お金・財テク

公務員がiDeCoを楽天証券で始める際の加入申出書の書き方をどこよりも分かりやすく解説

iDeCoを始めたいんだけど、加入手続きが難しそうで・・・

それに、そもそもどこでiDeCoを始めたらいいか分からない。

こんな自分でもiDeCoの加入手続きが出来るなら、分かりやすく説明してほしい。

こういった疑問にお答えします。

 

本文では、

  • 公務員がiDeCoを始めるなら楽天証券がオススメ
  • 証券会社と自身が働く自治体に提出する書類
  • 個人型年金加入申出書(共済組合員用)の書き方
  • 第2号加入者に係る事業主の証明書の書き方

について、どこよりも分かりやすく解説しています。

あなたも本記事を参考にして、ぜひiDeCoに加入して節税しつつ、老後に備える準備をしておきましょう。

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公務員がiDeCoを始めるなら楽天証券がオススメ


iDeCoを始めるには、まず最初に口座を開設しなければいけません。

しかし口座を開設しろと言われても、銀行や証券会社はたくさんあり過ぎてどれ選べばいいかわかりにくいですよね?

ちなみに、iDeCoを始める際の証券口座選びポイントのは以下の通りです。

 

  • 口座管理手数料が安い(無料である)
  • 取り扱う商品のラインナップが豊富
  • 潰れる心配のないメジャーどころを選ぶ
  • 手続きやアフターのフォローがしっかりしている

これらを考慮すればいいと思います。

上記の条件を全て満たしているのが「楽天証券」と「SBI証券」の2つですが、どちらがオススメかはこれから解説していきます。

 

楽天証券とSBI証券どっちがいいの?

結論から言うと、楽天証券をオススメします。

 

理由は以下の通りです。

  1. 口座管理手数料が0円
  2. 商品のラインナップが30種類と、手頃
  3. 私も楽天証券でiDeCoを行っているから

①:口座管理手数料が0円

楽天証券、SBI証券ともに口座管理手数料が0円となっています。

後ほど解説しますが、銀行や証券会社によっては口座管理手数料が0円でないので、わざわざ有料の会社を利用する理由がないですね。

なので、楽天証券を選べば口座管理手数料が無料なのでおトクです。

②:商品のラインナップが30種類と、手頃

商品のラインナップは楽天証券が30種類、SBI証券が63種類となっています。

一見、種類の多いSBI証券の方が良さそうですが・・・そうとも限らないんです。

 

iDeCoは、自分で投資先を選んで運用するので、投資先がたくさんあると「どれを選べばいいんだろう・・・」と、決めれない問題が発生しがち。

なので、楽天証券の30種類というのは多くもなく少なくもない、まさに絶妙な商品数だと思います。

③:私も楽天証券でiDeCoを行っているから

これは理由になっているかどうか分からないですが(笑)

とはいえ、iDeCoの始め方が分からない・・・という方に分かりやすく説明するために記事を書いているので、このサイトを見ながら申し込みしていただけば楽天証券でiDeCoは難なく始められると思います。

なので、iDeCoを始めるのに不安な方は楽天証券を選んで間違いないかなと。

 

iDeCo口座を開く際の注意点

iDeCoの口座を開く際に気をつけなければならないことが1点だけあります。

それは、馴染みがあるからという理由でメガバンク(三井住友や三菱UFJなどの大手銀行)や、最寄りのローカル銀行でiDeCoを始めないようにしましょう。

 

なぜなら、メガバンクや地方の銀行はiDeCoの各種手数料が圧倒的に高いのでオススメしません。

繰り返しになりますが、口座を開くなら口座管理手数料が0円の楽天証券で作りましょう。

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証券会社と自治体に提出する書類はこれ


証券会社が決まったら、次はとうとうiDeCoの申し込みです。

楽天証券でiDeCoの申し込みをすると、以下の用紙が送られてきます。

  1. 個人型年金加入申出書(共済組合員用)
  2. 第2号加入者に係る事業主の証明書

公務員がiDeCoを始めるのに、証券会社に提出する書類は上記の2枚のみです。

 

