【兵庫県警察の採用試験まとめ】面接・集団面接・論文・適性検査を勝ち抜く方法を解説します

そんなあなたのために、兵庫県の警察官採用試験について、どこよりも分かりやすく説明します。

 

 

兵庫県の警察官を志望する方のために、採用試験について分かりやすくまとめていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

兵庫県警察の採用試験の流れ

兵庫県警察の採用試験の申し込みから最終合格までの流れは以下の通りです。

兵庫県警察：試験の日程

令和7年度の採用試験は以下の日時で開催予定となっております。

 

第1回	4月29日(火・祝)
第2回	9月20日(土)
第3回	令和8年1月17日(土)

 

兵庫県警察が望む人物像

採用試験では教養試験よりも面接試験を重視した、いわゆる「人物重視」の採用が行われます。

最終合格までのありとあらゆる試験を通じて、兵庫県警察は以下のような人を採用したい思いがあります。

 

 

要約すると上記ですが、もう少しかみ砕いて説明すると次の通りです。

 

公正・公平な判断ができる人：兵庫県警察は、法の下で公正な行政を実現するために、警察官には公正・公平な判断ができることを求めています。特に、警察官は、法を遵守し、中立的かつ公正な立場で事件や事故を処理することが必要です。

全国展開に対応できる人：兵庫県は、人口約550万人を擁する日本有数の県です。また、神戸市や姫路市など、大都市も含まれています。兵庫県警察は、この広い範囲での安全・安心を守るために、全国展開に対応できる警察官を求めています。具体的には、言語や文化の違いに対応できる能力や、地域情報の収集力が必要です。

市民とのコミュニケーション能力が高い人：兵庫県警察は、地域住民との信頼関係を築くことを重視しています。そのため、警察官には、コミュニケーション能力が求められます。具体的には、地域のニーズに合わせたサービス提供や、緊急事態に対する的確な情報提供ができる能力が必要です。

職務意識が高く、責任感を持って行動できる人：兵庫県警察は、警察官に対して、職務意識が高く、責任感を持って行動できることを求めています。警察官は、日々の業務において、万が一の事態に備えることが求められます。そのため、常に緊張感を持って行動できることが必要です。また、自己管理能力が高く、集団の中で働くことができることも求められます。

 

これらの要素を身につけ、市民の安全と安心を確保するために、兵庫県警察の警察官は日々業務に取り組んでいます。

面接での受け答えや、あなたのビジネスマナーを見ることにより「上記に当てはまる人材かどうか」を品定めされることになります。

兵庫県警察の採用試験に強い公務員予備校

警察官の採用試験は言うまでもなく厳しい試験になります。

合格するには他の受験生よりも1歩も2歩もリードしなければならないのですが、その時に大きな力になってくれるのが「公務員予備校」です。

独学で合格できる人もいますが、お金をかけて確実性を買うのは効率が良く、賢い選択だと思いますね。

県警の特徴・県警が抱える課題・現状

採用試験を受ける際に、警察の課題や行うべき施策、課題の現状について頭にいれておかなければいけません。

なぜなら、警察官の採用試験には警察組織が抱える課題についてが出題されることがよくあるからです。

特に面接での質問はもちろん、論文試験においても、

 

 

みたいな質問ってマジでよく聞かれます。

これって知っておかないと、まず答えられない質問なんですよね。

兵庫県警察の採用試験について

「採用人数」と「募集区分」は以下の通りです。

令和7年度

第1回

	男性	女性
警察官A	180名程度	20名程度
警察官B	17名程度	5名程度

 

第2回

	男性	女性
警察官A	30名程度	10名程度
警察官B	99名程度	15名程度

 

第3回

	男性	女性
警察官A	6名程度	5名程度
警察官B	10名程度	10名程度

 

令和6年度

第1回

	男性	女性
警察官A	145名程度	20名程度
警察官B	10名程度	5名程度

 

第2回

	男性	女性
警察官A	15名程度	10名程度
警察官B	82名程度	10名程度

 

第3回

	男性	女性
警察官A	5名程度	5名程度
警察官B	10名程度	10名程度

 

令和5年度

第1回

	男性	女性
警察官A	165名程度	25名程度
警察官B	20名程度	10名程度

 

