公務員

公務員浪人を絶対に失敗させないためにやっておくべき7つのこと

どうも、某政令指定都市で公務員として働いている赤ずきん(@akazukinkun2018)と申します。

民間企業に就職せず、公務員試験の勉強をするために大学や高校卒業後も無職でいる人を「公務員浪人」と言います。

近年景気が良くなっているとは言え、民間企業は倒産やリストラの可能性があったり、福利厚生や退職金が充実していなかったりするところが多いのが実情です。

なので民間企業には就職せず、給料・ボーナス・年金・福利厚生、どれを取っても安定している公務員になれるものなら浪人してでもなりたいですよね。

しかし公務員浪人をしようかなと思っていても、

・浪人したからといって公務員になれるのか

・「新卒」というバッジを捨ててもいいのか

・勉強のプレッシャーに耐えられるのだろうか

・合格まで諦めずに勉強を続けれるのだろうか

などなど、不安に思うことは山積みだと思います。

実際に公務員浪人をしたはいいけど試験に落ち続けて、仕方なく民間企業に勤める事になったという話もよく聞きます。

ここでは、あなたが公務員浪人をして絶対に失敗しないための方法について説明します。

これを読んで公務員試験に合格する前に挫折せず、そして民間企業に逃げることなく将来の安定を手に入れるための一歩を踏み出せるようにしましょう。

公務員浪人ってした方がいいの?


「公務員浪人したけど結局試験に受からなかったらどうしよう」

「新卒というチャンスを捨てるんだから失敗したらもう後が無くなるな」

なんてことを考えると、

「公務員になれないで新卒のバッジも失ってロクな会社に就職できないのは嫌だから公務員浪人するのはやめた方がいいのかな」

というように決心が揺らいでしまいますよね。

公務員になりたいけど新卒で民間企業に入るのも捨てがたいというように、どっちつかずの選択をするとあなた自身がのちのち後悔することになります。

「二兎を追う者は一兎をも得ず」ということわざがあるように、あなたがもし本当に公務員になりたいのであれば、自分を追い込み、逃げ道を作らないでチャレンジしてみるという事は決して悪くない選択だと思います。

実際に私自身も公務員浪人を経験しています。

私は学生の頃から何となく公務員になりたがってはいたけど、公務員試験の勉強はしていなかったので社会に出て数年のうちに転職出来ればいいかという軽い気持ちでまずは民間企業に入社しました。

ところがどっこい入社した会社があまりにもブラック企業だったために1年も経たずに会社を辞め、公務員試験に向けて勉強に専念することにしました。

たしかに新卒じゃないとなかなか良い会社に入れないのは事実ですが、公務員試験の勉強に専念する事を捨ててまで入った民間企業が実は良くない会社だったなんて悲しくなりますよね。

私のように結局すぐ辞めてしまうなら新卒という切り札は結果として何の役にも立たないので、あまり固執しないでもいいのではないのでしょうか。

もしあなたに公務員になる覚悟があるのなら、迷う事なく公務員浪人するべきだと思います。

公務員浪人が難しい3つの理由


とはいえ、公務員浪人ってやっぱり難しいし過酷なんです。

それはこれから説明する3つのことが原因なのですが、これらの事は最初から「覚悟の上」として受け止めておく必要があります。

①:公務員浪人したからといってなれる保証がない

いくら公務員になりたいと思っていても、当然ながらみんなが公務員になれる訳ではありません。

1年で合格して公務員になれる人もいれば、何度も挑戦し続けているけど結局落ちてしまう人もいます。

給料・ボーナス・身分の保証など、公務員は様々な魅力がある仕事です。

当然受験者も1度や2度では諦めないので、年々倍率は上がっています。

そしてこれからはAIの進歩によって業務が効率化されるため、リストラはされないにしても新規採用を減らす可能性があります。

そうなってくると募集が少ない所に受験者が大量に押し寄せるため、ただでさえ高い倍率がさらに上昇する事も考えられます。

なので、浪人したからといって公務員に合格できる!と考えるのは大変危険ですし、もし公務員になりたいという熱意と覚悟がそれほどでもないのなら新卒で民間企業に入社した方が無難かもしれません。

