副業

副業時代到来!神戸市職員から学ぶ、これからの公務員の副業について

公務員の副業について知りたい。

公務員もこれからは副業することがスタンダードになるという話を聞いたけど、何をすればいいんだろう?

こういった疑問を持っている人ってたくさんいますよね。

本文では、

公務員の副業とは

公務員が副業する方法

について解説しています。

本文を読んで、これから全国的に派生していくであろう「公務員の副業」についていち早く勉強し、来るべき副業時代に備えておきましょう。

ついに解禁された公務員の副業


すでに知っている人もいると思いますが、神戸市や生駒市では一部の条件付きで副業が解禁されています。

狼くん
狼くん
一部の条件付きっていうのは?

副業解禁といっても、仕事帰りにコンビニでバイトするといった活動が許可されたわけではありません。

では、どういった副業が解禁されたかについては以下の通りです。

  • NPO法人や地域自治会などの仕事
  • スポーツの講師をしての報酬

いずれの場合も任命権者の許可があれば勤務時間外に限っての副業が可能とのこと。

ザックリ言うと、公共団体に近い組織の仕事で、自治体のトップ(市長や都道府県知事)が許可したらやってもいいよ!といった感じですね。

ちなみに解禁されて1年以上経ちますが、神戸市・生駒市ともに副業の許可を取りにくる職員の数はまだまだ少ないみたいです。

神戸市職員から学ぶ、公務員の副業

ちなみに、NPO法人での活動を副業とする職員に、神戸市初の年俸が支払われました。

それについての記事は以下にリンクを貼っておきますね。

【参照】神戸市職員に初の年俸 公務員副業制度で社会貢献活動

 

このように、すでに副業をしている公務員はごく一部ですが存在し始めています。

私のツイッターのフォロワーさんの中にもまだ無償ですが、「レンタル公務員」という休日に人のために働くといったことをしている方もいます。

「レンタル公務員」というのはなかなか面白い発想で、この活動なんかは有償にすればそのまま副業として成立するような感じですね。

以上のことからも分かるように、優秀な公務員ほど副業、もしくはいつでも副業としてできる活動をすでに行なっているんです。

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公務員の副業の現状の問題点


副業が許可されたにもかかわらず、許可を取って実際に行うのが少数という実態にはある問題点があります。

考えられる問題点は以下の通りです。

  • そもそも副業をする余裕がない
  • 許可を取るのが面倒
  • どの副業が許可がおりるのか分かりにくい

そもそも副業をする余裕がない

公務員といえども忙しい部署もあるため、「時間的」そして「体力的」の問題から「副業している余裕なんてない・・・」という人がほとんどだと思います。

仮に私の場合でいうと、しっかり毎日定時で帰ったとしても、そこから子どもを風呂に入れたりしないといけないので、アフターファイブにどこかで働くなんて時間の余裕はありませんね。

逆に体力的に余裕のある若い世代は、上司が先に帰らないとなかなか帰宅しにくいでしょうから、体力は余ってるけど時間がないといったケースがほとんどだと思います。

許可を取るのが面倒

公務員が副業をするには任命権者の許可が必要とのことですが、これが最も公務員の副業の足かせになっているのではないでしょうか。

現状だと副業のモデルケースが圧倒的に少ないため、許可を出す側の人が判断できないんです。

 

また、これは偏見かもしれませんが、「副業=悪」みたいな風潮がどこかしらあるような気がします。

「公務員たるもの職務に専念しろ!」

「副業する余裕があるなら本業でもっと働け!」

という市民の声が聞こえてきそうな感じがしますもんね(苦笑)

 

日本にはなぜかお金を稼ぐことを美徳としない、いわゆる「嫌儲」という考えがあります。

まぁ海外のことは私もよく分からないので、もしかしたら欧米でも稼ぐことは忌み嫌われているのかもしれませんが。

話が少しそれましたが、副業を認める側の経験値が上がらないことには、公務員の副業が普及するのは少し難しいのかなと感じています。

どの副業が許可がおりるのか分かりにくい

許可同様、「どの副業ならOKなのか?」というガイドラインがボンヤリし過ぎていて分かりにくいのも足かせになっていますね。

神戸市・生駒市において、どういった副業が解禁されたかについてもう一度引用します。

  • NPO法人や地域自治会などの仕事
  • スポーツの講師をしての報酬

これでは正直分かりにくいですよね。

 

とりあえずやってみたい副業があれば許可を出す担当者に聞いてみるしかないのですが、

許可を出す側も前例がなさ過ぎて、許可を出していいものかどうか悩むといった問題があるようです。

「判断しかねるからとりあえず却下しとくか」といった人も普通にいそうですよね。

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公務員の副業を広めるには


じゃあどうやって公務員の副業を一般的なものにしていくかというと、「自宅で行える副業」をメジャーなものにしていく他ないんです。

自宅で副業できれば空いた時間にできるので、時間的・体力的な問題は解消されます。

自宅でできる副業

一般的に自宅でできる副業は以下のものが挙げられます。

  • 内職
  • 株式投資
  • FX
  • アフィリエイト(ブログも含む)

これを見たときの私の率直な感想は、

  • 1円、2円単位の内職なんてやってられない
  • 株はすでにやってるけどなかなか素人には収益を出すのが難しい
  • FXは怖そうだから無理
  • アフィリエイトって儲かるの?

といった感じですが、実際にやるなら「株」と「アフィリエイト」の2択のような気がしますね。

とはいえ、現状のルールではアフィリエイトは公務員の副業として認められるかどうかが賛否両論分かれる、いわゆる「グレーゾーン」のため、安全に副収入を得たいなら株一択なのかもしれません。

今後公務員の副業は確実に広まっていく

近い将来、公務員の副業は必ずスタンダードなものになるでしょう。

というのも、私の勤める市役所でも「残業はなるべく減らそう」という流れが来ています。

これは建前は残業を減らして業務の健全化を図ろうということですが、本音は残業代を削減したいからなのは誰が見ても明らか。

 

また、AIの普及により業務が効率化され、公務員の仕事の負荷は今後確実に下がります。

仕事の負荷が下がるということは、給料も下げられるのは逃れようがないんです。

そして年金の支給が遅くなり、そのもらえる金額も今よりも圧倒的に少なくなるはずです。

ぶっちゃけて言うと、「仕事での所得が減った分は副業で稼いでね!」という時代がきます。

 

ちなみに、年金に関しては

  • ideco
  • 積み立てNISA

が始まったというのは、「年金払えないから自分で老後の資金貯めとけよ!」という国からのメッセージですからね。

ハッキリ言ってやらないと老後の生活が詰む可能性だってあります。

 

公務員がidecoを始める方法については、以下の記事で解説していますので合わせて読んでみてくださいね。

さいごに


個人的に期待しているのは、公務員でも堂々と企業したり、ジャンルを問わず副業ができる時代に早くなればいいということ。

というのも、公務員と副業は相性がいいと思うんです。

公務員は毎月安定した給料を本業でもらえるので、「副業で稼がないと!」といった焦りなくできますよね。

こういった心理状態は重要でして、その心のゆとりから成果を出しやすい環境にあることは非常に重要だと思います。

 

実際にブロガーやアフィリエイターの中には、副業でアフィリエイトを始めて公務員時代の月収を越えたから公務員を辞めて専業になった、という人をネットではよく見かけます。

今はまだブログやアフィリエイトでの収入はグレーゾーンとされていますが、今後認められるようになって公務員でも月に数万円簡単に稼げる時代がくればいいなぁと思います。

 

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