第2回

	男性	女性
警察官A	30名程度	15名程度
警察官B	102名程度	15名程度

 

第3回

	男性	女性
警察官A	10名程度	5名程度
警察官B	10名程度	10名程度

 

令和4年度

第1回

	男性	女性
警察官A	197名程度	25名程度
警察官B	30名程度	10名程度

 

第2回

	男性	女性
警察官A	46名程度	15名程度
警察官B	113名程度	15名程度

 

第3回

	男性	女性
警察官A	10名程度	4名程度
警察官B	15名程度	9名程度

 

令和3年度

第1回

	男性	女性
警察官A	195名程度	25名程度
警察官B	30名程度	10名程度

 

第2回

	男性	女性
警察官A	46名程度	15名程度
警察官B	111名程度	15名程度

 

第3回

	男性	女性
警察官A	10名程度	5名程度
警察官B	15名程度	10名程度

 

令和2年度

第1回　←中止

	男性	女性
警察官A	180名程度	25名程度
警察官B	32名程度	10名程度

 

第2回

	男性	女性
警察官A	190名程度	40名程度
警察官B	142名程度	30名程度

 

第3回

	男性	女性
警察官A	40名程度	10名程度
警察官B	30名程度	10名程度

 

試験内容

 

兵庫県警察の採用試験は最終合格までに筆記・論文・個別面接・集団面接と、ありとあらゆる試験で受験者をふるいにかけます。

特に重視されるのが面接試験なのですが、面接対策で第一にやるべきことは「過去にどんな質問をされたのか」を知ること。

 

というわけで突然ですがあなたに質問です！

警察官の採用試験でどのような質問がされるかご存知ですか？

面接試験を受けるにあたり絶対に過去問は頭に入れておくべきなのですが、もしどんな質問がされるのか分からずに不安を感じている方はぜひ以下の記事を読んでみてください。

兵庫県警察の論文試験について

論文試験があるとなると、「作文が苦手だからどうしよう」とか、「書き慣れてないから何を書けばいいか分からない」というように考える方も多いかもですが・・・

実は、公務員試験の論文には書き方のコツがあって、それさえ把握しておけば何も怖くありません。

むしろ、何を聞かれるか分からない面接試験よりも、圧倒的に準備がしやすいんです。

なので、兵庫県警察の採用試験のポイントは論文試験で失敗しないことでして、そのために試験本番までに論文の書き方を知っておきましょう。

覚えるだけでスラスラ書ける！最強の論文テンプレート

論文は論理的な文章を書けばいいのですが、文章を書き慣れていない人にとっては難易度の高いことだと思います。

しかし心配は要りません。

結論から言いますと警察官の採用試験の論文の書き方にはコツがありまして、そのコツさえ知っていればどのようなテーマであれどんどん筆が進んでいきます。

 

ちなみに、兵庫県警察の論文（作文）試験のすべてを以下の記事で詳しく解説しています。

兵庫県警察の面接試験について

多くの自治体では面接試験の質問材料にするために、面接カードの記入が行われます。

試験当日までに書いておく自治体もあれば、試験当日に現地で書く自治体もあり、その提出時期はさまざま。

そしてご存知のように、公務員試験では筆記試験よりも面接試験に重きを置くようにシフトされています。

ということは、面接試験でより一層人物の品定めをされるということなので、ぶっちゃけ凄くシビアになります。

要するに、「面接試験でつまずく＝不合格になる」でして、面接試験で失敗しないためのファーストステップは面接カードを万全に仕上げることになります。

合格したいなら知っておきたい！頻出の質問と面接ノウハウ

面接試験と聞くと、「ただ質問に答える形で書けばいいんでしょ？」と、甘く見る人が多いのですが・・・。

そんな甘い考えでは、警察官の採用試験で最大の難関である面接で落とされるでしょう。

 

ちなみに、あなたは面接で重要なことが何かご存じですか？

結論から言うと、「面接試験をコントロールすること」が合格へのカギとなります。

兵庫県警察の採用試験で合否を決めるといっても過言ではない面接試験ですが、

 

 