②:受かるまでは無職というプレッシャーが半端じゃない

もともと浪人してる訳なので無職というプレッシャーからは逃れられません。

それに加えて、より一層プレッシャーを感じるのが友人などの周りの存在です。

1人で黙々と公務員試験に向けて勉強が出来る環境ならいいのですが、先に就職した友人のことを気にしだすとなかなかメンタルを維持するのが難しくなってきます。

「みんなは今頃バリバリ働いてて差をつけられたなあ」

「学生でもないのに何でこんなに毎日勉強なんかしてるんだろ」

このように勉強して孤独な状態でいるとついつい後ろ向きに考えてしまうんですよね。

私も実際に勉強してて頭にふとそのようなネガティブな思いが当時よく浮かんでましたね。

このように後ろ向きな思いが頭に浮かんだ時の対処法については以下で説明しますね。

③:合格まで勉強を続けるモチベーション維持が難しい

勉強は孤独です。

あなたも高校入試や大学入試の勉強を経験しているなら分かると思いますが、1人で勉強を続けるというのは本当に過酷です。

しかも相手は公務員試験です。

倍率も高い人気職業なので、本気で向き合わなければなかなか合格することができない相手です。

「公務員になるぞ!」

と思い立った瞬間はモチベーションに溢れていますが、月日が経つにつれてそのやる気はどんどんしぼんでいき、気がついたら勉強しなくなっていた、なんて話はよくあります。

そして、今年の試験に間に合わなくても来年があるからいいか、といったようにやる気が継続出来なくなり、しまいには公務員を諦めてしまうといった話もよく聞きますね。

公務員浪人を成功させるための7つの方法


実は先ほどあげた3つの理由から公務員試験を挫折してしまうというケースは本当に多いんです。

そのため公務員浪人をして無事に最終合格にもっていくためには事前の準備と覚悟が欠かせません。

ここからは公務員浪人を成功させるための方法について解説していきますね。

①:まずは公務員になるという決意をしっかり持つこと

まずはあなた自身が「絶対に公務員になるんだ」という覚悟を決めましょう。

この目標に向かってブレずに頑張る強い気持ちを持つことは非常に重要です。

というのも、あなた自信の覚悟が足りない場合、この先勉強の辛さや試験のプレッシャーに押しつぶされてしまうからです。

「やっぱ公務員になるのしんどいしやめようかな」

「息抜きも大事だから週末だけなら遊んでもいいか」

「試験に落ちてしまった。来年まで頑張るのはもう無理だ」

このように相当な覚悟を持ってしないとついつい楽な方に逃げて、しまいには勉強からドロップアウトしてしまうでしょう。

そして1度気が緩んでしまうと、「もうどこか適当に就職すればいっか」と、ついには公務員になる目標を諦めてしまう可能性も出てきます。

そのため、公務員浪人をする前には

「自分は何が何でも公務員になるんだ」

「合格するまではどこにも遊びに行かない」

ぐらいの決意をしっかりと持っておきましょう。

②:容易に弱音を吐かない

勉強がしんどかったり結果が出なかったとしても、「公務員目指すのやめようかな」といった弱気な発言はしないようにしましょう。

とくに筆記試験は受かるのに毎回面接で落ちてしまうと、

「自分は公務員には向いていないんだ。もうやってられるか!」とついつい感情的になって勢いで公務員を目指すのを諦めてしまう人も多いと思います。

また、周りがどんどん合格していくたびに

「自分はなんてダメなんだ・・・」

と落ち込んでやる気がなくなってしまう人もいますよね。

・自分はダメだ

・どうせできない

などとネガティブな発言をしているとそちらの方向へ引っ張られてしまいます。

どんなにツラくても、どんなに諦めそうになってもポジティブな言葉を使う事を忘れてはいけません。

「俺ならできる!」

そのようにポジティブシンキングでいる事で不思議とポジティブな結果につながるんです。

なので、容易に弱音を吐いたりネガティブな発言はなるべくしないようにしましょう。

③:周りに公務員を目指していると宣言しよう

家族は当然のこと、友人などにも公務員を目指していると伝えるようにしましょう。

