公務員専門学校

LECとTACの違いを解説!どっちを選ぶべきか徹底比較してみた

公務員専門学校(予備校)で人気のスクールと言えば、LECとTACが二大巨頭ですが、「どっちを選べばいいの?」と気になりますよね。

「そもそも名前の響きが似てるし、どっちも似た印象があるけど、みんなどうやって選んでるんだろう・・・」という疑問を持った方も多いはず。

 

本文では、

  • 価格・コースの違い
  • 実際の勉強しやすさの比較
  • お得に公務員専門学校を利用する方法

について解説しています。

 

公務員スクール選びに悩んでいる方のために、これまでたくさんの合格者・不合格者を見てきた私がLECとTACの違いを徹底比較して、選び方を解説します!

両者の違いを知りたい方、どっちを利用すべきか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください!

赤ずきん
赤ずきん
公務員専門学校は高い受講料がかかるので、ぜひ最後まで読んで後悔のない選択をしましょう!

本記事ではLECとTACの比較をしていますが、それぞれの詳細のレビュー記事については、以下も合わせて読んでください。

大手の安心感を重視するならLEC

ネームバリューNo.1のTACの実力とは?

LECとTACを比較した結論

まずは結論を知りたいあなたのために、結論から。

LECとTACを比較した違いは、次の通り!

 

LEC TAC
価格
合格実績 引き分け
コースバリエーション 引き分け
学習しやすさ
カリキュラムの質 引き分け
面接対策
論文対策
WEB学習 引き分け

 

後述しますが、実際には「カリキュラムの質」「コースバリエーション」「WEB学習」はほぼほぼ互角なので、実質的な違いは、

 

  • 価格
  • 学習しやすさ
  • 面接対策
  • 論文対策

 

上記の通り。

とにかく、学習しやすさ、面接対策、論文対策を重視するなら、LECを選んでおけば間違いなし!

詳細な違いは詳しく説明していくので、後悔しないためにもぜひ最後まで読んでくださいね。

赤ずきん
赤ずきん
LECはとにかく確実に合格を目指せる公務員スクール!

LECとTACの価格の違い

とっても気になる受講料。

LECとTACの価格の違いを比較します。

国家一般職、都道府県庁、市役所などを目指せるコース

LEC TAC
通学 36万円
WEB 34万1000円 36万5000円
通学 + WEB 34万6000円 38万円

 

ちなみにTACの場合、通学に加えてWEB学習もしたいとなると、「WEBフォロー」というオプション扱いになり2万円ほど追加料金がかかります。

逆にLECは通学を選ぶとWEB学習も込みの、オールインワンとなっています。

赤ずきん
赤ずきん
通学+WEBだと、価格差は3万4000円だよ!

 

教養試験のみで受験できる自治体を目指せるコース

LEC TAC
通学 22万円
WEB 21万円 22万3000円
通学 + WEB 21万5000円 23万円

 

教養のみで受験できる自治体、主に警察官や消防士を目指す方向けのコースの価格は以下の通り。

赤ずきん
赤ずきん
通学+WEBだと、価格差は1万5000円だよ!

 

国税専門官・財務専門官を目指せるコース

LEC TAC
通学 37万5000円
WEB 33万7000円 38万円
通学 + WEB 34万2000円 39万5000円
赤ずきん
赤ずきん
通学+WEBだと、価格差は5万3000円だよ!

 

裁判所事務官一般職を目指せるコース

LEC TAC
通学 35万円
WEB 31万4000円 35万5000円
通学 + WEB 31万9000円 37万円
赤ずきん
赤ずきん
通学+WEBだと、価格差は5万1000円だよ!

 

労働基準監督官を目指せるコース

LEC TAC
通学 35万円
WEB 31万4000円 35万5000円
通学 + WEB 31万9000円 37万円
赤ずきん
赤ずきん
通学+WEBだと、価格差は5万1000円だよ!

 

社会人経験者採用を目指せるコース

LEC TAC
通学 22万5000円
WEB 21万円 23万円
通学 + WEB 21万5000円 24万5000円

 

社会人(民間企業)経験者を採用する試験を目指す方向けの価格は以下の通りです。

赤ずきん
赤ずきん
通学+WEBだと、価格差は3万円だよ!

 

LECの方がリーズナブルな理由は?