上記を知ることで面接をコントロールし、多くの受験者が緊張して力を出せない試験を有利に進めることが出来ます。

面接に自信がある人も苦手な人も、以下の記事で兵庫県警察の面接試験のすべてを解説しているのでぜひ併せて読んでみてください！

兵庫県警察の適性検査について

適性検査には大きく分けて2タイプの試験があります。

 

 

市役所や都道府県庁の採用試験では②が実施されるケースも多いですが、警察官の採用試験では「警察官にふさわしい人材かどうか」を重視するようになっているので①の適性検査(性格検査)が実施されます。

①の試験はあなたの性格や特性、そして「ウソをついているかどうか」を見抜くための試験なので、くれぐれも正直に、そして質問によって辻褄(つじつま)が合わないようにならぬよう注意してください。

舐めると痛い目を見る！適性検査は合否を左右する

近年では面接試験と同じくらいのレベルで適性検査を重視する傾向になっています。

つまり、適性検査をただのアンケートと捉えていると痛い目に合うので注意が必要です。

ちなみに、適性検査では基本的には以下のことを検査するための試験となっています。

 

 

単純な質問を100問以上答えていくことで上記について診断され、その結果を合否の判断材料にされます。

具体的には以下の感じです。

 

 

兵庫県警察の集団面接について

兵庫県警では2次試験で集団面接が行われます。

集団面接とは簡単な自己紹介のあと、複数人の受験者が同時に面接を受験する形態の試験です。

たとえば、

 

 

という質問が与えられて、各々上記の対策について自分の意見を言うといった感じです。

ここを見られてる！？面接官が集団討論でチェックするものとは？

集団面接って多くの人があまり経験がないかと思います。

それもそのはず、集団面接を行う自治体はそれほど多くはありません。

では、なぜこのような珍しい形態の試験を行うのかと言うと、理由は以下の通りです。

 

 

集団面接はとにかく喋ればいい、と思っている人も多いですが・・・

そういうスタンスだと試験に落とされるので注意が必要です。

兵庫県警察の体力試験について

警察官の試験では体力検査が行われますが、「実際どれくらい出来ればいいの？」と、疑問に思いますよね。

ちなみに兵庫県警察が行なう体力試験の内容は以下の通りです。

 

ちなみに、上記のテストでどれくらいの数値を出せばいいのか気になりますよね？

兵庫県警が公開している基準の数値は次の通りです。

 

	男性	女性
握力	44kg以上	26kg以上
腕立て伏せ	27回以上	16回以上
上体起こし	21回以上	15回以上
反復横跳び	45回以上	40回以上
20mシャトルラン	50回以上	30回以上

 

20mシャトルラン以外の4種目においては基準を満たさないものがあっても不合格にはなりません。

しかし、20mシャトルランは基準を満たさない場合、不合格となります。

兵庫県警察の採用試験の倍率

採用試験の結果は、以下の通りです。

令和6年度

第1回

試験区分	受験者	1次合格	最終合格	倍率
警察官A	482	376	190	2.5
警察官A	104	73	40	2.6
警察官B	141	106	18	7.8
警察官B	29	25	6	4.8

 

第2回

試験区分	受験者	1次合格	最終合格	倍率
警察官A	119	99	33	3.6
警察官A	34	28	10	3.4
警察官B	233	200	76	3.1
警察官B	87	76	28	3.1

 

第3回

試験区分	受験者	1次合格	最終合格	倍率
警察官A
警察官A
警察官B
警察官B

 

令和5年度

第1回

試験区分	受験者	1次合格	最終合格	倍率
警察官A	598	458	234	2.6
警察官A	154	107	46	3.3
警察官B	211	111	23	9.2
警察官B	45	33	10	4.5

 

第2回

試験区分	受験者	1次合格	最終合格	倍率
警察官A	134	106	29	4.6
警察官A	47	38	17	2.8
警察官B	215	172	67	3.2
警察官B	65	54	26	2.5

 

第3回

試験区分	受験者	1次合格	最終合格	倍率
警察官A	55	40	12	4.6
警察官A	19	15	5	3.8
警察官B	47	32	10	4.7
警察官B	30	23	7	4.3

 

令和4年度

第1回

試験区分	受験者	1次合格	最終合格	倍率
警察官A	1012	568	290	3.5
警察官A	307	101	55	5.6
警察官B	280	140	42	6.7
警察官B	78	33	15	5.2

