公務員になりたい

公務員になることのデメリットは1つだけ【勘違いに対して反論します】

公務員になることのデメリットを知りたい。

公務員を目指そうと思ってるけど、これからの時代、公務員も安泰じゃないのかな・・・

せっかく努力して公務員試験を突破しても安泰じゃないのなら労力が無駄なので、事前に公務員のデメリットを知りたい。

こういった疑問に答えていきます。

 

本文では、

  • 公務員のデメリットは「副業できないこと」です
  • 公務員のデメリットでよくある勘違い【3つある】
  • 公務員になる人は、デメリットとか気にしていない

について解説しています。

この記事を書いている私は、公務員歴15年以上の某政令指定都市の職員。

公務員になった理由は「楽そうだから」とか「残業が無さそうだから」といった気持ちからです。

そんな感じで公務員になった私ですが、気付いたら中堅といえるキャリアになり、公務員のデメリットや勘違いされていることもよく見えてきました。

 

また、周りの友人にも公務員が増えてきたので、そういった環境から分かったことを書いていきますね。

本記事は「公務員になることのデメリット」についての話です。

私の実体験や友人から聞いた話を交えつつ、解説していきます。

公務員のデメリットは「副業できないこと」です


公務員になることのデメリットについて考えてみましたが、「副業ができない」くらいしか思い浮かびませんでした。

「年功序列はクソ」とかは価値観の違いですし、公務員はスキルアップできないとかもよく聞きますが、公務員はスキルアップしなくても年収は上がっていくので何も問題無いかなと。

社会人の不安の大半は「お金について」だと思うけど、公務員は給料もボーナスも安定して支給されるので心配無しですね。

なので、公務員のデメリットは「副業できないこと」くらいだと思います。

公務員が副業する方法が実は2つある

「公務員は副業ができない」と先ほど言いましたが、実は条件によって副業は認められています。

  1. 管理者(上司)の許可を取る
  2. 副業が解禁されている自治体で働く

①:管理者(上司)の許可を取る

これはあまり知られていませんが、公務員は管理者の許可さえ得られれば副業できます。

もちろん副業の内容にもよりますが、世の中には「作家活動」や「不動産(賃貸や駐車場収入)」などで副収入をあげている公務員もいます。

ただし、公務員の副業は前例があまりにも無いため、よほど頭の柔らかい管理者でない限り「業務に支障が出るから認められない」と却下されることが予想されます。

なので、許可を取って副業をするというのは、実質難しいかなといった感じですね。

②:副業が解禁されている自治体で働く

公務員が副業をするもう1つの方法は「副業が認められいる自治体で働く」です。

結論から言うと「神戸市もしくは生駒市で働く」ですが、実際問題、もうすでに公務員として働いている人がこの2つの自治体で今さら働くのは非現実的です。

そしてこれから公務員を目指す人にとっても、縁もゆかりもない自治体で働くのって正直微妙ですよね。

というわけで、公務員が副業する方法はあると言ったものの、現実は難しいというのが実情です。

公務員に副収入は必要か?

結論から言うと、やはりお金はいくらあっても邪魔にはならないので、副収入を得られるなら得た方がいいに決まってますよね。

というのも、「お金の余裕は心の余裕」なので、お金があれば大半の悩みは解決できるかなと。

なお、公務員は副業が認められていませんが、「副業にあたらない領域」で稼ぐことはグレーゾーンですが一応現在のルールではアウトではありません。

 

当サイトでも「公務員の副業の必要性」について解説しているのですが、簡単に言うと「これから公務員の給料は下げられるので、自分で稼ぐ準備をしておきましょう」ということ。

詳しくは下記の記事で解説しています。

AIの導入により仕事が効率化されて、給料が下げられる時代が来ても困りたくない方は読んでみてくださいね。

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公務員のデメリットでよくある勘違い【3つある】


公務員に対するデメリットの勘違いを見ていきましょう。

  1. 若い頃の給料が少ない
  2. 公務員だと価値が高まらない
  3. 将来的にはリストラされる

①:若い頃の給料が少ない

公務員の若い頃の給料が少ないのは事実ですが、生活していけない程ではないですね。

公務員の給料の少なさと比較するのに、「年収1,000万円のスーパーサラリーマン」や「若手でも年収3,000万円を目指せるユニクロ社員」を挙げる人もいますが・・・

上を上げればキリが無いですし、そんなスーパーサラリーマンも野球選手に比べると、低所得ですよね。

 

ちなみに、若い間の給料の少なさは冒頭で解説した「副収入を得ること」で解決します。

 

若手公務員とはいえ、ブログで副収入をゲットすれば一流企業のサラリーマンに負けない年収になりますからね。

②:公務員だと価値が高まらない

公務員だと「スキルアップしない」とか「価値が高まらない」とよく聞きますが・・・

仮に転職エージェントで民間企業に転職した場合の価値(年収)を測って、同年代よりも年収が低く表示されたとしても、気にする必要ナシですね。

 

なぜなら、今さら公務員から民間企業に転職する必要がないから。

 

なので、世間的に評価されなかったとしても、公務員は年功序列なのでキャリアハイで年収950万円くらいは到達します。

ぶっちゃけ公務員になった時点で勝ち組ですね。

③:将来的にはリストラされる

「大半の公務員は無駄な仕事をしている」とか「AIに仕事を奪われる」とかもよく聞きますが・・・

完全に見当違いですね。

無駄な仕事=手続きが多いとか、未だにペーパーレスじゃないとかって話をよく聞きますが・・・

AIで代替えされるのは窓口のごく一部の仕事しか無理ですし、多くの自治体で窓口業務を行っているのはすでに公務員ではありません。

 

どういうことかと言うと、窓口業務はアルバイトが行なっています。

 

公務員の仕事の大半が窓口業務だと勘違いしている人ほど「公務員の仕事はAIに奪われる」なんて論調で煽ってますが・・・

公務員の仕事が完全にAIに置き換えられる心配は皆無ですね。

 

ちなみに、AI時代がやってきても不安に思う必要はない理由は以下の記事で解説していますので、合わせて読んでみてくださいね。

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公務員になる人は、デメリットとか気にしていない


公務員のデメリットや、勘違いされているデメリットを解説してきましたが・・・

ぶっちゃけ公務員の人って、「あまり自分たちのデメリットとか気にしていない」ですね。

「定年まで犯罪でも起こさない限りクビはないし、AIが導入されても何とかなるでしょ」といった感じですね。

公務員はキャリアアップとか気にしなくて良い

「公務員もこれからの時代、どんどん資格とか取ってキャリアアップした方がいい」とかたまに聞きますが・・・

そんな意見は無視してOKです。

 

「出世しないと世の中に認められない」とか言ってる人がいますが、そういった考えってどうなんでしょうね。

定年まで出世レースに身を置いてバリバリ働くのって疲れますし、そもそも公務員は年功序列だから頑張らなくてもそこそこの役職までは到達できるので。

ていうか、23歳から60歳まで頑張り続けるって、ハード過ぎますよね。

 

ちなみに、公務員が出世するのに資格なんて必要ありませんが、それについては以下の記事で解説していますので合わせて読んでみてくださいね。

まとめ


結論は、公務員のデメリットは「副業が出来ないことくらい」です。

 

公務員の今後がどうなのか不安な方もいるかもですが、「向き不向き」とか「デメリット」とか働く前から深く考えても答えは出なかったりするので。

とはいえ、公務員は給料とか身分とか安定してますので、そこまで心配することってないと思います。

 

というわけで今回は以上です。

最後に、公務員になりたい方は以下をどうぞ。

 

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