【栃木県庁の採用試験まとめ】面接・集団面接・論文・適性検査で失敗しない方法を解説します

上記の疑問や不安を解決する記事になっています。

 

 

栃木県庁を志望する方のために、採用試験について分かりやすくまとめていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

栃木県庁の採用試験の流れ

栃木県庁の採用試験の申し込みから最終合格までの流れは以下の通りです。

栃木県庁：試験の日程

令和7年度の採用試験は以下の日時で開催予定となっております。

 

大卒(早期枠)	4月11日～4月14日
大卒程度・小中学校事務職員	6月15日(日)
資格免許職・選考考査	6月15日(日)
社会人対象	7月4日～7月25日
高卒程度・小中学校事務職員	9月28日(日)
資格免許職	9月28日(日)
障がい者対象	11月2日(日)

 

栃木県庁が望む人物像

最終合格までの試験を通じて、栃木県は以下のような人を採用したい思いがあります。

 

 

簡単に言うと上記ですが、もう少しかみ砕いて説明すると次の通りです。

 

真摯な姿勢と誠実さ：公務員は真摯な姿勢で業務に取り組み、市民の信頼を守ることが求められます。誠実な態度で業務に従事し、公正かつ正確な対応を心掛ける姿勢が重要です。

協力とチームワーク：栃木県庁の公務員は他の職員と協力し、チームとしての目標達成に向けて協調性を持つことが求められます。情報共有や連携を通じて、地域の発展に貢献する姿勢が重要です。

地域への愛着と貢献意識：公務員は栃木県に対する深い愛着と誇りを持ち、地域社会への貢献意識を持って行動することが求められます。地域の特性や課題に理解を持ち、その発展に寄与する意欲が重要です。

コミュニケーション力と対応力：公務員は市民と円滑なコミュニケーションを図り、親切で丁寧な対応を心掛けることが重要です。市民の要望や問題に真摯に向き合い、適切な対応を行う姿勢が求められます。

専門知識とスキル：公務員は担当する業務に関する専門知識と高いスキルを持つことが求められます。地域の課題に対して適切なアドバイスや解決策を提供する能力が重要です。

柔軟性と適応力：栃木県庁の公務員は変化する状況に柔軟に対応できる能力を持つことが必要です。新たな課題や要件に対して臨機応変に対処し、効果的な業務遂行に貢献する姿勢が重要です。

継続的な成長と学習：公務員は継続的な成長と学習を重視し、自己の専門性や能力を向上させる努力をすることが求められます。地域の変化に適応し、より高いレベルでの業務遂行に努める姿勢が重要です。

 

以上が、栃木県が公務員に求める一般的な人物像です。

面接での受け答えや、あなたのビジネスマナーを見ることにより「上記に当てはまる人材かどうか」を品定めされることになります。

栃木県庁の採用試験に強い公務員予備校

栃木県庁の採用試験は言うまでもなく厳しい試験になります。

合格するには他の受験生よりも1歩も2歩もリードしなければならないのですが、その時に大きな力になってくれるのが「公務員予備校」です。

独学で合格できる人もいますが、お金をかけて確実性を買うのは効率が良く、公務員予備校を利用するのは非常に賢い選択だと思いますね。

栃木県庁の採用試験について

「採用人数」と「募集職種」は以下の通りです。

令和7年度

大学卒業程度

行政(早期枠)	30名程度
林業(早期枠)	10名程度
総合土木(早期枠)	14名程度
行政	40名程度
行政(福祉)	5名程度
化学	5名程度
農業	20名程度
畜産	3名程度
林業	10名程度
総合土木	14名程度
建築	1名程度
電気	2名程度
機械	2名程度
心理	2名程度
警察行政	8名程度
小中学校事務	9名程度

 

資格免許職・選考考査

保健師	5名程度
保健師(警察本部)	1名程度
管理栄養士	1名程度
繊維工業技術者	1名程度
少年補導職員	1名程度
心理カウンセラー	1名程度
臨床検査技師	3名程度
栄養士(市町立小中学校)	1名程度

 