受かるかどうか分からないのに宣言して落ちた時カッコ悪いなあと思うかもしれませんが、周りに宣言すると後に引けなくなります。

実はこれが重要で、人間いつでも逃げれる状況にあるとついつい楽な方に行ってしまいがちなんです。

しかし周りに宣言してしまうと、

「口だけと思われたくないから頑張らないと」と、ここ一番苦しい時に踏ん張りが効くんです。

簡単に逃げ出したり諦めたりしないようにするためにも、周りの人に「俺は公務員になる!」と伝えるようにしましょう。

④:公務員試験は数を打て

公務員試験を受ける人によく見られるのが、自分の希望する自治体の試験しか受けないことです。

行きたい、行きたくないは別にして受けれる試験はなるべくたくさん受けるようにしましょう。

実際、私が通っていた公務員専門学校でも「練習にもなるからなるべくたくさんの試験を受けなさい」という教えの通り、受講生は本命以外にも受けられる試験は1つでも多く受けるようにしていました。

というのも、本命の試験しか受けない場合、チャンスが1度きりのためどうしても「失敗は許されない」というプレッシャーがかかってしまいます。

プレッシャーの中で実力以上の力を発揮して合格できるような強心臓の人はいいですが、多くの人がそのような状況下では焦りから肩に力が入って本来の実力が出せないのではないでしょうか。

市役所の一般事務が希望の人でも、年に2回試験のある警察や、県庁、そして技能労務職の試験も受けるようにしましょう。

「下手な鉄砲数打ちゃ当たる」じゃないですが、たくさん受ければ受けるだけ筆記試験・面接試験ともに場数が踏めます。

そして交通費が捻出できる場合はぜひ他の都道府県の試験も受けに行きましょう。

⑤:日にちが重なっても複数エントリーする

公務員試験にはA日程、B日程と呼ばれるように試験の日程がある程度決められています。

たとえば政令指定都市の試験は同じ日に行われるため、たとえば横浜市と大阪市を両方受けるといった事が出来ないようになっています。

この場合、本命の試験だけエントリーする人がほとんどだと思いますが、ぜひ複数の自治体にエントリーするようにしておきましょう。

これはどういった意味があるかと言いますと、公務員試験はその年によって採用人数や受験者の数が大きく変動します。

なるべく倍率の低い自治体を選んだ方が合格できる可能性が高いのは言うまでもありません。

仮に本命は倍率が高くても受けに行くとしても、第2志望の日程では複数エントリーしておいて最も倍率が低い所や、最も募集人数が多い所を選んで受けれるという状況にしておくとより有利に試験を受けることができます。

希望者全員合格の市町村もあった!土木を出たら公務員になりやすいのか検証の記事でも書いてますが、この公務員人気全盛の時代でも倍率1倍という試験があるんです。

そうです、希望者全員合格なんです!

こういう事もあるので、エントリーはぜひ複数行うようにしましょう。

⑥:民間企業の試験も練習の場とする

公務員試験を複数受けるようにするとは言え、毎月試験があるわけではありません。

それにあなたの本命の試験が1番最初にあった場合、練習なく本番に臨まなくてはなりません。

もちろんあなたが日々勉強に励んでいて、面接試験のイメトレもバッチリならそれでもいいでしょうが、本命の試験の前に1度だけでも試験の練習はしておきたいですよね。

そのような場合は民間企業の採用試験を受けに行きましょう。

「受かっても民間に行く気はないんだけど・・・」などと気にする必要はありません。

あくまで面接試験の練習の場として受けに行くだけです。

「行く気もないのに面接受けに行くなんてなんか悪い気が・・・」と心優しいあなたが思うのも無理はありませんが、公務員試験に合格するためです。

そのためなら何だって利用できるものは利用して、踏み台にしていきましょう。

なぜここまでしないといけないかと言いますと、ここ数年公務員試験において面接がとても重視されているからです。

私が公務員試験を受けた時も面接が重視されるようになって、それまでなかった集団討論などが採用され始めたのですが、近年その頃とは比べものにならない程面接の割合が高くなっています。