「第2号加入者に係る事業主の証明書」は、あなたが勤める自治体に書いてもらう項目があるので、楽天証券に提出する前に職場の庶務の方に書いてもらいましょう。

所属の担当者に、「iDeCoを始めたいので事業主の証明書を書いてください。」と言えばOKです。

 

iDeCoの手続きは分かりにくい

iDeCoの申し込み書類を請求したものの、書類の書き方が分かりにくいのでiDeCoを始める前に挫折する人って実はかなりいるんです。

ここではわかりやすく丁寧に説明していきますので、安心してくださいね。

まず書類を書く前に、以下のものを用意して下さい。

 

基礎年金番号

基礎年金番号とは公的年金に加入している人に割り当てられた番号で、基礎年金番号は10桁の数字で表され、4桁と6桁の組み合わせとなっています。

年金手帳や職場に届くねんきん定期便のハガキなどに記載されています。

基礎年金番号がどうしてもわからない場合は「事業主の証明書」を依頼する際に確認しましょう。

積立金の引き落とし口座とその口座の届出印

積立金を引き落とす口座の情報(銀行名・支店名・口座番号)と届出印が必要になります。

iDeCoは給料から天引きもできるのですが、まだ対応してない自治体も多いようです。

ちなみに私の勤め先は政令指定都市にも関わらずiDeCoの給料天引きはいまだ対応していません。

印鑑

こちらはシャチハタでなければ大丈夫です。

引き落とし口座の届出印と同一で構わないでしょう。

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個人型年金加入申出書(共済組合員用)の書き方

まず始めに個人型年金加入申出書(共済組合員用)の書き方について、記入例を元に解説していきます。

※画像はみずほ銀行の個人型年金加入申出書から引用しております。

 

 申出者

ここでは自分の氏名、住所、基礎年金番号、生年月日、性別
そして日中に問い合わせができる電話番号を記入します。

基礎年金番号は年金手帳や職場に届くねんきん定期便のハガキなどに記載されています。
基礎年金番号がどうしてもわからない場合はお勤め先の自治体で確認しましょう。

※押印は加入者自らが署名する場合不要です。

 

 被保険者の種別

公務員の方は「共済組合員」の項目にチェックを入れてください。

 

 掛金の納付方法

積立するお金の支払い方法にチェックをいれます。
毎月給料から天引きする場合は「事業主払込」にチェックを。
銀行口座から引き落としにする場合は「個人払込」にチェックをしてください。

※自治体によっては「事業主払込」に対応していない場合がありますので、お勤めの庶務の方に確認してみてください。
対応していない場合は「個人払込」となります。

 

 掛金引落口座情報

掛金の納付方法が「個人払込」の場合、引き落としに使用する口座の情報を記載します。
金融機関届出印を2枚目に押印するのを忘れないようにしましょう。
※「事業主払込」の方は④の項目は記入不要です。

 

 掛金額区分

ここでは毎月積立する金額を記入します。
最低5000円から積立できて、上限は12000円です。

※最大限控除の恩恵を受けるためにも上限の12000円を毎月積立する事をオススメします。

 

 企業型確定拠出年金の加入履歴

以前勤めていた会社などで企業型確定拠出年金(401K)に加入していたりなど、
あなたの当てはまる項目にチェックをしてください。

※民間企業に入社した際に「退職金を積立する制度に加入してもらう」といった説明を受けてなければ企業型確定拠出年金(401K)には加入していないと思います。

※過去に企業型確定拠出年金(401K)に加入していた場合は「個人別管理資産移換依頼書」という書類が別途必要になります。

 

 現在のお勤め先(事業所の情報)

ここでは「登録事業所番号」と「企業年金制度等の加入状況の番号」、
そして「登録事業所名称」を記載します。

※「登録事業所番号」は、あなたが職場の庶務の方にidecoを始めたい旨を伝える時に提出する「第2号加入者に係る事業主の証明書」が返却された際に記載されいます。

 

「企業年金制度等の加入状況の番号」は楽天証券の場合、

50 国家公務員共済組合(長期)
51 地方公務員共済組合(長期)
52 私立学校教職員共済制度(長期)

となっています。

国家公務員の方は50を、地方公務員の方は51と書いてください。

 

