市役所、都道府県庁、公安系。
公務員は様々な職種がありますが、そのどこで働いていてもなかなか個性の強い人が多いですよね。
「ほんとどこから集めてきたんだ?」ってくらい、キャラ立ちした人の多いこと(苦笑)
個性的なだけならまだいいのですが、
- 人のことばかり気にしてる人
- 暇さえあれば悪口か噂話ばかりしてる人
- 気分屋でいきなり機嫌が悪くなる人
- 都合が悪くなると平気で嘘をつく人
- 役職についてるのに無責任な人
など、様々な種類のどうしようもない人が勢ぞろいしていることも多く、そのような人と一緒に働かなければいけないのは非常にストレスがたまります。
本文では、
政令指定都市の公務員として10年以上働いてきた私がこれまで見てきた
・公務員の職場にいる嫌な人
で打線を組んでみました。
もちろんただ打線を組んでみただけではなく、そんなどうしようもない人と摩擦なく仕事で付き合っていくための攻略法も紹介しています。
役所で平穏無事に生きていくには必要不可欠なテクニックが満載なので、ぜひ人間関係に悩んでいる人は参考にしてみてくださいね。
もくじ
1番(遊)悪口・陰口の多い人
いつ・どこで・誰といても、暇さえあれば人の悪口ばっか言う人っていますよね。
「あの人キャバ嬢に入れ込んで貯金ないらしいよ。バカだよな~」
「この前の仕事のミスの原因って◯◯さんらしいよ。あの人ほんと使えないよな」
さすがに本人の目の前では言わないですが、その場にいない人の悪口をとにかくマシンガンのごとく喋りまくるのを聞かされるだけでストレスですよね。
実際に、私が新人の時に同じ部署で私の教育係だった先輩がまさにこの「悪口ばかり言う人」でした。
悪口を毎日聞かされるだけでもうんざりだったのですが、何が一番「こいつ無いわぁ・・」と思ったかというと、普段仲良さそうにしてる人の悪口も陰で平気で言うところです。
それを目の当たりにすると、「自分がいない時はどうせ今年の新人はダメだとか言ってんだろうなぁ」と思うと腹も立つし、極力かかわるのはやめておこうと思うようになりました。
あなたは悪口を言う人の心理がどのようなものか考えたことがありますか?
結論から言いますと、暇さえあれば悪口を言ってる人というのは弱い人間なんです。
- 人を口撃することで強く見せたい
- 自分の意見、考えに賛同してほしい
- 話題の中心にいたい
上記のような思いから悪口が止められないでいるんです。
このように悪口を言う人というのはどうしようもない人間ですが、人の性格はなかなか変えられないため、次に誰かが悪口の標的になるのは間違いありません。
ということは、もしかすると次の標的はあなたかもしれません・・・!
そのため、悪口ばかり言う人のせいで傷ついたり消耗しないためにも、その対処法を知っておく必要があります。
こちらの記事では、悪口を言われても気にしない方法から、悪口の標的にされないための方法までを紹介しています。
2番(二)嘘つきな人
先ほどの悪口ばかり言う人も腹が立ちますが、個人的には「嘘つきな人」が最も苦手ですね。
- 都合が悪くなると「言ってない」という
- ミスしたのに「私じゃない」と言い張る
- 「聞いていない」といって逃げる
プライベートで嘘をつかれても腹が立つだけで済みますが、仕事で嘘をつかれるとトラブルに巻き込まれるので本当に勘弁してもらいたいですよね。
私も経験あるのですが、ある上司から仕事で指示を出された時のことです。
すると別の上司から「そんな事やらなくていい!誰がやれって言ったんだ?」と軽くキレ気味に言われたので「◯◯さんがやれと」と真実を伝えたところ・・・
なんとその◯◯という上司は「自分は言ってない!」の一点張り。
ボイスレコーダーで録音してるわけではないので、言った言わないの押し問答ですよね、こうなると。
このように、嘘つきな人とかかわると振り回された挙句、自分の名誉や信用まで傷つけられるなんてことになってしまいます。
そうならないためにも、嘘つきがついたウソによって迷惑をかけられないようにするためにはある対策が必要です。
その対策を日常的に行なっていると、今後あなたがウソつきにより迷惑をこうむっても、周りの人があなたの味方になってくれるようになりますよ。
嘘つきにより疲弊しないための方法はこちら
3番(中)責任感がない人
責任感のない人、特に上司世代に多いのですが、役所で働いているとそんな人のせいで迷惑をこうむった経験がある人も多いのではないでしょうか?