 

第2回

試験区分	受験者	1次合格	最終合格	倍率
警察官A	188	140	42	4.5
警察官A	46	33	17	2.7
警察官B	604	440	178	3.4
警察官B	202	138	76	2.7

 

第3回

試験区分	受験者	1次合格	最終合格	倍率
警察官A	76	52	12	6.3
警察官A	26	16	4	6.5
警察官B	56	37	10	5.6
警察官B	34	25	10	3.4

 

令和3年度

第1回

試験区分	受験者	1次合格	最終合格	倍率
警察官A	991	450	214	4.6
警察官A	245	74	43	5.7
警察官B	920	274	57	16.1
警察官B	222	56	12	18.5

 

第2回

試験区分	受験者	1次合格	最終合格	倍率
警察官A	459	205	72	6.4
警察官A	138	58	24	5.8
警察官B	884	531	211	4.2
警察官B	221	82	26	8.5

 

第3回

試験区分	受験者	1次合格	最終合格	倍率
警察官A	83	61	19	4.4
警察官A	29	21	9	3.2
警察官B	104	69	25	4.2
警察官B	54	37	17	3.2

 

令和2年度

第2回(第1回は中止)

試験区分	受験者	1次合格	最終合格	倍率
警察官A	611	437	186	3.3
警察官A	205	125	65	3.2
警察官B	550	368	151	3.6
警察官B	163	111	45	3.6

 

第3回

試験区分	受験者	1次合格	最終合格	倍率
警察官A	177	119	34	5.2
警察官A	59	38	15	3.9
警察官B	140	99	35	4.0
警察官B	70	49	14	5.0

 

令和元年度

第1回

試験区分	受験者	1次合格	最終合格	倍率
警察官A	696	482	189	3.7
警察官A	176	77	35	5.0
警察官B	584	359	69	8.5
警察官B	153	49	14	10.9

 

第2回

試験区分	受験者	1次合格	最終合格	倍率
警察官A	333	225	59	5.6
警察官A	84	46	13	6.5
警察官B	482	357	121	4.0
警察官B	173	80	33	5.2

 

第3回

試験区分	受験者	1次合格	最終合格	倍率
警察官A	79	41	7	11.3
警察官A	77	51	20	3.9
警察官B	28	16	6	4.7
警察官B	50	34	11	4.5

 

平成30年度

第1回

試験区分	受験者	1次合格	最終合格	倍率
警察官A	753	520	190	4.0
警察官A	640	394	86	7.4
警察官B	168	77	34	4.9
警察官B	159	43	12	13.3

 

第2回

試験区分	受験者	1次合格	最終合格	倍率
警察官A	316	216	46	6.9
警察官A	515	378	121	4.3
警察官B	81	32	14	5.8
警察官B	161	63	31	5.2

 

第3回

試験区分	受験者	1次合格	最終合格	倍率
警察官A	80	55	12	6.7
警察官A	95	69	24	4.0
警察官B	28	18	6	4.7
警察官B	48	33	14	3.4

 

平成29年度

第1回

試験区分	受験者	1次合格	最終合格	倍率
警察官A	693	500	183	3.8
警察官A	575	428	83	6.9
警察官B	161	66	32	5.0
警察官B	130	22	6	21.7

 

第2回

試験区分	受験者	1次合格	最終合格	倍率
警察官A	363	228	52	7.0
警察官A	548	383	122	4.5
警察官B	77	29	9	8.6
警察官B	170	80	33	5.2

 

第3回

試験区分	受験者	1次合格	最終合格	倍率
警察官A	76	52	10	7.6
警察官B	101	76	19	5.3

 

兵庫県警察の給料・ボーナスその他まとめ

兵庫県警察の給料やボーナスといった各種データは以下の通りです。

 

平均年齢	39.3歳
平均年収	718万1616円
平均月額基本給	32万7800円
平均総支給給料(月額)	45万6693円
ボーナス	170万1300円
退職金(60歳定年)	2208万円

 

兵庫県警察の初任給は？

兵庫県警察の初任給(地域手当含む)は次の通りです。

 

大学院卒	24万9760円
大卒	23万4006円
短大卒	21万5408円
高卒	19万9217円

 

