公務員になりたい

公務員になりたい人必読!私が公務員になった3つの理由

学生の頃からどうにもこうにも労働意欲にとぼしい私は、

出来れば就職したくない

そもそも働きたくない

好きな音楽をやっていたい

と常々思っていました。

 

就職なんてとりあえずどこか決まればそれでいいか!というような軽い感じで大学に通い、なんとなく程度の就職活動をしながら趣味の音楽活動に精を出す日々を送っていました。

そして、とにかく働きたくない、就職したくないと思っていたところに、大学の教授から「成績いいから大学院に進む気はないか?」という打診があったんです。

 

「大学院に行けばとりあえず2年間働かなくてもいいか!」

と少し考えてはみたものの、興味のない土木工学の勉強をこれ以上したくなかったのと、大学は地元から離れた都道府県に行っていたので、これ以上学費やら仕送りをしてもらうのも忍びなかったので大学院行きは断りました。

 

我ながらよく興味もない土木工学を4年間学んで、しかも一応ちゃんと勉強もして成績優秀のまま卒業できたなぁと、今振り返るとよくやってたな~と思います(笑)

適当に就職した民間企業

「大学卒業したら音楽系の専門学校に行って作曲とか学びたいんだけど」

こんな事をうちの親に言ってはみたものの、「はい、解りました。学費払ってあげるから行っていいよ」となるはずも当然ありませんでした。

 

返ってきた言葉は、

「うちもお金に余裕がある訳ではないので、音楽の専門学校は行かせてやれない。けど、もし大学院に行きたいのであれば何とか学費は工面してやる。大学院に進まないのであればちゃんと就職してくれ」

との事でした。

まあ、ごもっともな返事ですよね。

 

もし私の子供がこんな提案をしてきたら、きっと私もうちの親と同じ事を言うだろうなと思います。

労働意欲のない私ですが、興味のある音楽でなら働いてもいいという思いはあったので、音楽業界の道に進むことも当時考えていました。

しかし、音楽は好きだけど人よりも特別ずば抜けた才能がある訳ではなかったので、現実的な話ではなかったんです。

 

狼くん
狼くん
音楽でなら働いてやってもいいってずいぶん上からだなwww
赤ずきんくん
赤ずきんくん
若い頃って周りも自分も見えていないからねwww

 

そんなこんなで嫌で嫌で仕方なかった建設会社に就職する事になるのですが、そもそも土木というものに1ミリも興味がなく、大学で学んだコンクリートや、土質、水質、構造計算、測量がどうのこうのとか完全に他人事だったので当然仕事が長続きする事はありませんでした。

では働く事に興味が無いダメダメな私がどうして次の仕事に公務員を選んだのか?

それには3つの理由がありました。

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楽な仕事しかしたくなかった

「楽な仕事しかしたくなかった!」

この理由がすべてであると言っても過言ではありません。

 

建設会社で働いてると役所の人が検査などで現場に視察に来ることがあります。

その時の担当が国土交通省の若い職員だったのですが、若いくせに偉そうなオーラをガッツリ出していました。

 

その国交省の職員の仕事といえば、適当に視察したあとに自分たち現場監督に対して何箇所かダメ出しするくらいのもので、新入社員で上司からコキ使われてる私からすると何とも楽そうな仕事に思えたんです。

それと、バブルの時代は公務員なんて安月給で見向きもされなかったようですが、私の学生時代にはすでに人がうらやむような人気職業になっていました。

 

学生の頃なんて、「公務員って給料が安定していて、休みがきっちりあって、仕事がむちゃくちゃ楽なんでしょ?」

などと思い込んでいましたからね(笑)

そして、当時現場監督として毎日仕事がキツかったので「この辛い仕事から開放されるには公務員になるしかない!」と必然的に思うようになったのでした。

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転勤はもう2度とごめんだった

建設会社に限らず、転勤がある仕事って世の中にはたくさんありますよね。

私の妻が普段仲良くしてもらってるママ友の方たちからも、夫の転勤で引越しを余儀なくされている、というのをよく耳にします。

 

私は民間企業に勤めていた時に頻繁に異動があって、引越しを何度もさせられたという苦い経験から、「とにかく転勤のない仕事がしたい」というのが次にする仕事の絶対条件になっていました。

なので、私にとって公務員は転勤がないというだけでも理想の仕事に思えました。

 

そして公務員とはいえ国家公務員や都道府県庁の職員は広範囲に異動があるので、私が目指すところは地元の地方公務員ということになったのでした。

建設会社の仕事(施工管理・現場監督)を辞めたいと思った5つの理由の記事では、私が新卒で入った会社で異動による引越しで忙しい現場をたらい回しにされた悲話を紹介しています。

やはり大正義である公務員の安定

「仕事がラクそう」「転勤がない」に続いて、私が公務員になった3つ目の理由は「安定」を魅力に感じたからです。

先ほど私が公務員に抱いていたイメージは、

仕事がラク

給料が良い

休みがしっかりある

だと言いましたが、みなさんの公務員のイメージってどのようなものがありますでしょうか?