- 上司のくせに指示を出さない
- ミスがあったら自己責任といって責任を逃れる
- そもそも上司としての自覚がない
など、上の世代にいけばいくほど責任感のない人って多いですよね。
責任感がないことにより本人が困るだけならいいのですが、だいたいこのような上司がいると振り回されるのは決まって部下なんです。
そのような責任感のない人に迷惑をかけられないようにするためには、普段からその人の行動・言動を観察しておいて「これは逃げるな」と事前に察知するスキルを身につけておかなければいけません。
相手の行動や言動から、怪しいと感じたらあてにしない、任せないようにすることが重要です。
今現在私が働いている部署の上司がまさにこのタイプの人間でして、日々その責任感の無さにイラついています(苦笑)
無責任な人と同じ部署で働かなければいけなくなった時に、あなたに降りかかるストレスを最小限にするためにも、ある対策をする必要があります。
こちらの記事では、責任感のない人の見抜き方と、そんな人により迷惑をかけられないようにするための対策について紹介しています。
同じ職場にいる責任感のない人のせいで疲れているという人は、合わせて読んでみてくださいね。
4番(一)攻撃的な人
やたらと攻撃的な物言いしかできなかったり、なにかと喧嘩腰な人っていますよね。
そして重箱の隅をつつくように細かいことをネチネチ言ったり、自分の思い通りにならないとヒステリックに怒鳴ったりする人。
こんな人が1人いるだけで職場の空気は一気に悪くなります。
攻撃的な奴が視界に入るだけで、精神的苦痛は尋常じゃないレベルに・・!
とくに反論できない若手職員の場合、攻撃の対象になりやすいため、やっと公務員になれたのにその環境の悪さにガッカリすることもよくあるんです。
ただでさえ毎日仕事に行くだけでも多少なりのストレスを感じるのに、対人関係のストレスまで半端ないレベルだと精神的に病んでしまいます。
そのような攻撃的な人に標的にされた場合、ただただ我慢して耐えるなんてことだけは絶対にしてはいけません!
我慢を続けているといつかストレスが爆発して精神的に壊れてしまいますからね。
もちろん、真っ向から言い争いして揉めればいいといっているわけではありません。
攻撃的な人に困っている場合、その人の心理状態を把握し、なるべく刺激しない、そしてかかわらないという対処をしてほしいのです。
そのように対処することで、攻撃的な人が撒き散らす悪意を上手く右から左へ受け流すことができるようになりますよ。
5番(三)人使いが荒い人
人をこき使わないと損!と思ってるんじゃないのかというほど、人使いが荒い人っていますよね。
人使いの荒い人というのは「自分は先輩だから偉い」と勘違いし、必要以上に上下関係を持ち出してくる傾向があります。
「若い奴は率先して仕事しろ!」と、どこぞの強豪校の野球部ばりにゴリゴリの縦社会を見せてきます。
ほかにも「こんなことも知らないのかっ!」「ちょっとこれやっといて!」
といったように、人使いが荒い人は息をするかのごとく自然に人に用事を言いつけてきます。
そして決まって言うのがこのセリフです。
「俺が若い頃はこのくらいできてた!最近の若い奴は物足りない(ドヤ顔)」という具合です・・・
人使いが荒い人は、このようにサラッと「自分は若いころから優秀だった!」という自慢をぶっ込んできます。
なので良い先輩と思われたいという承認欲求が強めですし、頼られたい一心からか若い職員のミスが大好物だったりします。
本人は良い先輩のつもりなんでしょうが、若手からするとただウザいだけですよね。
このように、本人と周囲の温度差がなぜ起こるのでしょうか?
実はそこには意外な心理が関係しているんです。
人使いの荒い人の心理を知るだけで「ああなるほどな。悪意はないんだな。」と分かるようになりますよ。
こき使ってくるのは自分のことが憎いからではなく、むしろ好かれているからということを知ることができるのです。
そのような人使いの荒い人の心理、そして対処法はこちらで紹介していますので、合わせて読んでみてくださいね。
6番(左)気分屋な人
朝イチ顔を合わせた瞬間から「めちゃくちゃ機嫌悪いな・・!」と分かりやすい気分屋全開の人っていますよね。
これまで良好な関係を築いていたにもかかわらず、ある日突然不機嫌だったり冷たい態度を取られると「なんか怒らせるようなことしたかな・・・?」と、不安になってしまいますよね。
とくに、しょっちゅう顔を合わせる同じ部署にこのような気分屋がいた場合は最悪です。
その日によってテンションが変わるため、「今日は機嫌が良いのか?それとも悪いのか?」と、いちいち気にしないといけません。
正直いってめんどくさいですよね。
そもそもその機嫌の悪さが仕事上起こったことに対してなのか、はたまたプライベートで奥さんと夫婦喧嘩したからなのかなど、一切周りには分からないですからね。
仕事中に不機嫌にされると、「私は嫌われてるのかな・・・」と落ち込んだりします。
そして何より声をかけにくいので、業務上コミュニケーションを取らないといけない場面でやりづらく、非常に疲れるんです。
でもそんなあなたに朗報です!