高校卒業程度

行政	5名程度
総合土木	5名程度
電気	1名程度
警察行政	5名程度
小中学校事務	3名程度

 

社会人経験者

行政	20名程度
化学	2名程度
農業	8名程度
林業	2名程度
総合土木	5名程度
電気	2名程度
警察行政	1名程度
保健師	3名程度

 

障がい者を対象

行政	5名程度
警察行政	1名程度
小中学校事務	1名程度

 

令和6年度

大学卒業程度

行政(早期枠)	25名程度
総合土木(早期枠)	16名程度
行政	45名程度
行政(福祉)	5名程度
化学	9名程度
農業	21名程度
畜産	7名程度
林業	10名程度
総合土木	16名程度
建築	1名程度
建築(警察本部)	1名程度
電気	4名程度
機械	1名程度
心理	2名程度
警察行政	9名程度
小中学校事務	10名程度

 

資格免許職・選考考査

保健師	4名程度
管理栄養士	3名程度
臨床検査技師	2名程度
放射線技師	2名程度
栄養士(市町立小中学校)	2名程度
犯罪鑑識技術者(心理)	1名程度

 

高校卒業程度

行政	5名程度
総合土木	7名程度
建築(警察本部)	1名程度
電気	1名程度
警察行政	5名程度
小中学校事務	4名程度

 

社会人経験者・氷河期世代

行政	15名程度
林業	2名程度
農業	4名程度
林業	2名程度
総合土木	6名程度
警察行政	5名程度
保健師	2名程度
行政(氷河期世代)	5名程度

 

障がい者を対象

行政	5名程度
警察行政	2名程度
小中学校事務	1名程度

 

令和5年度

大学卒業程度

行政(特別枠)	25名程度
総合土木(特別枠)	8名程度
行政	45名程度
行政(福祉)	5名程度
化学	4名程度
農業	12名程度
畜産	3名程度
林業	15名程度
総合土木	16名程度
建築	4名程度
建築(警察本部)	1名程度
電気	4名程度
機械	4名程度
心理	2名程度
警察行政	7名程度
小中学校事務	10名程度

 

資格免許職・選考考査

保健師	5名程度
管理栄養士	1名程度
臨床検査技師	2名程度
栄養士(市町立小中学校)	3名程度
犯罪鑑識技術者(化学)	1名程度
少年補導職員	2名程度

 

高校卒業程度

行政	5名程度
総合土木	5名程度
電気	1名程度
警察行政	5名程度
小中学校事務	4名程度

 

社会人経験者・氷河期世代

行政	15名程度
林業	2名程度
総合土木	5名程度
保健師	3名程度
行政(氷河期世代)	5名程度

 

障がい者を対象

行政	5名程度
警察行政	2名程度
小中学校事務	1名程度

 

令和4年度

大学卒業程度

行政(特別枠)	20名程度
行政	35名程度
行政(福祉)	5名程度
薬剤師	5名程度
化学	5名程度
農業	13名程度
畜産	8名程度
林業	13名程度
総合土木	26名程度
建築	4名程度
電気	5名程度
機械	4名程度
心理	5名程度
警察行政	7名程度
小中学校事務	3名程度

 

資格免許職・選考考査

保健師	12名程度
管理栄養士	1名程度
栄養士(県立学校)	1名程度
栄養士(市町立小中学校)	1名程度
犯罪鑑識技術者(物理)	1名程度
少年補導職員	3名程度

 

高校卒業程度

行政	5名程度
総合土木	5名程度
建築(警察本部)	1名程度
電気	1～2名程度
警察行政	3名程度
小中学校事務	1名程度

 

社会人経験者・氷河期世代

行政	10名程度
林業	1～2名程度
総合土木	5名程度
行政(氷河期世代)	5名程度
警察行政(氷河期世代)	1名程度

 

障がい者を対象

行政	5名程度
警察行政	1～2名程度
小中学校事務	1～2名程度

 