先ほどもお話した通り、LECは通学を選ぶとWEB学習も利用できます。

一方、TACはWEBフォローと呼ばれる別料金が発生するので、その分、価格は高くなります。

また、TACは入会金として1万円がかかります。

しかし、LECであれば入会金は0円なので、価格面で損をしたくないならLECを選ぶようにしましょう。

赤ずきん
赤ずきん
入会金は払うだけ無駄なので、なるべくLECを選びましょう!1万円の差はデカい!
スポンサーリンク




LECとTACのコースの違い

続いて、コースバリエーションを比較します。

 

LEC TAC
国家一般職・都道府県庁・市役所 スペシャルコース 総合本科生
上記 + 国税・財務 スペシャル(国税/財務併願)コース トリプル本科生
警察官・消防士 市役所教養コース 教養型市役所本科生
国税専門官・財務専門官 国税専門官・財務専門官専願コース 国税/財務専門官本科生A・B
裁判所事務官 裁判所事務官一般職専願コース 裁判所一般職本科生
労働基準監督官 労働基準監督官専願コース 労働基準監督官A本科生
社会人経験者 経験者採用専願コース 民間経験者採用本科生

 

赤ずきん
赤ずきん
名称が違うだけで、全体的に取り揃えてるコースはほぼ同じ!

▶︎あなたに合ったコースを知りたい方は、レッツ資料請求!

LECとTACの合格実績の違い

さて、価格の次に気になるのが合格実績。

LECとTACの合格実績の違いを比較していきます。

とはいえ、LECは合格者の数を公表していないので、公式サイトの情報を参考にしながら比較します。

結論から先に言うと、合格実績は引き分け!

主な違いとしては、「どの試験でどれだけの実績があるか」です。

LECの合格実績

LECは合格者の実数を公表しないので、公式サイトの情報を元にまとめてみます。

特筆すべきは、「特別区1類」「東京都1類B」「裁判所事務官一般職」で全国1位の合格者を輩出しているところ。

ちなみに、LEC受講者の主な合格先は以下の通りです。

 

  • 国家総合職
  • 国家一般職
  • 都道府県庁
  • 市役所
  • 特別区
  • 裁判所事務官
  • 国税・財務専門官
  • 労働基準監督官

など・・・

 

上記の合格者の中で、圧倒的な合格実績があります。

TACの合格実績

一方、TACは合格者数を公表しています。

とはいえ、以下で紹介する合格者はグループ会社である「Wセミナー」を含めた数なので、純粋なTAC利用者の合格者数ではありません。

要するに「TAC & Wセミナー連合の合格者」です。

 

国家総合職(大卒) 156名
国家一般職(大卒) 1043名
国税専門官 655名
財務専門官 128名
裁判所総合職 6名
裁判所一般職(大卒) 360名
特別区Ⅰ類 695名
東京都1類A 27名
東京都1類B 193名
道府県庁(上級) 593名
政令指定都市 467名
市町村(上級) 402名
警察官(大卒) 202名
消防士(大卒) 83名

 

赤ずきん
赤ずきん
数を公表していないLECと、Wセミナーも含めた数字のTACなので、合格実績は引き分けとします!

LECとTACの学習しやすさの比較

学習しやすさはLECがリード!

全国にある校舎数を比較してみます。

 

LEC TAC
北海道・東北 札幌本校 北見駅前校 八戸中央校 弘前校 秋田校 仙台本校 水戸見川校 札幌校 仙台校
関東 大宮本校 熊谷筑波校 所沢校 千葉本校 水道橋本校 池袋本校 新宿エルタワー本校 早稲田本校 渋谷駅前本校 立川本校 中野本校 町田本校 新橋本校 東京駅八重洲口校 日本橋校 新宿三丁目駅前校 横浜本校 水道橋校 新宿校 早稲田校 池袋校 渋谷校 八重洲校 立川校 中大駅前校 町田校 大宮校 津田沼校 横浜校 日吉校 群馬校 水戸校
中部 新潟校 富山本校 福井南校 金沢校 静岡校 沼津校 浜松駅西校 名古屋駅前本校 名古屋校 金沢校 富山校 松本校
近畿 京都駅前本校 EYE京都本校 梅田駅前本校 EYE大阪本校 難波駅前本校 神戸本校 和歌山駅前校 京都校 梅田校 なんば校 神戸校
中国・四国 松江殿町校 岡山本校 広島本校 山口本校 岩国駅前校 高松本校 松山本校 新居浜駅前校 広島校 福山校 岡山校 高松校 徳島校
九州・沖縄 福岡本校 佐世保駅前校 日野校 長崎駅前校 那覇本校 沖縄プラザハウス校 福岡校 熊本校 大分校 宮崎校 鹿児島校 沖縄校
53校 36校

 

全国に校舎がたくさんあるのはLEC!

赤ずきん
赤ずきん
「校舎が多い=通学しやすい」ので、学習しやすさはLECに軍配ですね。

LECとTACのカリキュラムの質

カリキュラムの質は、引き分け!