私のツイッターのフォロワーさんも、1次の筆記試験は通過するけど面接で落ちてしまう・・・という方をよく見かけます。

公務員試験を勝ち抜けるかどうかは面接対策にかかっていると言っても過言ではありません。

なので、

・公務員浪人を無駄にしたくない

・1次を通過したからには合格したい

・本命の自治体に入りたい

という思いがあるなら民間企業に就職する気がなくても、練習の場として割り切って民間の採用試験を受けにいきましょう。

とは言っても、「民間企業の採用試験を受けに行きたいけどどうやったらいいの?」という人がほとんどだと思います。

民間企業の採用試験は転職サイト、もしくは転職エージェントで簡単にアポを取ることができます。

転職サイトと転職エージェントの違いをザックリ言うと、転職サイトは自分で企業を検索して自分で企業にアポを取って採用試験を受けに行く。

一方、転職エージェントはあなたに担当のキャリアアドバイザーがついて、あなたに合った会社を探してくれたり面接のアポを取ったり何から何までやってくれます。

転職サイトも転職エージェントもどれを選べばいいか分からない程たくさんあるので、ここでは信頼のおける大手の転職サイト・エージェントを紹介しておきます。

まず転職サイトの場合は【リクナビNEXT】を利用しましょう。

こちらは簡単な登録だけで企業を検索できるようになっています。

「まだ筆記試験も終わってないので面接の事まで手が回らない」という方でも、まずは登録だけでもしておきましょう。

逆に、自分で面接のアポ取りをするのはめんどくさいという方は転職エージェントを利用しましょう。

転職エージェントでオススメなのは【リクルートエージェント】です。

こちらも転職情報サイト大手のリクルートが運営する信頼のおけるエージェントサイトとなっています。

リクルートエージェントは担当のキャリアアドバイザーがつくため、向こうからメールや電話で連絡が来たりします。

そのため、「メールや電話がバンバンかかってきてうっとおしいなあ」と思う方は自身のペースで探せるリクナビNEXTを活用するようにしましょう。

ここで気をつけなければならないのは、「あくまで転職活動をしに来た」という誠意のある姿勢で臨む事です。

間違っても、「公務員試験の練習がてら来ました」とバカ正直に答えてはいけません。

⑦:公務員専門学校を利用する

公務員浪人をする場合はぜひ公務員専門学校を利用しましょう。

公務員を目指してるとは言え、今のあなたは無職であるという現実を忘れてはいけません。

お金をかけないで独学で公務員になれるにこした事はありませんが、世の中そんなに甘くないと思っておいた方がいいでしょう。

なぜなら公務員試験は受かる人よりも落ちる人の方が圧倒的に多い試験です。

あなたが継続して勉強する努力家であり、なおかつ鋼のメンタルを持っている人でなければ独学で合格することは難しいでしょう。

試験に合格して晴れて公務員として働いている人のほとんどが実は公務員専門学校を利用しています。

公務員になるには専門学校を利用して勉強するのが手っ取り早いというのを賢い人は知っているんですよね。

というのも、公務員専門学校のデメリットはお金をがかかるという一点だけですが、メリットは数え切れないほどありますからね。

公務員専門学校についてのメリットやデメリットはこちらの記事で詳しく書いています。

本当に知ってる?公務員専門学校の本当のメリット・デメリット

先ほども言いましたが、公務員試験において最大の難関は面接試験です。

その1番重要な試験である面接を対策するにあたり、独学ではほぼ無策で立ち向かうも同然なんです。

公務員試験の面接対策の本や、インターネットにおいて面接の回答を添削してくれる講師などもいますが、面接練習というのは実際に対面で行わなければ対策が十分とは言えません。

