あなたは自動車保険はどこの保険会社に加入していますか?
自動車保険ってたくさん会社があるし、正直どこが良いのか悩みますよね。
なので、ほとんどの人が最初に契約した保険会社のまま、毎年何も考えずに契約更新しているのではないでしょうか。
「自動車保険なんてどこも一緒くらいの値段じゃないの?」と思っている人もたくさんいると思います。
私もつい先日まではそのように思っていました。
というより、「他に安い保険会社があるんだろうけど、そんなに劇的に安くはならないだろうからめんどくさいし今のままでいいや!」と同じ保険会社で更新していたんです。
けど実は、保険会社を見直したら劇的に年間の保険料金が安くなったんです。
結論から言いますと、三井ダイレクト損保に変更したら、自動車保険が1万円以上安くなります。
本文では、
・自動車保険を見直せば保険料が劇的に安くなる
・三井ダイレクト損保へ加入した私の体験談
について紹介しています。
安定した給料とボーナスをもらっているにもかかわらず、もしあなたが思うように貯金ができていないなら自動車保険を考え直す必要があります。
貯金をするのに最も重要なことは、収入を増やすのではなく支出を減らすことなんです。
そしてその中でも毎月必ずかかる固定費を見直すことで、貯金というのは意外と簡単にできるようになります。
あなたも自動車保険を見直して、無駄な出費を抑えた分を貯蓄に回してみませんか?
▶︎どれだけ自動車保険が安くなるか試しに三井ダイレクトで見積りしてみましょう
▶︎詳しくは三井ダイレクト損保の公式サイトへ
三井ダイレクト損保は市役所の団体割引よりも断然安い
私は車を初めて購入した際、とある大手自動車保険会社で自動車保険を契約しました。
その頃はまだ今のように「三井ダイレクト損保」や「ソニー損保」といった、ネット通販型の自動車保険がメジャーではなかったので「代理店型」の保険会社で契約するのが一般的でした。
その当時私が乗っていた車はいわゆるスポーツカーと呼ばれる車種だったのに加え、年齢も20代前半と若かったため、年間で相当高い自動車保険料を支払っていました。
「この高い自動車保険って少しでも安くならないかなぁ・・・」
そう思っていた所に、市役所の団体割引のある保険会社が存在するのを知ることに・・・!
そこでさっそく見積もりを取ったところ、契約していた大手自動車保険会社よりも3000円くらい安かったので、さっそく保険会社を乗り換えました。
「市役所の団体割引が最もお得なはず!」
そう思い込んでいた私は何も疑うことなく、それからしばらく自動車保険を見直すことなく契約更新を続けていました。
しかしある日友人と話をしていたところ・・・!
さっそく家に帰ってネット通販型の保険会社で見積りを取ったところ・・・!
「めちゃくちゃ安いじゃん!!」
ネット通販型自動車保険が安いというのは何となく知っていたのですが、まさかここまで安いとは思いませんでした。
私が契約していた市役所の団体割引よりも、同条件で見積したにも関わらず12000円以上も安くなったんです。
▶︎市役所の団体割引よりも安い自動車保険にしたい方へ
▶︎見積もりは三井ダイレクト損保の公式サイトから
三井ダイレクト損保のメリットとは?
数ある自動車保険の中でも、特に三井ダイレクト損保が強みとしているものが何かについて紹介していきます。
国内大手の安心感
国内財閥系の企業である天下の「三井」を名称に冠するだけあり、その安心感はやはり他社と比較して一歩も二歩も先を行っていると思います。
いくらネット通販型自動車保険が安いからといっても、事故を起こしてしまった時に保険金が支払われないでは意味がないですよね。
実は私がネット通販型自動車保険の存在を知っていたのに、長年加入しなかった理由はこれなんです。
「安かろう悪かろうで、安い代わりに事故が起きても保険金支払うの渋るんでしょ?」
このように思っていたので、安かったとしても今までネット通販型には加入しなかったんです。
しかし、それについても友人の証言で、私の誤解だったことが分かったのです。
これを聞いて、三井ダイレクト損保でとりあえず見積だけでも取ってみようと決心しました!
