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面接官が知りたいのはあなたの熱意と人柄!優秀な人と思われようとしなくたっていい

「早く試験に合格して公務員になりたい」と焦っているあなたは、あなたのやる気が面接で空回りしていることに早く気づいてください。

面接官から「優秀な人」と思われようと、自分を大きく見せようと背伸びしてしまったりしていませんか?

 

人間実力以上のモノを見せようと必ずボロが出るものです。

なので、いつも面接でそのように自己プロデュースしている人は意味がないので今すぐやめましょう。

実は面接官が面接試験で知りたいのは、あなたが優秀な人かどうかではありません。

あなたの「熱意」そして「人柄」を知ろうとしています。

 

本文では、

  • 面接官が知りたいのはあなたの人柄と熱意
  • 面接官に熱意と人柄を伝える方法

につい解説しています。

 

これまで面接で背伸びした自分を見せるという間違った方法で空回っていた人は、ぜひ本文を読んで参考にしてみてくださいね。

 

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「早く合格したい」と焦らない


真面目な人ほど面接で成果が出ないと「なんで自分はこんなにも実力が出せないんだろう・・・」と落ち込んだり焦ったりしますよね。

頑張っているのに結果が出ない。

これほど残酷で辛いものはないですが、実はこの考えこそがあなたが面接で上手くいかない原因なんです。

 

「家族を安心させるためにも早く公務員試験に合格したい」

「いつまでも公務員浪人していられない」

というように、人によって早く公務員になりたい理由は様々あると思いますが、焦っても何1ついいことはないんです。

むしろ、その焦りが態度や表情に出ることで、どんどん悪循環におちいってしまいます。

 

面接官からすると、熱意よりも焦りが全面に出た人って魅力的に映らないんです。

なので、1日でも早く公務員試験に合格したい気持ちは分かりますが、少し肩の力を抜いてみましょう。

そしてミスをした経験は今後の成長への材料だと思って気持ちを切り替えていきましょう。

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優秀な人と思われようとしなくていい


絶対に優秀な人と思われようと背伸びしないで下さい。

試験を受ける以上は、面接官から「優秀な人」と思われたいですよね?

「デキなさそう」「物足りない」なんて思われたくないという気持ちも分かります。

しかし、面接官の評価を気にして本来の自分以上に大きく見せようとするのはあなたにとって良いことではありません。

 

なぜなら、あなたが優秀な人かどうかなんてたった10分の面接試験では分かりっこないからです。

面接官といえども相手はただの公務員。

人事のプロでもなんでもありません。

もちろん一般の職員と比べると人事の目は養われていますが、たった10分であなたが仕事がデキるかどうかなんて分かることは不可能なんです。

 

優秀な人だとアピールすればするほど嘘くさくなってしまい、優秀さが伝わるどころかむしろ胡散臭さだけが目立ってしまいます。

その結果、試験に落ちてしまうなんてこともよくあるんです。

あなたがそうならないためにも、優秀な人と思われようとするのをやめてください。

 

面接官はあなたが優秀かどうかなんてことよりも、しっかり受け答えができるかといったような基本的なことを見ています。

なので、自分を大きく見せることに気を取られずに、もっとありのままのあなたをアピールしてください。

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面接官が知りたいのはあなたの熱意と人柄


公務員試験の面接に合格したいなら、あなたの熱意と人柄を伝えるようにしましょう。

 

先ほど10分程度の面接試験ではあなたが優秀かどうかなんて分からないといいましたが、たった10分でも相手に伝わることがあります。

それは「熱意」と「人柄」です。

 

面接官はその自治体の職員なので、もしあなたが採用されたら同じ自治体で働く上司ということになります。

なので、上司からすると部下にするのなら、以下のような人と働きたいと思うはず。

 

  • 素直な人
  • 明るい人
  • やる気がある人

なので、面接試験に合格したいなら未来の上司である面接官にあなたの熱意と人柄をアピールしましょう。

 