令和3年度

大学卒業程度

行政(特別枠)	20名程度
行政	45名程度
行政(福祉)	10名程度
薬剤師	5名程度
化学	1～2名程度
農業	10名程度
畜産	8名程度
林業	8名程度
総合土木	35名程度
建築	3名程度
電気	5名程度
機械	6名程度
心理	8名程度
水産	1名程度
警察行政	15名程度
小中学校事務	10名程度

 

資格免許職・選考考査

保健師	10名程度
獣医師	10名程度
犯罪鑑識技術者(法医)	1名程度
犯罪鑑識技術者(物理)	1名程度
犯罪鑑識技術者(心理)	1名程度
少年補導員	1名程度

 

高校卒業程度

行政	5名程度
総合土木	5名程度
電気	1～2名程度
警察行政	5名程度
小中学校事務	3名程度

 

資格・免許職

栄養士(県立学校)	1名程度
栄養士(市町立小中学校)	5名程度

 

社会人経験者・氷河期世代

行政	15名程度
総合土木	5名程度
行政(氷河期世代)	5名程度

 

障がい者を対象

行政	5名程度
警察行政	1～2名程度
小中学校事務	1～2名程度

 

令和2年度

大学卒業程度

行政(特別枠)	20名程度
行政	40名程度
行政(福祉)	10名程度
薬剤師	3名程度
化学	5名程度
農業	20名程度
畜産	5名程度
林業	8名程度
総合土木	35名程度
建築	3名程度
電気	5名程度
機械	5名程度
心理	10名程度
警察行政	5名程度
小中学校事務	15名程度

 

資格免許職・選考考査

保健師	5名程度
精神保健福祉士	1名程度
獣医師	10名程度
犯罪鑑識技術者	1～2名程度
歯科衛生士	1名程度
学芸員	1名程度
博物館資料専門員	1名程度
警察情報処理技術者	1名程度

 

高校卒業程度

行政	5名程度
総合土木	5名程度
電気	1～2名程度
警察行政	3名程度
小中学校事務	5名程度

 

資格・免許職

栄養士(県立学校)	1～2名程度
栄養士(市町立小中学校)	1～2名程度

 

社会人経験者・氷河期世代

行政	15名程度
総合土木	5名程度
行政(氷河期世代)	3名程度

 

障害者対象

行政	5名程度
警察行政	1～2名程度
小中学校事務	5名程度

 

というわけで突然ですがあなたに質問です！

公務員の採用試験でどのような質問がされるかご存知ですか？

面接試験を受けるにあたり絶対に過去問は頭に入れておくべきなのですが、もしどんな質問がされるのか分からずに不安を感じている方はぜひ以下の記事を読んでみてください。

栃木県庁の論文試験について

論文試験があるとなると、「作文が苦手だからどうしよう」とか、「書き慣れてないから何を書けばいいか分からない」というように考える方も多いかもですが・・・

実は、公務員試験の論文には書き方のコツがあって、それさえ把握しておけば何も怖くありません。

むしろ、何を聞かれるか分からない面接試験よりも、圧倒的に準備がしやすいんです。

なので、栃木県の職員採用試験のポイントは論文試験で失敗しないことでして、そのために試験本番までに論文の書き方を知っておきましょう。

覚えるだけでスラスラ書ける！最強の論文テクニック

論文は論理的な文章を書けばいいのですが、文章を書き慣れていない人にとっては難易度の高いことだと思います。

しかし心配は要りません。

結論から言いますと公務員試験の論文の書き方にはテンプレートがありまして、その雛形に合わせて書けばどのようなテーマであれどんどん筆が進んでいきます。

 

ちなみに、栃木県庁の論文（作文）試験のすべてを以下の記事で詳しく解説しています。

栃木県庁の面接試験について

多くの自治体では面接試験の質問材料にするために、面接カードの記入が行われます。

試験当日までに書いておく自治体もあれば、試験当日に現地で書く自治体もあり、その提出時期はさまざま。

そしてご存知のように、公務員試験では筆記試験よりも面接試験に重きを置くようにシフトされています。

ということは、面接試験でより一層人物の品定めをされるということなので、ぶっちゃけ凄くシビアになります。

要するに、「面接試験でつまずく＝不合格になる」でして、面接試験で失敗しないためのファーストステップは面接カードを万全に仕上げることになります。

知らなきゃヤバイ！頻出の質問と面接ノウハウ

面接試験と聞くと、「ただ質問に答える形で書けばいいんでしょ？」と、甘く見る人が多いのですが・・・。

そんな甘い考えでは、公務員試験で最大の難関である面接で落とされるのが関の山なので注意が必要です！

 

