面接

【公務員試験】面接が苦手な人の原因は「相手に伝わる話し方」が出来ていないから

昔から面接に苦手意識がある。

コミュニケーションが下手なのか、どうも面接の会話のキャッチボールがスムーズにいかない・・・

もし上手な話し方があるなら、方法を知りたい。

このような悩みにお答えします。

 

本文では、

  • 自分の話が面接官に伝わらない理由
  • 面接官に伝わる話し方

について解説しています。

 

面接が苦手、または話したことが相手に伝わらないといった経験がある方は、ぜひ本記事を読んで参考にしてみてください。

自分の話が伝わらないことには面接試験に合格するのは難しいので、この切実な問題をぜひ解消しましょう。

自分の話が伝わらない理由

面接だけでなく普段の会話でも、自分の話が相手にきちんと伝わっていない経験ってありませんか?

自分の話が伝わらないとか、けっこう深刻な問題なので、悩みのタネになっている方もいると思います。

この状態を改善せずに放っておくと、公務員試験に合格することはおろか、日常生活でもトラブルの元になってしまいます。

面接官に伝わらないのはなぜ?

あなたの話が相手に伝わらない理由は2つあります。

 

  1. 面接官が興味を引く話が出来ていない
  2. あなたの話し方が適切でない

大きく分けて上記の2つの理由から、コミュニケーションが円滑に行われていない可能性が高いと思われます。

①:面接官が興味を引く話が出来ていない

当ブログで何度も言っていることですが、ノウハウ本に書いてあったり、他の受験者が用意してるであろう回答ばかりなのは・・・NGですね。

 

NGというより、その他大勢と同じことばかり言っていては面接官の興味を引くどころか、何度も同じ話しを聞かせてウンザリされてゲーム終了ですね。

ちなみに多くの受験者がよく使う回答は以下の通り。

 

  • 長所:リーダーシップがある
  • 短所:集中しすぎて周りが見えなくなる

これらは一見、模範回答のように思われますが・・・ぶっちゃけ使い古されて、もはや面接官に響く可能性ゼロですね。

②:あなたの話し方が適切でない

話し方が適切でないというのは、

  • 間やリズムが悪い
  • 話し方が下手
  • 話の構成が悪い

主に上記の感じですね。

要するに、相手が食いつく話が出来るかどうか

面接官に話しが伝わらない理由として、面接官側とあなた側の両面から見てきましたが、その本質は同じことに気がついたでしょうか?

要は、「相手が食いつく話が出来るかどうか」というのがポイントになってきます。

 

多くの人が、「面接では上手く話さなければいけない」と思いがちですが、実はスラスラ話すことはそれほど重要ではありません。

ノウハウ本をそのまま丸暗記してスラスラ話すことよりも、自分のエピソードを自分の言葉で一生懸命伝えようとする姿勢の方が、面接官の関心をひくことが出来ます。

 

ちなみに、公務員試験の面接で聞いてはいけない質問があるのですが、それは以下の記事で紹介していますので合わせて読んでみてくださいね。

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面接官に伝わる話し方

先ほど、話し方が適切でないというのは、

  • 間やリズムが悪い
  • 話し方が下手
  • 話の構成が悪い

上記のことだと言いましたが、逆にいうとこれらを改善すれば、それが適切な話し方ということが出来ますよね。

言い換えると、「下記の話し方=相手に伝わる話し方」です。

  1. 話はテンポよく
  2. 話は短く、シンプルに
  3. 喜怒哀楽を表情で表現する

①:話はテンポよく

相手に伝えようという思いが強くなると、ついつい早口になってしまいがち。

当たり前の話ですが、早口だと話の内容が伝わりにくいですし、「神経質な人」とか「協調性のない人」というようにとらえられてしまう可能性も。

いくら面接官が話を聞いてくれようとしていても、早口でまくし立てられると話の内容が100%入ってこないですよね。

 

また、余計な間が空いたり、もたつき過ぎるのもNGです。

なるべく普段の会話よりも若干ゆっくり、そして丁寧に話すくらいのリズムを意識することが大事です。

②:話は短く、シンプルに

早口同様、アピールしようとするあまり、話が長くなるのもよくあること。

 

話が長くなると、それだけ要点や伝えたいことがボヤけるだけでなく、相手の関心を消滅させてしまいます。

小学校の時の校長先生の話などで経験があるかもですが、長い話を聞かされるとそれだけでウンザリしますよね。

なので、話は短く、そして簡単な言葉を選んでシンプルに話をする方が逆にスマートな印象を与えることができます。

 

難しい言葉や表現を使われると、何だか鼻に付く・・・という感覚って分かりますよね?

そういう話し方をする人って単純にめんどくさそうだし、逆に話が分かりにくいんです。

面接官に響く話し方をしたいなら、話は短く、シンプルにするようにしましょう。

③:喜怒哀楽を表情で表現する

面接で結果が出ない人に多いのが、全くつまづかずにまるでロボットのように淡々と話しをする人。

 

一見、ミスらずに話しをするのは良いように感じますが、あまりに人間味が感じられないのも考えものです。

顔の表情一つ変えず淡々と話しをされると、「冷たそうな人」という印象を与えてしまいます。

 

面接官からすると、受験者はその後自分の部下として一緒に働く可能性もあるので、どうせなら表現豊かで人間味のある人の方がいいですよね。

なので、失敗エピソードを話すときは「やっちゃった感」を出してみたり、長所を話すときは笑顔だったりと、伝えるときは表情で喜怒哀楽を表現しながら話しをしましょう。

 

ちなみに、公務員試験の面接では「コミュニケーション能力」が最も大事だと思われていますが、実は営業力が大事!という話は、以下の記事で解説していますので合わせて読んでみてくださいね。

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まとめ

  1. 話はテンポよく
  2. 話は短く、シンプルに
  3. 喜怒哀楽を表情で表現する

面接官に伝わる話し方についてまとめてみました。

 

上記を意識して話すだけで、面接官に与える印象が変わり、こちらの話に興味を持ってもらえるようになります。

相手に「なんか自分の話がうまく伝わらないんだけど・・・」と以前から悩みがあったり、面接に苦手意識がある方は、もしかしたら上記の3点が出来ていないかもしれません。

また、今一度、上記のまとめを意識して話しをするように心がけてみてください。

そうすることでコミュニケーションが円滑になり、きっと面接試験も上手くいくはずですよ。

 

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