実は気分屋な人の相手をして消耗しないおすすめの方法があるんですよ。
この方法を知っているだけで、感じの悪い不機嫌な気分屋の対処も「ああ、またはじまった、いつものことだな」と受け流せるようになるんです。
ぜひ、こちらの記事で気分屋の上手な取り扱い方法を覚えてみてください。
7番(右)デリカシーのない人
デリカシーのない人は他人の領域にズカズカ土足で入りこんできますが、入られた側からするとたまったもんじゃないですよね。
デリカシーのない人は、さほど大勢に影響しないミスを大きく取り上げて1人で大騒ぎしてきたり、やたら他人のプライベートなことを詮索してきたりすることもあるでしょう。
ほかにも、やたらしつこく飲みに誘ってきたり、行きたくもない2次会まで強制してきたりします。
デリカシーのない人の誘いを断ると、
「後輩はついてくるものだろ!」とか、
「ノリ悪いなぁ。酒の席なんだからもっと弾けろよ!」
などと今度は先輩風をビュービュー吹かせてきて、なおのこと厄介さを増してきます。
ただウザかったのが、今度は攻撃的になって絡んでくるんです。
これぞまさしく変身系、変身するたびに強くなるフリーザ様顔負けの衝撃です。
「いつもガミガミ言ってくるなんてそんなにオレのことが嫌いなのか!」とあなたは思うかもしれませんが、実はデリカシーのない人がウザ絡みをしてくるとき、あなたは好かれてるいる可能性が高いんです。
というのも、ウザ絡みとはいえコミュケーションを取って仲良くなろうとしてくれているので、本人には悪意がない場合が多いんです。
悪意がないからこそ、逆に厄介なんですけどね。
しかしデリカシーのない人に悪意がないとは言え、大事なプライベートな時間を浪費したくないですし、同じ空間を共有する時間が増えると疲れてしまいますよね。
あなたはそのようなデリカシーのない人との絡みを上手くスルーする方法を知っていますか?
デリカシーのない人には「◯◯◯◯◯」を演じるだけで、攻撃的なウザ絡みをされる頻度を大幅に減らすことができるんです。
こちらの記事では、デリカシーのない人にウザ絡みされなくなる方法を詳しく紹介していますので、デリカシーのない人に悩まされている人は合わせて読んでみてくださいね。
8番(捕)プライドが高い人
たかだか公務員のくせに「なんでこんなにエリート意識が強いんだ?」と突っ込みたくなるくらいプライドの高い人って見てて腹が立ちますよね。
「自分はその他大勢とは違う」
「一流企業でだって自分はやっていける」
このようにプライドの高い人は、どこから来るのか分からないほど根拠のない自信に満ち溢れています。
自分はすごい!と勝手に思っているだけなら可愛らしいものですが、プライドの高い人というのは、決まって人のことを下に見て偉そうにするのでウザいんです。
偉そうな言い方をされたり下に見られると、仮に相手が正しかったとしても素直に言うことを聞けないものですよね。
「たとえ正論でもコイツの言うことだけは聞かねぇ!」となるのが人間というものです。
ただし、その時に気をつけてもらいたいのが、偉そうな物言いをされて腹が立ったとしても、けっして言い返してはいけないということです。
プライドが高い相手ですから、下に見ているあなたから反論されると火に油を入れを注がれた状態でより攻撃的になるでしょう。
偉そうな人というのは深層心理では弱い人間だったりするので、必要以上に刺激しないようにすることが一番重要なんです。
そのことを意識しておくだけでプライドが高い人とのトラブルは防げるようになりますよ。
こちらの記事では、プライドの高い人からの威圧的な態度に消耗しないようにするための対処法を紹介しています。
9番(投)なんでも否定から入る人
なんでもかんでも否定から入る人っていませんか?
否定から入る人は無意識にそのような会話をしているのでしょうが、相手側からすると相当イラっとします。
実は今の部署に1人このタイプがいるため、私は現在進行系で日々イラつかされてます(苦笑)
おそらく本人に悪意はなくただのクセなんでしょうけど、周囲の人からすると不愉快でしかありません。
悪意がないからといって、腹が立つものは立ちますからね(苦笑)
あなたの周りにも「いや」「けど」といったように会話の全てで否定の前置きをする人はいませんか?