ちなみに、あなたは面接カードを書く上で重要なことが何かご存じですか？

結論から言うと、「面接をコントロールするように書くこと」が合格へのカギとなります。

ちなみに、栃木県庁の採用試験で合否を決めるといっても過言ではない面接試験ですが、

 

 

上記を知ることで面接に苦手意識がある人でも有利に進めることが出来ます。

面接に自信がある人も苦手な人も、以下の記事で栃木県庁の面接試験のすべてを解説しているのでぜひ合わせて読んでみてください！

栃木県庁の適性検査について

公務員試験では主に以下のようなタイプの適性検査が実施されます。

 

 

これまでの公務員試験では②を実施する自治体が多かったのですが、近年では「受験者の人柄や性格」を重視するようになっているので、①の適性検査(性格検査)を実施する自治体が圧倒的に増えています。

①の試験はあなたの性格や特性、そして「ウソをついているかどうか」を見抜くための試験なので、くれぐれも正直に、そして質問によって辻褄が合わないようにならぬよう注意してください。

舐めると痛い目を見る！適性検査は合否を左右する

近年では面接試験と同じくらいのレベルで適性検査を重視する傾向になっています。

つまり、適性検査をただのアンケートと捉えていると痛い目に合うので注意が必要です。

ちなみに、適性検査では基本的には以下のことを検査するための試験となっています。

 

 

単純な質問を100問以上答えていくことで上記について診断され、その結果を合否の判断材料にされます。

具体的には以下の感じです。

 

 

適性検査で失敗したくない方、そして適性検査の攻略法が知りたい方はぜひ以下の記事を参考にしてみてくださいね。

栃木県庁の集団討論(口述Ⅰ)について

栃木県庁では一部の試験区分で口述試験Ⅰ(以下集団討論)が行われます。

集団討論とは、複数人の受験者が同時に面接を受ける形態の試験です。

ここを見られてる！？面接官が集団討論でチェックするものとは？

集団討論って多くの人があまり経験がないかと思います。

それもそのはず、集団討論を行う自治体はそれほど多くはありません。

では、なぜこのような珍しい形態の試験を行うのかと言うと、理由は以下の通りです。

 

 

集団討論はとにかく喋ればいい、と思っている人も多いですが・・・

そういうスタンスだと試験に落とされるので注意が必要です。

栃木県庁の採用試験の倍率

採用試験の結果は、以下の通りです。

令和6年度

大学卒業程度

試験区分	受験者	1次合格	最終合格	倍率
行政(早期枠)	521	118	42	12.4
行政	156	125	51	3.1
行政(福祉)	10	3	3	3.3
化学	13	7	5	2.6
農業	29	19	13	2.2
畜産	5	3	2	2.5
林業	13	11	8	1.6
総合土木(早期枠)	66	44	29	2.3
総合土木	10	8	6	1.7
建築	2	1	0	ー
建築(警察本部)	0	ー	ー	ー
電気	3	2	2	1.5
機械	1	1	1	1.0
心理	8	6	5	1.6
水産	3	2	2	1.5
警察行政	30	13	11	2.7
小中学校事務	33	26	12	2.8

 

高校卒業程度

試験区分	受験者	1次合格	最終合格	倍率
行政	33	17	8	4.1
総合土木	8	5	5	1.6
建築(警察本部)	3	3	2	1.5
電気	1	1	1	1.0
警察行政	26	15	4	6.5
小中学校事務	20	13	5	4.0

 