たとえばあなたが志望動機でいかに素晴らしい回答を練って用意したとしても、話し方、仕草などがダメな場合不合格となってしまいます。

ネットの講師や本はあなたの話し方までは見えないのでそこまでは正してくれませんよね。

公務員専門学校では百戦錬磨のプロの講師が徹底的に面接対策をしてくれます。

もしあなたが

  • 独学の不安から解放されたい
  • 一刻も早く公務員になって就職したい
  • 社畜生活から抜け出したい

という思いがあるなら、公務員専門学校を利用して合格への最短ルートを歩き出しましょう。

公務員浪人の切り札は公務員専門学校


公務員専門学校の魅力は何となく分かったけどいざ行くとなると不安が付きものですよね。

・お金はどのくらいかかるんだろうか

・本当に公務員専門学校に行けば合格できるんだろうか

・毎日通うのは大変だなあ

このように不安で頭がいっぱいになって、なかなか公務員専門学校に行く決心ってつかないですよね。

私も当時20万円以上も払って公務員専門学校に行くべきかどうか悩みましたからね。

「受講料が高い」「学校に通うのが面倒」という悩みを全て解決してくれるのが公務員専門学校の「WEB通信」と呼ばれる学習プログラムです。

「WEB通信」とは公務員専門学校が提供する、インターネットで講座を受講できるカリキュラムです。

インターネットで視聴するため、従来の公務員専門学校のように学校まで毎日通う必要がありません。

パソコンやスマホ、タブレットがあればいつでもどこでも動画を視聴できるので、あなたの好きな時間に24時間いつでも繰り返し学習することができます。

学校に毎日通うのは時間を拘束されますし、仕事などで授業の時間に行けなかったらそもそも公務員専門学校に通うこともできないですもんね。

朝方の人は朝に、夜型の人は深夜に勉強するといったように自分のペースで勉強スケジュールを組めるのも「WEB通信」の便利なところですね。

そしてWEB通信の1番の魅力は、公務員専門学校自体の運営コストがかからないため、その分受講料を安く提供してくれることです。

従来の公務員専門学校に通うとなると安くても20万円以上かかってしまうので、金額的なハードルが非常に高くなってしまうのに対し、WEB通信だととてもリーズナブルな価格設定にしてくれているので受講生にとって非常にありがたいですよね。

WEB通信だと面接対策が十分に出来ないんじゃないの?
と心配な人もいると思いますが、そのあたりも公務員専門学校は抜かりはありません。

動画で面接のノウハウをはじめ、見本となる話し方などをしっかりレクチャーしてくれるだけでなく、実際に校舎まで来れる人には対面で指導してくれたりもします。

そして一方的に動画を見て面接練習するだけでなく、スカイプを使った面接対策をしてくれる専門学校もあります。

公務員専門学校はたくさんありますが、このWEB通信を行っていて評判の良い専門学校はクレアール資格の大原の2つです。

両社とも公務員専門学校の大手なので、授業内容もサポートも心配はありません。

どちらを選んでも必ずやあなたを公務員試験合格まで導いてくれると思います。

特にクレアールはWEB通信のみしか行っていない専門学校なので、インターネット配信で行う授業に人一倍強みを持っていると言えます。

公務員専門学校のWEB通信に興味を持った方、そして公務員浪人を絶対に成功させたい方はまずはクレアール資格の大原に無料の資料請求をして詳しく知ることから始めてみてください。