会話で否定から入る人は無意識で、そして相手の話に反論しているといった印象を与えているという自覚もなく会話をしているんです。
そのため、あなたが「こいつはいつもオレの話を否定しやがる」と、余計なトラブルに発展しないために色々と注意しておく必要があります。
たとえば、
- 会話を否定から入るクセがある人の特徴を知っておく
- イラっとしても気にしない術を身につける
などの対処法が必要なんです。
こちらの記事では、否定から入る人に腹を立てないようにするための注意点についてまとめています。
気をつけないと!それはあなたの未来の姿かも・・・
この記事を読んでいるあなたは、おそらく同じ職場・部署にいる嫌な上司や先輩に悩まされていることと思います。
そういったできれば絡みたくない人たちとどうやって上手く関わればいいのかを知りたくて、この記事を読んでくれているんですよね。
私もそうですが、あなたもそのような嫌な奴をみて「こんな奴のようにだけは絶対になりたくない!」と思っていませんか?
残念ながら、それらの嫌な人と同じ環境でずっと働いていると、無意識にあなたもそのような嫌な先輩になってしまいます。
なぜなら人は楽な方に、そして悪い方へ簡単に流されてしまうからです。
おそらくあなたは今、役所内で上司に恵まれず、酷い思いをしているから「自分が上司になったら若い人たちには優しく接してあげよう」と思っているのではないでしょうか。
しかし、あなたが思っている以上に人に優しく接し続けるのは難しいものです。
ましてや年月が経ち、あなたが上司という立場になった時に「仕事ができない」「やる気のない」といった後輩に優しく接することができるか、と問われたらどうでしょうか?
おそらく厳しく当たったり、第三者にグチをこぼしたりといったことになるはずなんです。
そして人は歳をとるとどうしても「近頃の若い奴は」「私の若いころはもっとしっかりしていた」という自分補正のかかった錯覚をしてしまいがちです。
きっと今いる嫌な先輩も、昔は「オレはこんな嫌な上司にだけは絶対ならない!」と思っていたはずなんです。
自分を律して人に優しくする。
口で言うのは簡単ですが、自分をコントロールすることはその方法を知っていなければ非常に難しいことなんです。
でも逆にいえば、その方法さえ知っていれば自分をコントロールすることはそれほど難しいことではありません。
あなたは自分をコントロールするコツが何か知っていますか?
それは「自分のことを深く知ること」です。
あなたが自分自身で把握している性格。もっといえば「長所と短所」って、実は自分で分かっているのってホント一部分に過ぎないんです。
というのも、あなたが自分自身で把握している長所と、他人から客観的に思われている長所はずいぶんと違います。
そしてあなたがまだ気づいていない「深層心理」を読み解くことであなたの行動パターンを知ることができます。
あなたがどういう人間であるか詳しく事前に把握しておけば、自分の行動を律するときに必ず役に立ちますからね。
あなたが「人から嫌われるような先輩になりたくない」と思っているのなら、まずは自己分析をして、自分自身についてより深く知ることから始めてみましょう。
まとめ
職場でよく見かける嫌な奴で打線を組んでみました。
ここに登場してくるタイプは、わたしがこれまで役所で働いてきた中で全て出会ったことのある人たちです。
打線形式にしていますが、4番だから一番厄介というわけではなく、どのタイプも距離が近くなって絡んだ時のストレスは半端ないです。
そのため、あらかじめ嫌な人の特徴と対処法を知っておく必要があります。
公務員の世界は閉鎖的なので、人間関係が悪化すると自浄作用ではどうすることもできません。
なので、平穏無事に日々働けるように、あなたの対人スキルをアップさせておきましょう!
職場の人間関係に悩んでいるあなたへ
職場の人間関係がクソすぎて思い描いていた社会人ライフとは程遠い・・・。
このままこの仕事を続けていけるのかな。
このように悩んでいる方も多いはず。
出来れば定年まで勤めたいものの、本当に自分に向いているのかって、実は自分自身でもよく分からないもの。
というわけで、そんなあなたに読んでほしいのが「人間関係が「しんどい!」と思ったら読む本」です。
「人間関係が「しんどい!」と思ったら読む本」は、
- 不器用で傷つきやすい
- ちょっとしたことで傷つく
- 誰にも認めてもらえないい
- 自分の気持ちがうまくしゃべれない
- 朝、会社に行くのがつらい
- 日々の仕事で気が休まらない・・・
人気の心理カウンセラーがそんなあなたへ贈るメッセージで、
この本を視聴すれば自分なりのリセット方法がわかり、不思議と心がスッと楽になる、あなたを癒してくれる心の処方箋のような一本です。
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