私の働く市役所でも毎年たくさんの新入職員が入ってきますが、その人たちの多くは明るくやる気に満ちています。

公務員としての仕事は市民と接することが多いですし、上司・部下、またはほかの部署といったように、縦・横いろいろな場所に調整をすることがあります。

まさにコミュニケーション能力、いわば人柄を武器にして生き抜いていく職場といっても過言ではありません。

だから、「他の受験者よりも自分は優れているんだ!」といった上から目線の自分を見せるのではなく、等身大の明るく、やる気に溢れている自分をPRをしてみましょう。

あなたの熱意を伝えよう


面接官にアピールしたいなら格好をつける必要はありません。

自分のことを盛って振る舞ってしまうと、質問を掘り下げれられるほどボロが出てしまい、結果的に自滅してしまうんです。

なので、面接官にはシンプルに「こちらの自治体で働きたい!」というあなたの熱意を全面に押し出していきましょう。

 

  • なぜこの自治体で働きたいのか。
  • 採用されたらどのように貢献していきたいか。
  • 自分にしかできないこと。

上記のように、採用される前と採用された後で、自治体にあなたが提供できることについて熱を入れて話をしていきましょう。

 

そのためには、

  1. 自治体が積極的に取り組んでいること
  2. あなたが感じる自治体の問題点

上記2点を事前にリサーチしておき、それをどうすれば改善できるか。

また、改善するためにあなたにできることについて話ができるようにしておきましょう。

 

面接官は中堅からベテラン職員である可能性が高いので、自分たちにはない若さやエネルギーを新入職員に求めています。

なので、面接では採用する側の需要に合わせて、自分がいかにその自治体で働くことに意欲的であるかということをアピールしていけば、おのずと良い結果につながることになります。

あなたの人柄を伝えよう


熱意、そしてやる気がある受験生に面接官が心惹かれるのに加え、人柄のよさも良い印象を与えることができます。

人柄というと少し漠然とした言い方かもしれませんが、要は「部下にしたい人かどうか」ということです。

 

公務員試験の面接という、限られた時間の中であなたがどのように人柄をアピールすればいいかと言いますと、それは「振る舞い方」です。

面接試験というのはドアをノックする瞬間から始まっています。

ドアをノックして「失礼します」がちゃんと言えるか。

また、そのあとに椅子に座るまでの一連の流れを問題なく行えるか。

そういった「社会人としての当たり前のマナー」がきちんとできるかどうかが、まず人柄を判断するポイントとなります。

 

また、集団面接では他の人の話をしっかりと聞けているか。

そして他人の意見を尊重し、自分の意見も簡潔にまとめて話すことができるか。

こういったことも全て「周りに配慮できる人間かどうか」という、あなたの人柄として判断されます。

 

自分の意見をしっかりと述べることは大切ですが、違う意見にもしっかりと耳を傾け、自分の意見こそが正しいといった論調にならないことも人柄がいい人の条件です。

笑顔でハキハキと話ができる

社会人としてのマナー

他人の意見を尊重できる

これらは全てあなたの人柄を判断される材料になる代わりに、兼ね備えていれば面接官から「部下にしたい」と思ってもらえるようになります。

日頃から「誰にでも優しくする」といった基本を意識して、あなたの人柄を磨いていきましょう。

 

ちなみに、公務員試験の面接官に人柄を伝える方法については、以下の記事で解説していますので合わせて読んでみてください。

さいごに


公務員になりたくて仕方ないあなたは、面接で良い人に思われようとしたり、優秀な人に見られようと背伸びしたりして、逆に空回りしていることと思います。

その結果うまくいかず「なんて自分はダメなんだ・・・」と落ち込んでしまっているのではないでしょうか?

そのような時は、少し考え方を変えてみましょう。

 

完璧を求めなくていいし、必要以上に大きく見せようとしなくてもいい。

もっと肩の力を抜いて、ありのままのあなたを見てもらうようにしましょう。

そうするだけで、焦りが無くなりあなたの表情は今よりも良くなります。

 

そして、面接とはいえ第一印象はとても大切です。

ドアを開けてファーストコンタクトで面接官に与える印象が良くなると、その後の面接自体もなごやかに進む可能性が非常に高いんです。

そして、あれやこれや知識で武装してカッコつけるのではなく、ただシンプルにあなたの熱意を伝えましょう。

そうすれば必ず面接官にあなたのやる気が届いて、良い結果につながるでしょう!

 

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