【クレアールの資料請求はこちらから】

【資格の大原の資料請求はこちらから】

資料請求はどちらか1つではなく、必ずクレアールと資格の大原の両方にしてみて両社の特徴を比べてみてください。

そしてあなたに合っていると思える方を選んでぜひ公務員試験に向けて全力で取り組んでみましょう。

公務員浪人のトラブルあるある


先ほど説明したように公務員浪人というのはやはり様々な面で挫折しやすく、想定外のトラブルが起きる場合があります。

ここではそのようなトラブルが起きた際の対処法について解説していきますね。

勉強のモチベーションが続かなくなった

公務員になりたくて仕方ないとはいえ、やはり勉強はしんどいです。

いつ受かるかも分からないゴールに向かってひたすら勉強し続けるのって経験した人しか分からない苦労なんですよね。

もしあなたがモチベーションが下がって勉強に手がつかなくなった場合は、なぜ公務員になりたいのかを改めて自分に問いかけてみて下さい。

私は前職で毎月100時間を超える仕事をしていて、もうその仕事には2度と戻りたくないという一心だけで公務員試験の勉強を乗り切りました。

・もうあんな仕事はしたくない

・こんな安月給はもうごめんだ

・安定した仕事に就いて結婚したい

など、あなたが公務員を目指す動機を今一度思い返して下さい。

そうすれば気持ちを入れ直してふたたびモチベーションを上げることができるのでぜひ試してみましょう。

どの職種を志望すればいいか分からなくなった

公務員と一口に言ってもその職種は数え切れない程あります。

・公務員と言えば定番の市役所一般職

・警察、消防などの公安系

・土木や機械、電気などの専門職

・国家一般職

・霞ヶ関で働くキャリア組

「俺は絶対警察官になるんだ!」というように、これだという目標がある人はいいのですが、漠然と「公務員になりたい」という人にとっては、

・どの職種の試験を受ければいいんだろう

・一体自分には何の公務員が向いているんだろう

と目標を見失ってしまう事もあると思います。

「公務員であれば特にどんな仕事でもいい」という人は、まずは自分の中での条件を決めましょう。

たとえば、「転勤したくない」と思っているなら国家公務員は候補から消えます。

家から通える範囲の異動しかないとなると、地方公務員一択になります。

そしてつぎに地方公務員を目指すのであればなるべく大きな自治体、わかりやすく言うと人口の多い市で採用されましょう。

人口の多い市役所、もっと言えば政令指定都市の公務員になれれば様々なメリットがあります。

予算が田舎の役場に比べたら桁違いなのでしっかり残業代が支払われたり、職員の数が多いので有給を使って休みやすかったりします。

このように条件さえ挙げれば職種は絞れてくるので、まずはあなたが譲れない条件を2つくらい考えてみましょう。

他にやりたい事が見つかった

もし公務員浪人中に、「他にやりたい仕事が見つかった」という事が起きた場合は思い切って方向転換するのもいいかもしれませんね。

そもそも公務員だけが良い仕事ではありません。

私やあなたが知っている仕事なんて全体の一握りどころか米粒程度です。

もし公務員のほかに魅力に感じる仕事があればぜひチャレンジしてみましょう。

そしてその仕事がやっぱり自分には向いていないと感じたならまた転職すればいいんです。

その代わり転職するのも20代のうちまでにしておきましょう。

転職が当たり前の世の中になっているとは言え、転々と職を変えるのはやはり次の就職の時にあまり良い印象を与えることができません。

そして歳を重ねてくるとなかなか良い仕事に就きにくいといった問題も出てきます。

もしどうしても30歳を過ぎて転職したいなら「技能労務職」をオススメします。

技能労務職とは公務員の職種の1つで、単純な労務が主な仕事になっています。

自治体にもよりますが、35歳まで受験資格があったりとにかく仕事が楽など、あまり世間には知られていない穴場の仕事なんです。

さいごに

  • 公務員になるという決意をしっかり持つ
  • 容易に弱音を吐かない
  • 周りに公務員を目指していると宣言する
  • 公務員試験は数を打て
  • 公務員試験は複数エントリーする
  • 練習として民間企業の面接も受けてみる
  • 公務員専門学校を活用する

あなたがもし公務員浪人で失敗したくないならこれらを心掛けるようにしましょう。

それでも長い勉強期間の間にモチベーションが低下することももちろんあると思いますので、そんな時はまず公務員になぜなりたいのか自問自答しましょう。

そしてまずは勉強を継続することに集中することが大事です。

独学では難しい公務員試験の勉強ですが、公務員専門学校や民間企業の面接試験など、利用できるものはどんどん利用するといった貪欲な姿勢があれば必ず合格できます。

あなたが最終的に笑顔で公務員になれる日が来るのを応援していますね。