面接

公務員試験の面接官が面接カードを読むときのポイントは2つあります

公務員試験の面接を進める上で、最も重要なのが「面接カード」

公務員試験では面接カードに沿って質問をされるため、面接カードの仕上がり具合によって合否を左右するといっても過言ではありません。

なので、面接カードをいかに上手く書くかによって、面接の難易度は格段に変わってきます。

 

本文では、

面接官が面接カードを読むときのポイント

について解説しています。

 

面接官は面接カードを見ながら質問するわけですが、その時に面接カードのどこにポイントを置いて読んでいるのでしょうか。

本記事ではそこについて解説していきますので、これから公務員試験に臨む方はぜひ参考にしてみてくださいね。

面接官が「面接カード」を読むポイント

公務員試験の面接官が面接カードでチェックしているのは、以下の2点です。

  1. 自治体ニーズに合った能力・素質を持っているか
  2. 公務員に向いている人間性であるか

①:自治体ニーズに合った能力・素質を持っているか

自治体の採用試験において、受験者の経歴は「新卒」もしくは「社会人経験者」であることがほとんどだと思いますが、

自治体が求めるものは、新卒と社会人経験者では大きく異なります。

 

社会人の場合

社会人の場合、採用後即戦力として仕事を任せたいと考えているものです。

ですから、仕事をこなす能力を持っているか、仕事を任せられるかどうかをチェックしています。

土木などの専門職の場合は前職でどのような仕事をしていたか、また行政職の場合、パソコンのスキルがどれくらいなのかといったことを見られます。

なので、面接カードに前職のことを書く項目があれば、仕事内容から自身がやっていた業務内容をしっかりと伝わるように書くことが重要です。

 

新卒の場合

新卒の場合は、その人のスキルよりも人柄や熱意、または公務員としての素質をチェックされます。

新卒者や第二新卒のような若年層は、即戦力というよりも採用後に育成することが前提です。

この場合、面接カードには自分のスキルよりも、公務員になりたい熱意や人間性をPRすることが重要です。

②:公務員に向いている人間性であるか

公務員に向いているかどうかをチェックされる訳ですが、一言で言うと「自治体のカラーに合うかどうか」ということ。

 

面接カードを読めば、仕事に対する考え方や価値観、取り組み方といったことはある程度分かります。

そして、公務員になりたい意欲や人柄などもある程度測れるもの。

公務員になるのですから、ルールをしっかりと守れる人を求められているのは当たり前で、上昇志向が強すぎる人や意識が高い人は敬遠されがち。

上昇志向志向が強いことや意識が高いのは悪いことではないのですが、公務員になる場合「向いていない性格」と判断されがちです。

なので、試験を受ける前に自分が公務員に合っているかの見極めは非常に重要なんです。

そして、向いている場合は、面接官にそれが伝わるようにしっかりと面接カードを書き込むことが大切です。

 

ちなみに、公務員試験に合格するには面接カードを「都合よく書くこと」が重要でして、それについては以下のnoteで解説していますので合わせて読んでみてくださいね。

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公務員に向いているかどうかの判断方法

とはいっても、公務員に向いているかどうかは、なかなか自分では判断しにくいもの。

そこでオススメしたいのが、自己診断をして自分の特性をチェックすることです。

 

自分の強みや性格をチェックする方法

方法は2つありまして、ここでは有料と無料、両方の診断方法を紹介します。

ちなみに、2つの方法は以下の通りです。

  1. ストレングスファインダー(有料:2,000円くらい)
  2. グッドポイント診断(無料)

 

ストレングスファインダーじゃ自己診断の定番の方法で、あなたを客観的に見たときの「強み」を性格に診断してくれます。

診断結果はかなり濃い内容なのですが、唯一デメリットがありまして、それは有料であるということ。

一方、グッドポイント診断は無料で行えますし、診断結果も無料とは思えないほどかなり充実した内容なので、ぶっちゃけ2,000円払ってストレングスファインダーの診断をしなくてもグッドポイント診断で十分かなと思います。

なので、まだ性格診断をしたことがない方は、ぜひグッドポイント診断をやってみましょう。

きっとあなたが今まで自分で気がついていなかった「自分の性格」を知ることができますよ。

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まとめ

  1. 自治体ニーズに合った能力・素質を持っているか
  2. 公務員に向いている人間性であるか

公務員試験の面接官が面接カードを読むときのポイントについて、まとめてみました。

 

面接カードを書くときは、面接官にとって都合のいいように書くことに合わせ、面接官がどういったポイントを重視するかを知っておくことが面接に合格する最大の秘訣だと言えます。

なので、面接試験をコントロールする意味でも、面接カードは適当に書かずに「本番の面接試験を想定しながら書くこと」が重要です。

 

というわけで今回は以上となります。

面接官からの質問をある程度誘導するためにも、面接官がチェックするポイントを理解した上で面接カードを書き上げましょう。

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