 

「定時で帰れる」「身分が保障されている」など、他にもたくさん良いイメージってあると思うんですが、「公務員は安定してる職業」ということを思いついた方も多いのではないでしょうか?

世間的に思われている通り、公務員は確かに安定の職業であると言えます。

 

給料を毎月安定してもらえて、ボーナスは夏・冬しっかりもらえ、退職金・年金だってアテに出来ます。

公務員が安定してる事については、以下の記事で紹介していますので、合わせて読んでみてくださいね。

 

私が学生だった当時、偉そうな話ですが、中小企業に勤めるくらいなら働きたくないなどと本気で思っていましたし、そういう小さい会社で自分が働くイメージは全くといっていいほど湧きませんでした。

公務員が様々な点で安定しているのに対し、従業員が何千人もいるような大企業の場合はどうなのでしょうか。

公務員になるよりもはるかに入社する難易度の高い一流企業は、果たして将来安定しているのか、次の章で解説していきたいと思います。

大企業に就職しても将来の安泰は得られない

今回は一流企業に就職して今現在もその会社で働いている私の友人のタコくんに、一流企業でも起こる世知辛い体験談を話してもらう為に来てもらいました。

赤ずきんくん
赤ずきんくん
タコくんは超一流大学を出て、超一流企業に勤めているよね。
タコくん
タコくん
はい、誰しもが知ってるような財閥系の企業に勤めてます。
赤ずきんくん
赤ずきんくん
タコくんの勤めてるような大企業でも将来は安泰じゃないって本当?
タコくん
タコくん
はい、会社は安泰かもしれないけど社員は違います。
というのも以前こんな事があったんです。

会社の同僚の部署が利益を上げれずに、その部署の人員ごと他社に売却されました。

せっかく誰もがうらやむ企業に就職したにも関わらず、
わずか数年で別の会社の従業員になる事になるなんて・・・

赤ずきんくん
赤ずきんくん
別の部署に配置換えではなくてリストラだったんだね。。。
タコくん
タコくん
ええ、明日はわが身です。こんな事なら国家公務員になっとけばよかったです。

 

この話を聞いた時に、そんな誰もが知ってる大企業でもいきなりクビになって他の会社に飛ばされるなんて事が普通にあるんだなと驚きました。

就職氷河期、リーマンショックの時代に比べたら今は景気が良いとされています。

 

しかし、そのような厳しいことが民間企業では普通に行われているというのが実情です。

今の時代、大企業に勤めることが正解!というわけではなくなってきているのかもしれませんね。

優秀な人ほど公務員という職業選択をした方がいい時代なのかもしれません。

私と同じように考えている人は公務員になるべき

様々な悪条件で今働いてる会社を辞めたいと思っている人は、なるべく早く辞めるという行動を起こすべきです。

そして、昔の私のように転勤がもう嫌だ、定住して仕事がしたい!という方はぜひ地方公務員になる事をおすすめします。

 

地方公務員は同じ市町村内でしか異動はありません。

市の場合だと例えば、○○市役所の中区役所から西区役所に異動くらいの距離なので、異動があっても引っ越す必要なんてもちろんありません。

転勤がないのでマイホームが欲しい方は心配なく購入する事もできます。

 

実際、私の勤める市役所では持ち家率が非常に高いですね。

あと余談ですが、あまり労働意欲が無いという方にも公務員はおすすめです。

営業マンや銀行員といった仕事のようなノルマがないので、マイペースで働く事ができます。

 

なので、民間企業で疲弊してる人や、大学生で「ブラック企業では勤めたくない」という人はぜひとも公務員という選択肢を考えて欲しいです。

「公務員はたしかに魅力的だけど本当に自分は公務員に向いているのかな?」

といったように、親戚や周りに公務員の人がいなければどんな人が公務員に向いているのか、もしかしたら自分は公務員に向いていないかもしれない・・・

と、不安に思う人もいるかもしれません。

 

そのような人は、

こちらの記事を読んで、あなたが公務員に向いているのかどうか調べてみましょう!