というのも、両社ともに公務員専門学校(予備校)大手だけあって、長年の実績に裏付けされた百戦錬磨のカリキュラムで講義を行っています。

また、豊富な教材で学習するため、他の教材(問題集)を買う必要がないんです。

なので筆記試験に関しては、LECとTACどちらを選んでもあなたを合格まで導いてくれるに違いありません。

もちろん、あなたの努力という大前提がありますが。

赤ずきん
赤ずきん
LECもTACもカリキュラムの質はトップクラスだよ!

LECとTACの面接対策の比較

面接対策はLECの方が良い!

面接対策を比較すると、次の通り。

 

LEC TAC
ノウハウ 公務員面接情報データベース 面接試験・面接対策テキストと本試験情報復元シート
個別面接 リアル面接シミュレーション 模擬面接
集団面接(討論) 公務員プレミアムゼミ 模擬集団面接(討論)
面接カード 面接必勝ストラテジー 面接カード添削指導

 

ご覧の通り、LECの方がリアル面接シミュレーションを武器に、テキスト中心のTACよりもハイテクな対策なのが分かります。

TACの対策は過去の面接本番の情報を元に対策していきますが、LECは一人一人をまずは分析し、それぞれの強みを生かした面接対策を行ってくれます。

なので、「合格できる人物像に無理やり寄せるTAC」に対し、「LECは個性を生かした戦略で合格を勝ち取る」といった感じ。

ちなみに私のフォロワーさんの情報だと、リアル面接シミュレーションは予約が取りにくいといったデメリットがあるものの、早くから面接対策をしておけば解決できるので、やはりメリットの方がはるかに大きいですね。

▶︎リアル面接シミュレーションについてもっと知りたい方は、レッツ資料請求!

LECとTACの論文対策の比較

論文対策は、LECの方が優秀!

両社の論文対策をまとめると、こんな感じ。

 

LEC 論文マスター
TAC 専用教材と回数無制限の添削

 

LECは論文試験担当の講師が過去問を分析しているので、効率的に対策を立てることができるのが特徴。

また、丁寧に書き方を指導してくれるのはもちろんのこと、論文試験で使える「重要キーワード100」も掲載しています。

何と言っても、論文試験は「テンプレートを覚えて、それに沿って書くこと」が最強の対策法です。

LECならそういったテクニックも余すことなくレクチャーしてくれます。

LECとTACのWEB学習の比較

WEB学習については、ぶっちゃけると、ほぼ互角です(笑)

両社ともに、スマホ・タブレット・パソコンとインターネット環境さえあればいつでもどこでも視聴できます。

ともに優秀な講師陣が講義を行っているため、分かりやすく、もし分からない所があっても何度も見返すことができるのがWEB学習のメリットですね。

ちなみにですが、WEB学習のクオリティが互角なら、受講料の安いLECを選ばない理由がないですね。

赤ずきん
赤ずきん
クオリティは引き分けだけど、受講料の安いLECを選ぶべきだね!

LECとTACの比較まとめ

以上、LECとTACの比較でした。

両社の違いをまとめると以下の通り。

 

LEC TAC
価格
合格実績 引き分け
コースバリエーション 引き分け
学習しやすさ
カリキュラムの質 引き分け
面接対策
論文対策
WEB学習 引き分け

 

「学習しやすさ」も「論文対策」もLECの勝ちとしましたが、ほぼほぼ誤差なので実質的には「料金」「面接対策」が大きな違いと考えてOK。

面接対策に優れているのに受講料もリーズナブルなのはLECなので、どっちを選ぶか迷ったらLECをおすすめします。

 

知らなきゃ大損!LECを安く利用する方法

LECにはWEBからの申し込み限定で、時期によって様々なキャンペーンを行なっています。

 

 

キャンペーンにより、条件によっては30%も安くなるケースもあります。

受講料が30万円以上とすると、早得キャンペーンでも10%の割引ということに!

ただ1つ注意点があるのですが、それは「WEB限定」ということ。

私も公務員予備校を利用する際、実際に校舎に出向いて契約したのですが、あとから後悔しました。

 

なぜなら、校舎で契約すると何も割引を受けられないから。

 

どうせ利用するのなら、申し込みはWEBから行いましょう!

キャンペーンが適用できますので、絶対そっちの方がお得ですからね。

▶︎損をしたくないなら、LECへの申し込みはWEBから!

▶︎LECへの申し込みはこちらから

 

大手の安心感を重視するならLEC

ネームバリューNo.1のTACの実力とは?