技能労務職

技能労務職の給料まとめ【初任給・給料・年収・ボーナス・生涯年収】

技能労務職の給料についての様々なことについて紹介していきます。

本文では、

技能労務職の初任給や給料

技能労務職の年収、ボーナス、生涯賃金

について書いています。

これから技能労務職を目指す方、「技能労務職の給料ってどんな感じだろう?」という疑問を解決するために、本記事をぜひ読んでみてくださいね。

技能労務職の初任給と給料

技能労務職の初任給

年齢 初任給(給料月額)
19歳 149,300円
20歳 153,200円
21歳 156,200円
22歳 160,800円
23歳 163,700円
24歳 169,900円
25歳 173,700円
26歳 179,300円
27歳 182,500円
28歳 187,000円
29歳 190,200円
30歳 197,200円
31歳 200,500円
32歳 203,900円
33歳 207,300円
34歳 210,900円
35歳 214,200円
36歳 217,700円
技能労務職の給料

上記の初任給の表をみて「少なすぎる・・・」とガッカリした方もいるかもですが、公務員の給料はこれが月額基本給なので、実際には上記プラス様々な手当てが付きます。

  • 月額基本給
  • 地域手当(ゼロの自治体もある)
  • 残業代
  • 住居手当(賃貸に住んでいる場合)
  • 扶養手当(配偶者や子供が扶養に入る場合)
  • その他の手当

 

上記を全て足したものが月の給料となります。

ちなみに、公務員の給料の多い少ないは地域手当に左右されるのですが、それについては以下の記事を読んでみてください。

全地方都市の地域手当についても紹介していますので、あなたが受験する予定の自治体が地域手当がどれくらいか調べることができます。

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技能労務職の年収、ボーナス、退職金、生涯年収


ここで紹介する「年収、ボーナス、退職金、生涯年収」は、全て地域手当10%を加算して算出しています。

というのも、技能労務職の採用を継続して行っているのは、政令指定都市のような大きな自治体であることが多いためです。

技能労務職の年収

年齢 技能労務職の年収
23歳 294万9,485円
24歳 309万6,055円
25歳 323万1,767円
26歳 334万3,956円
27歳 345万9,764円
28歳 375万1,094円
29歳 387万5,949円
30歳 398万9,948円
31歳 411万4,803円
32歳 444万2,323円
33歳 455万6,321円
34歳 467万5,748円
35歳 479万5,175円
36歳 489万6,507円
37歳 502万8,601円
38歳 516万6,123円
39歳 530万0,026円
40歳 543万3,929円
41歳 556万0,594円
42歳 568万9,068円
43歳 581万2,114円
44歳 593万3,351円
45歳 603万1,064円
46歳 611万7,920円
47歳 621万9,252円
48歳 633万8,679円
49歳 644万0,011円
50歳 676万3,911円
51歳 681万8,196円
52歳 694万4,861円
53歳 707万1,526円
54歳 719万8,191円
55歳 732万4,856円
56歳 757万6,377円
57歳 760万5,329円
58歳 764万5,138円
59歳 768万8,566円
60歳 773万0,184円

技能労務職の年齢別の年収です。

 

ここでは残業代や扶養手当などを含んでいないため、実際の額はもっと多い数字になります。

残業をどれだけするかによってここからの上澄みに差が出るのですが、具体的な数字を挙げると上記の金額+100万円くらいがリアルな年収になると思います。

技能労務職のボーナス

年齢 技能労務職のボーナス
23歳 79万7,885円
24歳 83万7,535円
25歳 87万4,247円
26歳 90万4,596円
27歳 93万5,924円
28歳 101万4,734円
29歳 104万8,509円
30歳 107万9,348円
31歳 111万3,123円
32歳 120万1,723円
33歳 123万2,561円
34歳 126万4,868円
35歳 129万7,175円
36歳 132万4,587円
37歳 136万0,321円
38歳 139万7,523円
39歳 143万3,746円
40歳 146万9,969円
41歳 150万4,234円
42歳 153万8,988円
43歳 157万2,274円
44歳 160万5,071円
45歳 163万1,504円
46歳 165万5,000円
47歳 168万2,412円
48歳 171万4,719円
49歳 174万2,131円
50歳 181万2,619円
51歳 182万9,751円
52歳 184万4,436円
53歳 187万8,701円
54歳 191万2,966円
55歳 194万7,231円
56歳 198万1,496円
57歳 204万9,537円
58歳 205万7,369円
59歳 206万8,138円
60歳 207万9,886円

技能労務職のボーナスです。

 

技能労務職といえども、ボーナスは一般行政職と同じ月数が支給されます。

ちなみに2018年度の地方公務員のボーナス支給分は「4.45ヶ月分」でした。

技能労務職の退職金

退職金:2200万5,000円

 

技能労務職の退職金です。

退職金もボーナスと同様、行政職と同じ月数が支給されます。

ちなみに2018年度現在の公務員の退職金は、上限で「47.709ヶ月分」となっています。

 

上限というのは、退職金は勤続年数によって支給月数が変わってきます。

35年以上勤めると、上限である47.709ヶ月分がもらえることになります。

技能労務職の生涯年収

生涯年収:2億2815万900円

 

技能労務職の生涯年収です。

ちなみに生涯年収の算出方法は以下の通りです。

生涯年収=生涯賃金+退職金

 

ちなみに、公務員の退職金の様々なケースについては、以下の記事で紹介していますので合わせて読んでみてください。

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行政職との比較


職種は違えど、同じ公務員である行政職の職員の給料データと比較してみます。

行政職 技能労務職
平均年収 686万円 616万円
退職金 2288万4,000円 1980万4,500円
生涯年収 2億4141万4,000円 2億2815万900円

 

当たり前の話ですが、技能労務職よりも行政職の方が全てにおいて数字は大きいですね。

数字だけ見ると「やっぱり努力して行政職になるべきなのかな」となりがちですが・・・

技能労務職は行政職よりも圧倒的に仕事が楽なので、どちらがいいかは一概に言えないです。

そこは個人の価値観によるのかなと思います。

 

ちなみに、技能労務職は行政職に比べ給料が低いといったことから「下に見られがち」ですが、実はそれが逆においしいという事実があります。

そのことについて以下の記事で解説していますので、合わせて読んでみてくださいね。

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さいごに


技能労務職の給料を始めとした、お金に関するデータについては以上となります。

公務員の中で最も仕事が楽で、採用試験の難易度が低い技能労務職ですが、給料が圧倒的に低いかと言われるとそうでもないです。

それでいて残業がほぼ無いなどの魅力がいっぱいといったことは、実はあまり世の中に知られていません。

実際、技能労務職として働いている私の友人の話を聞くと、「楽過ぎてもう普通の仕事には戻れない」といった感じです。

 

技能労務職は人によっては、さげすんで見られることもありますが・・・

しかし、身分としては公務員なので、給料・ボーナス・退職金など、すべて行政職と同じ待遇でもらえます。

なので、やりがいに目をつむればコスパの高い職種だと思いますよ。

 

というわけで、今回は以上になります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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社会人から公務員へ転職する方へ

技能労務職の試験でも論文が出題される自治体はあります