インターネット割引や継続割引
三井ダイレクト損保の値引きの特長として、以下の各種保険料割引に対応しています。
他の通販型自動車保険会社はインターネット割引がなかったり、継続割引がなかったりします。
そんな中で三井ダイレクト損保の特長は、各種さまざまな割引が用意されていて、ユーザー向けのありがたいサービスといえます。
あとで詳しく紹介しますが、見積もり、申し込みもきわめてシンプルで、各種項目をクリックして選択するのみ。
それだけで各種割引を受けることができます。
車両保険が安い
私が三井ダイレクト損保に最も惹かれたのは、「車両保険の安さ」なんです。
ネット通販型自動車保険の価格を調べていると、
・おとなの自動車保険(セゾン)
・SBI損保
・ソニー損保
あたりは三井ダイレクトよりも安いというクチコミをよく目にします。
ただし、これらの多くは「車両保険無し」で設定した場合の保険料なので注意が必要です。
というのも、最安値とされている保険会社の多くは車両保険が三井ダイレクト損保よりも高い傾向にあります。
よって、事故をしたときに修理費を出してもらえる「車両保険」を付けるなら、三井ダイレクト損保を選ぶようにしましょう。
基本保証を選択できるため無駄がない
これも三井ダイレクト損保の特長ですが、何でもかんでも付帯サービスを付けるということをしないといった配慮があります。
たとえば私が以前加入していた自動車保険では、運転者特約の最低人員が「本人と配偶者」しかなかったんです。
これはどういったことかと言うと、運転者特約というのは「本人しか運転しませんよ。その代わりに保険料を安くしますよ。」といったような特約なんです。
当然、20歳前後の子供まで運転しても保険が適用されるようにすれば、それだけ事故を起こす可能性が高くなるので保険料は高くなります。
ちなみにうちの奥さんはペーパードライバーのため、全く車を運転することがありません。
にもかかわらず以前の保険会社では特約が「夫婦」縛りのため、運転しない奥さんの分まで適用されるように保険を支払わなければいけなかったんです。
一方、三井ダイレクト損保ではしっかり「本人のみ運転する」という項目を選べるため、無駄な保険料を支払わなくていいんです。
三井ダイレクト損保では運転手特約のみならず、他の様々な項目でも自身に合わせた補償を選ぶことができます。
三井ダイレクト損保のクチコミ
ここでは実際に三井ダイレクト損保に加入している人のクチコミを見てみましょう。
【良いクチコミ】
電話やインターネットでの対応もいいし、ロードサービスを利用した時も分かりやすく説明してくれて安心できた。
車両保険の金額が他社よりも安かった。必要な補償も十分(苦笑)付いている。
2回事故を起こしているが、どちらも速やかに保険金が支払われた。
人身事故を起こした際、親切丁寧に対応してもらったおかげで早く解決をはかることができ、感謝している。
保険未加入車にぶつけられたが、何度も連絡してくれてアドバイスをもらったおかげで良い結果に終わることができた。
【悪いクチコミ】
担当者が動いてくれないので、結局自分で相手の保険会社と交渉することになった。
事故対応が遅い。こちらから連絡しないと担当者から音沙汰がない。
担当者が新人だったためか、相手の保険屋にうまく言いくるめられて泣き寝入りする形になった。
初期対応は良かったものの、後で電話をかけてきた担当者から身体を気遣う言葉が一切なかったのが残念。事務的な態度でガッカリした。
これらのクチコミを見てみると、やはり車両保険の安さをメリットに感じている声がありました。
事故対応については親切に対応してくれて速やかに保険金が支払われたというケースと、対応が遅かったというケースがあるようです。
これは個人の感じ方なので100%鵜呑みにはできませんが、担当者によって仕事の優劣があるのかもしれません。
納得いかなければ担当者を変えてもらうというのも1つの手かもしれませんね。
ちなみに、クチコミサイト「みん評」のランキングでは、三井ダイレクト損保は堂々の1位、そしてその他の比較サイトでも軒並み高評価となっています。
このことからも、三井ダイレクト損保は保険料が安く、多くの人から支持されている保険会社といえますね。
まずは三井ダイレクト損保に見積してみよう
ここまで読んでみて、「自動車保険を三井ダイレクト損保にしたら安くなるのかぁ」と興味を持ったなら、試しにどれだけ保険料が安くなるのか見積してみましょう。
ちなみに見積りはネットで簡単にできますので、
- あなたの車の型式
- 初度登録年月
- あなたが免許を取得した年月日
の情報が必要になりますので、お手元に車検証、もしくは自動車保険証と、自身の運転免許証を照らし合わせながら入力していってください。
▶︎自動車保険がどれだけ安くなるか三井ダイレクトで見積りしてみましょう
▶︎詳しい見積もりは三井ダイレクト損保の公式サイトへ
見積もり方法と実際に申し込みをする方法については、こちらの記事で詳しく書いていますので合わせて読んでみてください。
自動車保険料を見直して賢く貯金しよう
公務員は安定した給料、そしてボーナスをもらっているにとかかわらず「貯金ができない」という人がたくさんいます。
それはその人のライフスタイルが原因なのですが、意外に知られていないのが固定費についてです。
固定費とは、
- スマホやネットなどの通信費
- 生命保険
- 自動車保険
といった、毎月必要な生活費です。
実はこの固定費を見直せば無駄な出費を抑えることができるので、その浮いたお金を貯蓄に回して簡単にお金を貯めることができます。
「固定費の見直しなんて考えたこともなかった・・・!」という人はぜひ、一度見直ししてみましょう。
そしてその中でも自動車保険は、保険会社を変更するだけで簡単に1万円以上節約することができるんです。
なので、固定費を見直したいあなたは今すぐ見積もりして、自動車保険料の改善を図りましょう!
▶︎自動車保険を安くしたいなら三井ダイレクトで見積りしてみましょう
▶︎詳しくは三井ダイレクト損保の公式サイトへ