資格免許職・選考考査

試験区分	受験者	1次合格	最終合格	倍率
保健師	11	9	6	1.8
管理栄養士	21	9	4	5.3
臨床検査技師	2	2	1	2.0
放射線技師	3	3	2	1.5
栄養士(市町立小中学校)	22	8	2	11.0
犯罪鑑識技術者(心理)	10	5	2	5.0
学芸員(油彩画)	2	2	1	2.0
埋蔵文化財発掘調査技術者	4	2	2	2.0
警察情報処理技術者	1	1	1	1.0

 

社会人経験者・就職氷河期世代を対象

試験区分	受験者	1次合格	最終合格	倍率
行政	123	57	21	5.9
化学	12	11	4	3.0
農業	19	14	10	1.9
林業	1	1	0	ー
総合土木	13	12	6	2.2
警察行政	23	8	1	23.0
保健師	12	8	2	6.0
行政(氷河期)	227	23	7	32.4

 

障がい者を対象

試験区分	受験者	1次合格	最終合格	倍率
行政	16	16	3	5.3
警察行政	3	3	0	ー
小中学校事務	9	9	1	9.0

 

令和5年度

大学卒業程度

試験区分	受験者	1次合格	最終合格	倍率
行政(特別枠)	474	84	42	11.3
行政	225	136	64	3.5
行政(福祉)	9	7	7	1.3
化学	5	4	3	1.7
農業	26	21	14	1.9
畜産	14	9	3	4.7
林業	17	15	13	1.3
総合土木(特別枠)	33	28	19	1.7
総合土木	8	6	3	2.7
総合土木(追加)	6	2	2	3.0
建築	12	10	7	1.7
建築(警察本部)	2	0	ー	ー
建築(警察本部追加)	1	0	ー	ー
電気	3	2	2	1.5
電気(追加)	2	1	1	2.0
機械	16	9	4	4.0
心理	13	6	2	6.5
警察行政	16	7	6	2.7
小中学校事務	56	33	11	5.1

 

高校卒業程度

試験区分	受験者	1次合格	最終合格	倍率
行政	64	14	8	8.0
総合土木	7	4	4	1.8
電気	3	1	1	3.0
警察行政	34	16	9	3.8
小中学校事務	20	14	7	2.9

 

資格・免許職

試験区分	受験者	1次合格	最終合格	倍率
保健師	9	7	5	1.8
管理栄養士	20	5	2	10.0
臨床検査技師	12	8	3	4.0
栄養士(市町立小中学校)	16	9	3	5.3
犯罪鑑識技術者(化学)	16	5	1	16.0
少年補導職員	6	5	1	6.0
歯科衛生士	1	1	1	1.0
職業訓練指導員(機械)	1	1	1	1.0
職業訓練指導員(建築)	1	1	1	1.0

 

社会人経験者・就職氷河期世代を対象

試験区分	受験者	1次合格	最終合格	倍率
行政	81	45	17	4.8
林業	7	3	2	3.5
総合土木	13	7	3	4.3
保健師	17	9	3	5.7
行政(氷河期)	174	20	7	24.9

 

障がい者を対象

試験区分	受験者	1次合格	最終合格	倍率
行政	23	17	3	7.7
警察行政	10	7	0	ー
小中学校事務	12	9	0	ー

 

栃木県庁の給料・ボーナスその他まとめ

栃木県庁(行政職)の給料やボーナスといった各種データは以下の通りです。

 

平均年齢	43.0歳
平均年収	658万6332円
平均月額基本給	33万700円
平均総支給給料(月額)	40万7061円
ボーナス	170万1600円
退職金(60歳定年)	2240万2000円

 

栃木県庁職員の初任給は？

栃木県庁の初任給は次の通りです。

行政職(大卒)	23万3496円
研究職(大卒)	25万4817円
医療職(大卒)	24万637円
行政職(短大卒)	21万4659円
行政職(高卒)	20万1307円

 

さいごに

栃木県庁の採用試験情報についてまとめてみました。

長い記事になりましたが、今回は以上で終わりにしたいと思います。

と言いたいところですが、最後に1点だけ！

 

ここまで記事にお付き合いいただき本当にありがとうございます。

でもここでお伝えしますが、

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