • 自分の学力が上がってる気がする
  • 勉強した気になる

といったことが起こりますが、ぶっちゃけ全て「気のせい」です。

 

長時間勉強することを美徳とする人がいますが、効率が悪ければハッキリ言って時間の無駄でしかありません。

勉強というのは少ない時間で効果的にするのが良いに決まっています。

 

また、勉強に時間をかける弊害として、人間は1日経ったら興味のないことは60%以上も忘れてしまいます。

勉強は興味のないことではないので60%まで抜けることはないと思いますが、もしあなたが問題集をやっていて1周するのに1ヶ月もかかっていたらどうでしょうか?

 

知識を定着させるには短いスパンで復習するというのが最も効率的なやり方なので、自力で時間をかけるというやり方は実は理にかなっていません。

そして時間をかけたにもかかわらず「解けない」「間違った」という経験から、ますます数的処理に苦手意識が生まれるんです。

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数的処理ができるようになるためのコツ

数的処理は暗記科目です。

数学や物理のように考えて答えを出す科目ではありません。

先ほども少し触れたように、数的処理というのは解法パターンがある程度決まっていますので、それらを覚えるだけで劇的に解けるようになります。

 

日本史や世界史のようにむちゃくちゃ広い範囲を覚えなければいけない割に2、3問しか出題されない。

また、数学、物理、化学のように、勉強の難易度が高いくせにそれぞれ1問ずつしか出題されないとなると、ハッキリ言って勉強のコスパが悪いんです。

 

一方、数的処理は100程度の解法パターンを覚えるだけで解けるようになりますし、その出題数は全体の30%以上を占めます。

これほどまでにコスパの良い科目はほかにないですし、公務員試験に合格するために得点源にしない理由がないですよね?

 

数的処理ができるようになるコツ

コツは以下の2点です。

  1. 問題は解かないで読む
  2. とにかく短いスパンで復習する

①:問題は解かないで読む

数的処理が解けるようになりたい方におすすめなのが、「毎日問題と解答をひたすら読む」という方法です。

苦手なら解かなくていい。

いや、むしろ解くよりも問題文と解答をひたすら読んで理解する方がチカラになります。

 

数的処理が苦手な人ほど小説を読むかのように、たどひたすら問題文と解答を読んでください。

暗記するくらいの勢いで。

それを1ヶ月やると解放を覚えるコツを掴むことができます。

②:とにかく短いスパンで復習する

数的処理の問題集を1冊丸々自力で解こうと思うと、相当の時間がかかります。

サクサク解ける問題だけならいいですが、本文を読んでいるあなたは数的処理が苦手なため、問題集を1セットするのに時間がかかり過ぎてしまうでしょう。

 

そして、再び同じ問題を解くために戻るのに時間がかかり、復習しても効果が出にくくなってしまいます。

暗記をするのに最適な方法は、「とにかく短いスパンで復習する」こと以外ありません。

自力で考えて解くと時間がかかり過ぎるので、復習までに時間がかかり過ぎて知識を定着させることができません。

 

なので、分からない問題はすぐに諦めて答えを見て解法を暗記し、余った時間で何度も復習するようにしましょう。

この2つを守れば必ず数的処理で点が取れるようになりますので、ぜひ実践してみてください。

まとめ

【なぜ数的処理ができないのか】

  1. 最初から苦手意識がある
  2. 数学脳(ひらめき)がないと解けないと思っている
  3. 考えて解こうとしている

 

【数的処理ができるようになるためのコツ】

  1. 数的処理は暗記科目と考える
  2. 問題は解かないで読む
  3. とにかく短いスパンで復習する

 

数的処理ができない人はたくさんいます。

なので、現時点で数的処理が解けないからといって諦めないでください。

勉強には必ずコツがあって、そのコツさえ掴んでしまえば劇的に解けるようになります。

 

数的処理はまさにその通りで、本文で紹介した方法を実践したら必ず得点源にできるほどに解けるようになります。

「数的処理を制する者は公務員試験を制す」

その言葉通り、数的処理を制して公務員試験を制しましょう!

 

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