さいごに

兵庫県警察の採用試験情報についてまとめてみました。

長い記事になりましたが、今回は以上で終わりにしたいと思います。

と言いたいところですが、最後に1点だけ！

 

「本当に警察官になれるのだろうか？」

試験勉強を進める中で、そんな不安が頭をよぎったことはありませんか？

警察官を志望する理由は人それぞれですが、試験や面接、体力テストに合格しなければその夢は叶いません。

しかし、試験日が迫るほどにプレッシャーが増し、「このままで大丈夫なのか？」という不安が募っていく人も多いのではないでしょうか？

 

特に、警察官試験は競争が激しく、準備不足では合格が遠のくばかりです。

筆記試験はもちろん、面接や体力テストも厳しく評価されるため、万全な準備が不可欠です。

 

「試験勉強だけでなく、面接や体力テストの対策までできているのか？」

「本当に今の勉強法で合格できるのか？」

 

と感じる不安は、多くの受験生に共通しています。

このままでは、試験当日に「もう少し準備しておけばよかった・・・」と後悔することになりかねません。

警察官を目指すあなたの未来が、十分な準備不足でついえてしまう可能性があるのです。

そこで、あなたにお勧めしたいのが、資格スクール大栄が無料で提供している『ミニ模擬試験』です。

本来なら、私のnoteである『実践さながら！最強の模擬試験50題【公務員試験の本番を想定した予想問題】』をオススメしたいところではあるのですが、

 

 

と言うのも気が引けるので、まずは無料で手に入れることができるミニ模擬試験の方をオススメします。

で、もしよろしければ、ホントによろしければなんですけど、機会があったら私の『実践さながら！最強の模擬試験50題【公務員試験の本番を想定した予想問題】』もよろしくお願いします(笑)

 

過去問を分析し、警察官試験に合格するために必要な学力が身につく問題が詰まっているこのミニ模擬試験は、あなたが抱えている不安を取り除き、自信を持って試験に挑むための強力な武器となるでしょう。

さらに、一緒にもらえる『公務員受験ガイドブック』は、試験の近年の傾向や、面接での注意点なども記載されており、どんな状況でも冷静に対処できる力を養うことができます。

これを手にすれば、合格に向けた準備が整い、警察官になるための道が確実に開けるのです。

 

この記事を書く私は受験した公務員試験にすべて合格したという輝かしい戦績があるのですが、それは私が優秀だったからでもなんでもなく「資格スクール大栄」での学習が素晴らしかったからです。

まぁ、私は大栄さんの回し者でもなんでもないのですが、大栄のおかげで公務員になれたのは事実なので少しお話しときます。

 

スクール大栄さんに任せておけば全てが上手くいく。

そんなことを言っても大袈裟でも何でもないくらい、学力がマジで向上します！

何が素晴らしいって、勉強に集中できるので、落ち着いて学力アップに励めるのがいいんですよね。

 

なんか大半の人は自宅で机に向かって自分のモチベーションと格闘しながら勉強することが多いと思うんですけど、

私は自分で勉強することをやめました。

皆さん、自分で勉強しなくても合格できるそんな方法があったら嬉しくないですか？

大栄だと質の高い講師たちがこちらのモチベを「これでもかっ！」ってくらい上げてくれるんですけど、

まぁ授業料はかかるんですけど、とりあえず「無料相談会」とかあるし、「資料請求」で色んなオトクなものがもらえるので、

「とりあえずYOUもらっちゃいなよ！」って軽い気持ちでゲットしておくのも手かなと。

 

繰り返しになりますが、今なら資料請求するだけで、

 

 

これらが全部無料で手に入れることができます！

 

 

もうこれだけで他の受験者より一歩先に進めることは間違いないのではないか、って感じなんですけど、

このキャンペーンが圧倒的にお得なのは言うまでもないですが、ただいつまで続くかは分かりません。

もしかすると明日突然終わってしまう・・・なんてことも十分考えられますので、今この機会にサクっと資料請求だけでもしておくことをオススメします。

資料請求の手続きは簡単で、わずか2～3分で完了しますので、

 

 

って方は、下記に記載のリンクから資料請求してみてください。

志望先の公務員試験に合格するための一歩を、今ここで踏み出してみませんか？