 第1号被保険者】の方はご記入してください。

こちらは第1号被保険者(自営業の方など)が書く項目ですので
公務員の方は何も記入しないで大丈夫です。

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第2号加入者に係る事業主の証明書の書き方

第2号加入者に係る事業主の証明書で自分で書かなくてはならない項目は

画像の中で薄い黄色で塗られている項目()のみです。

②~⑥については事業主(あなたが勤務している自治体)に記入してもらいます。

※画像はみずほ銀行の第2号加入者に係る事業主の証明書から引用しております。

 

 申出者の情報

第2号加入者に係る事業主の証明書の用紙で、あなたが書かなくてはならない項目は全部でこれだけです。

ここでは自分の氏名・基礎年金番号・希望する掛金の納付方法を書き、

掛金(積立するお金)を毎月定額で納付、もしくは指定して納付するかを決めます。

 

1.証明を受ける申出者氏名

あなたの氏名を書きます。
※押印は加入者自らが署名する場合不要です。

 

2.基礎年金番号

「基礎年金番号」は年金手帳や職場に届くねんきん定期便のハガキなどに記載されています。

基礎年金番号がどうしてもわからない場合はお勤め先の自治体で確認しましょう。

 

3.希望する掛金の納付方法

次に「希望する掛金の納付方法」は、
積立するお金を毎月給料から天引きしたい方は「事業所払込」にチェックを。

銀行口座から引き落としにする場合は「個人払込」にチェックをしてください。

 

4.希望する掛金の納付方法

「掛金額区分」というのは、
「毎月定額で積立する」
もしくは「納付月と金額を指定して納付する」
のどちらかの方法が選べます。

わかりやすいように説明しますと、
「掛金を毎月定額で納付します」を選択すると、毎月決まった額を積立する事になります。

 

公務員がiDeCoで積立できる上限の12000円を積立する場合、毎月12000円が給料から天引き、もしくは口座から引き落とされます。

一方、「納付月と金額を指定して納付する」を選んだ場合、

ボーナスの月だけ上限の12000円を積立て、残りの月は最低額の5000円積立するといったように、月によって積立する金額を自由に決める事ができます。

「納付月と金額を指定して納付する」では、毎月自由な金額を積立するだけじゃなく、年に1回まとめて積立したり、奇数月、もしくは偶数月だけ積立するといった事もできます。

 

「納付月と金額を指定して納付する」を選んだ場合、自由に積立が出来る代わりに、
「加入者月別掛金額登録・変更届」という用紙を証券会社に請求して送ってもらい記入する必要があります。

※iDeCoは引き落としの際に手数料が103円かかります。(どこの証券会社でも一律同じ103円です。)

 

毎月定額での引き落としを選ぶと1年では、103円×12ヶ月=1236円手数料がかかります。

「納付月と金額を指定して納付する」を選択して年に1回まとめて積立する方法を選ぶと
引き落としが1回のため手数料は103円だけで済みます。

したがって「納付月と金額を指定して納付する」を選んだ方が手数料を節約出来てお得です。

 

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さいごに


ここまで説明した通り、iDeCoの手続きはかなり面倒です。

証券会社で口座を開き、iDeCoの申し込み書類を請求し、ややこしい申込書を書いて送付するといういくつものハードルがあります。

 

しかし、

  1. 個人型年金加入申出書(共済組合員用)
  2. 第2号加入者に係る事業主の証明書

上記の2つの書類を完成させ、証券会社に提出さえすればiDeCoの手続きは完了です。

 

ここまで来ればあとはiDeCoの申し込みが受理され、口座が開設されるのを待つのみです。

ちなみに、書類を送付してiDeCoの口座が解説されるまでに1~2ヶ月かかります。

わたしの場合はちょうど2ヶ月くらいかかりました。

なかなかiDeCoの口座が開設されないので不安かもしれませんが・・・

待っている間に、iDeCoでどの商品(国内株、海外の株、国債など)で運用するかを考えて準備しておくといいですね。

 

それでは今回は以上となります。

iDeCoの手続きはかなり面倒ですが、楽天証券で口座を開設しつつ、本記事を参考にしながら進めていけば簡単に出来ますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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