公務員になりたい

AI時代が来ても、今後も公務員の需要は伸び続けますよ【理由は3つあります】

今後の公務員の需要が気になる・・・!

これから公務員を目指そうと思ってるけど、ぶっちゃけどうなるんだろう・・・?

人によってはAIで仕事が効率化・自動化されて公務員はオワコンとか言ってるし・・・

せっかく勉強して公務員になってもオワコンになったら悲しいので・・・

ブログをやってると、こういった疑問や悩みをよく聞きます。

今回はこういった疑問に答えます。

 

本文では、

  • 公務員の需要は今後も伸び続ける
  • 遠回りこそが最短の勉強方法

について解説しています。

 

この記事を書いている私は、公務員歴が10年以上。

わりと業界経験の長い私が、今回は「今後の公務員需要」について解説します。

結論だけ書くと、「需要はあるから、早く勉強して公務員になりましょう」です。

公務員の需要は今後も伸び続ける


公務員の需要が今後も伸び続ける理由は3つあります。

  1. 仕事があるから
  2. 膨大な設備投資を行なっているから
  3. 人手が足りないから

上記の通りでして、それぞれ解説していきます。

①:仕事があるから

言うまでもなく、公務員の仕事は今後も続いていきます。

 

  • 自治体職員
  • 警察
  • 消防
  • 自衛隊

 

上記が公務員の代表的な職種ですが、すべて民営化しようと思えば出来ないことはない職種だらけです。

とは言っても民営化には膨大なお金がかかりますし、民間企業にやらすと公平感や倫理観の問題からなかなか現実的ではないですね。

こういった仕事が存続する限り、公務員需要も高まり続けますよね。

 

また、公務員の安定はまだまだ世間から魅力的だと思われています。

ここで言う安定というのは、民間企業のようにいきなり理不尽なリストラに合わないということです。

AIが導入されると業務が効率化され、もしかすると職員の給料は下がっていくかもしれません。

これについての答え合わせは10年後なので、今は誰にも答えは分かりません。

 

ただし今ハッキリと言えることは、公務員はその自治体が財政危機で潰れない限りは余程のことがないとリストラはされませんし、給料・ボーナス・退職金もきちんと支払われます。

「リストラに怯えながら働かなくていい」という公務員の精神的安定は今後もずっと続くでしょうね。

公務員の人気がある限り、需要と供給は今後も安定し続けることが予想されます。

②:膨大な設備投資を行なっているから

先ほどの説明を読んで、人によっては「確かに現時点では公務員は安定しているけど・・・今後もそれが続くとは限らない・・・」と思うかもです。

そういった場合は「設備投資」に着目するといいです。

 

自治体の設備投資を見てみよう

現在大半の自治体で、建物を始めとした施設の老朽化が進んでいます。

私の勤める市役所でも年々予算を投じて老朽化した施設の改修を行なっています。

これから人口が減っていくことは明らかなのに、老朽化した施設を潰さずに直していることから考えると、まだ多くの仕事をそのまま公営で継続して行う計画があるということです。

 

また、先ほども紹介したAIですが、一部の自治体ではすでにAIを導入した実験が行われています。

こういったAIの裏では多額な費用が投入されています。

 

要するに言いたいことは、仮に公務員の需要が少なくなったとしても、巨額の資金が流れているので雇用は確保されやすいということです。

③:人手が足りないから

実は公務員は人手不足です。

そしてこの傾向は続くと言われています。


国家公務員の数と種類より画像引用

 

上記の通り、基本的に公務員は人員が削減されており、私が実際に公務員として働いていても肌感覚として人手不足を実感しています。

ちなみに、専門職である土木職に限っていえば、この公務員人気の世の中なのに定員割れを起こしている自治体もあるくらいです。

今はまだ土木職なら楽に公務員になれるという事実がバレていないので狙い目ですが、今後は土木職などの競争率が低い職種の需要も伸びていくと考えられています。

 

ちなみに土木職の受験者全員が採用された自治体についての話は、以下の記事で紹介しています。

 

