このような疑問にお答えします。
本文では、
- 発達障害の方が実践すべき5つのこと
- 発達障害の方が仕事をしやすくするために実践してほしいこと
について解説しています。
仕事って誰もがツライものですが、
大人の発達障害の方にとっては仕事そのもの以上に「人付き合い」でヘトヘトになりがちですよね?
発達障害の方に実践してほしい生き方について解説していきます。
働く上で特に気をつけてほしいこともまとめてみましたので、
記事の最後までぜひお付き合いください。
もくじ
発達障害の方が実践すべき5つのこと
実践すべきは以下の5つです。
- スマホ(とくにSNS)の利用は控える
- 人間関係を極力減らす
- 1人の自由な時間を増やす
- 「当たり前」とか「常識」と思わない
- 規則正しい生活を心がける
上記を心がけると、みるみる内にストレスが減っていきます。
そうすることで発達障害の方が楽に生きる、働けることに繋がっていきます。
①:スマホ(とくにSNS)の利用は控える
個人的に、スマホは「義務製造機」だと思っています。
📌 着信への折り返し電話
📌 メール、LINEの返信
📌 XやインスタなどSNSの確認作業
上記は全て義務と言えますし、
スマホを触ることによって人付き合いの機会が増えてしまいます。
スマホを使うなとは言いませんが、
必要最小限にするだけであなたへの心理的ストレスは段違いに変わってきます。
☑️ 他人からの監視は疲弊する
既読スルーとか、イイね!つけなければ、みたいなのってありませんか?
人それぞれ仕事以外での時間帯の過ごし方って違うので、
連絡とかすぐに取れなくてあまり前なのですが・・・。
それが分からない人って意外と多いんです。
なので、「返信遅いマン」というキャラを確立してしまった方が気楽です。
②:人間関係を極力減らす
発達障害の方は人間関係に疲れを感じる方が多いはず。
そもそも発達障害じゃなくても他人との関わり合いって疲れますからね。
というのも、昔仲良くても歳を重ねるにつれて「なんだか合わないな・・・」と感じるようになる人って珍しいことじゃないんです。
当たり前の話しですが、人は成長します。
いつまでも子供のような人とは話が合いづらくなるし、
逆にどんどん意識高くなる人と一緒にいても疲れるだけ。
なので人間関係も少しずつアップデートするのは当然のことです。
③:1人の自由な時間を増やす
1人の時間を何よりも大事にすべきです。
📌 残業を断る
📌 気の乗らない飲み会を断る
予定がない場合、「断りにくい・・・」という人って意外と多いですが、
家に帰ってボーっとするのも立派な用事です。
飲み会を安請け合いすると、1週間前くらいから憂うつでたまらなくなりませんか?
そうやってストレスを感じながら生きるのって無駄でしかないですよ。
☑️ 結婚しても自由な時間は必要
結婚しても1人の時間がないと疲れてしまいます。
たとえ配偶者や子供が可愛くても、四六時中一緒だとストレスが溜まりがち。
もちろん家族の理解を得る必要がありますが、
子供が寝た後とか、たまの休日に1人になることも大切です。
④:「当たり前」とか「常識」と思わない
いつも100%の力で仕事をしなければいけないとか、残業するのが当たり前とか。
発達障害の方は、そうやって頑張りすぎて疲れやすい人も多いはずです。
毎日残業ばかりだとヘトヘトになってしまいますよね。
なので、余裕のある仕事が出来ていない人は、
仕事の頑張りを減らすことを検討してみてください。
⑤:規則正しい生活を心がける
最も大切なのは睡眠をしっかりと取ることですね。
規則正しい生活を送れないと以下のようなマイナスなことが起きてしまいます。
💀 風邪を引いてしまう
💀 先のことを考えて不安になる
💀 周りから嫌われてるんじゃないか?と悩んでしまう
💀 疲れて仕事に行くのが嫌になる
冷静な状態だと対処できる問題が、寝不足により処理できなくなるんです。
ただでさえストレスを受けやすい現代人。
まずは寝る時間と起きる時間を守り、
回避できない予定以外は詰め込まないようにします。
以上が発達障害の方が楽に生きる方法です。
次の章では実践してほしいことをまとめます。
一部繰り返しになりますが、大事なことなのでお試しくださいね。
発達障害の方が生きやすくなるために実践してほしいこと
実践してほしいことは以下の3点です。
- 世の中の当たり前から離れる
- 他人の意見を真に受けない
- 理解のある人とだけ付き合う
特にですが、発達障害への理解や知識がない人の意見とか聞いても何の役にも立ちません。
たとえ正論だったとしても、あなたにストレスを与えるものは避けるべきです。
①:世の中の当たり前から離れる
悲報ですが、発達障害を理解してくれる人は少ないです。
まだ世間的には正しく認知されていません。
私の職場でも「発達障害=キレやすい人」みたいな間違った認識をしてる人がいるくらいですからね。
人は経験したことしか理解しづらいので、分かってもらいにくい問題だったりします。
なので、身近な人や世間の常識よりも、
発達障害について理解や知識がある方の本やツイッターを参考にします。
生き方や発達障害改善のための発信をしている人を見つけて真似るのもいいですよ。
②:他人の意見を真に受けない
否定的な意見を間に受けて傷つく必要はありません。
📌 3年間は我慢して仕事を続けないといけない
📌 転職するのは甘え
📌 転職を重ねると年収が下がる
上記の意見は大抵あなたのためのものじゃありません。
正義感を振りかざして一般論をぶちかましてるだけにすぎません。
☑️ 普通の人と発達障害の方は「違うもの」だと割り切る
発達障害の方は定型発達の人と違います。
何だかんだフルに生きてるので、シンプルに疲れやすいですからね。
だから、「仕事がツラくて無理」と思えば、病んでしまう前に辞めるべきです。
現状から抜け出して、次に失敗しないための道を模索したほうがいいですよね。
他人の意見に振り回されることなく、自分の意見で行動しましょう。
③:理解のある人とだけ付き合う
発達障害について知見がある人は理解してくれようとします。
そういった人とだけ付き合うようにし、
たとえ年齢が同じとかでも話が合わないなら適切な距離を取りましょう。
まとめ:大人の発達障害の働き方
- スマホ(とくにSNS)の利用は控える
- 人間関係を極力減らす
- 1人の自由な時間を増やす
- 「当たり前」とか「常識」と思わない
- 規則正しい生活を心がける
発達障害の方が楽に生きるための方法についてまとめてみました。
まずは無駄にスマホを眺めないことから始めてみましょう。
とくにLINEやSNSは、通知が気になったりしてストレスの原因となります。
ついつい気になってスマホを見すぎて睡眠時間が・・・なんてことも起こりますからね。
なので本当に必要な情報だけ取捨択一しましょう。
あとは働き方です。
発達障害の方に理解のある仕事に就くのがベストでして、
障がい者採用枠で公務員になるとかが個人的にはオススメですね。
以上、大人の発達障害の方が仕事をしやすくするために実践すべき5つの方法について解説してきました。
記事の最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。


