なお、補足もありまして、それは「全ての公務員需要と供給が安定するわけではない」ということです。

当たり前ですが、単純な業務はどんどん民営化、非正規化されています。

AIが導入されたらこの速度はさらに加速するので、職種の見極めもわりと大切だと思います。

個人的には土木や下水、水道といったライフラインに従事する仕事は、継続的な需要があると思いますね。

 

ちなみに、AIの導入により公務員の今後がヤバイかどうかについての話は以下の記事で書いていますので、合わせて読んでみてください。

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遠回りこそが最短の勉強方法


公務員需要が伸びることは伝わったと思います。

じゃあ、そういった事実を分かりつつ、どのように公務員の業界に入っていけばいいか。

そして、AIが導入され給料が下がった場合、どのように年収を増やしていくべきか、という話をします。

今日から勉強を始めること

当たり前すぎる話ですが、今日から公務員試験の勉強を開始しましょう。

大半の人は「公務員になるのなんて無理だから・・・」とか「会社をやめたらやろう・・・」といった感じで勉強しない理由を探しています。

 

行動しない理由を作り、自分を甘やかせると、1年後の未来は何も変わりません。

 

でも今日から勉強を始めたら、少し変わるかもです。

私はブラック企業を辞めて公務員に転職することで、確実に人生が変わりました。

勉強方法は何でもいい

これはよく聞かれる話ですが、独学がいいか公務員専門学校がいいか、という議論です。

結論は「どっちでもOK」です。

ちなみに、公務員専門学校を選ぶなら以下のあたりかなと。

  • LEC
  • 資格の大栄
  • クレアール

 

ちなみに、上記以外の公務員専門学校についても知りたい方は、以下の記事で詳しく紹介しているので合わせて読んでみてください。

 

公務員専門学校はちょっと高いですが・・・とはいえ、独学で勉強するよりも圧倒的に効率が良いですし、短期間で合格できるので必要な投資かなと思います。

実際に私も公務員専門学校を利用して公務員試験に合格しましたので、その恩恵を肌で感じています。

なお、社会人から公務員へ転職する人には「クレアール」をおすすめしています。

 

社会人の方は、まずはクレアールが無料でくれる「社会人のための公務員転職ハンドブック」を手に入れて読んでみることから始めてみましょう!

詳しくは以下の記事を読んでみてくださいね。

 

▶︎本気で公務員への転職を考えているなら今すぐ手に入れましょう

▶︎公務員転職ハンドブックはこちらから(無料)

自信がなくてもいいので、まずは勉強を始めること


まずは問題集を1冊買ってみて、公務員試験の難易度に触れてみましょう。

そして、その後にやるべきことは「さらに学べる環境に身を置く」ということですね。

  • 仕事を辞めて勉強に専念する
  • 公務員専門学校を利用する
  • 面接対策講座に参加する

たとえば上記の感じです。

大半の人は「公務員なんてなれるわけない・・・」と考えますが、ぶっちゃけ地方公務員や警察官とかなら誰でもなれますよ。

 

面接対策は東京しごとセンターを利用すれば無料なので、まずは体験してみてそこから自分の足りない部分を改善していけばOKです。

 

公務員試験の勉強はひたすらコツコツと知識を積み上げていくだけですからね。

いたってシンプルです。

 

ちなみに、東京しごとセンターで無料で面接対策を受ける方法は、以下の記事で紹介しています。

最短距離(楽な方法)はありません

理由をつけて行動しない人の特徴があります。

それは「最短距離で走ろうとする」ということです。

 

  • 行動できない人→失敗を恐れる。さらに出来るだけ楽な方法で目標達成したいと思っており、地道に努力して苦労することを避けたいと考えている。
  • 行動できる人→とりあえずチャレンジしてみる。そして失敗する。失敗してもトライ&エラーを繰り返す。苦労もするけど、行動から経験値を積み上げて、最終的に結果を出せる。

 

上記の感じですね。

これは公務員試験に限らずですが、何かスキルを持っている人、どのジャンルでも結果を出している人はほぼ確実に「失敗経験も豊富」だと思います。

現時点で失敗経験が少ないなら、なるべく早めにトライ&エラーの経験を積み、そして失敗を修正していけばOKです。

 

というわけで今回は以上です。

本日から公務員試験の勉強を始めてみましょう。