公務員

公務員の職場に必ずいる「働かない・使えない人」のなぜ?について考えてみた

公務員として働いていると「働かない人」「やる気のない人」「使えない人」にイライラしたりすることってありますよね?

「自分の倍近く給料もらってんのに、いい加減にしてほしい・・・」と、腹が立つ経験って誰しも一度はあるはず。

この「働かない人」たちは、実は最初からやる気がなかったのではなく、ある理由があって働かなくなったという事実があります。

 

本文では、

働かない人は、なぜそうなってしまったのか

について解説しています。

 

働かない人と一緒に仕事をしているとイライラすることばかりだと思いますが、まずはその人たちの心理状態を知りましょう。

そうすることで理解は出来ないかもですが、いつかあなたが「働かない人」になってしまわないためのヒントになるはずです。

働かない公務員とは?

働かない公務員と一言でいっても、色々なタイプがいます。

まずは働かない公務員を大きく2つに分けると、以下の感じです。

  1. やればデキるのに、仕事をしない人
  2. そもそも仕事ができない人

①:やればデキるのに、仕事をしない人

仕事をしない人の中には、本来能力があるのにあえてやらない人って実は多いんです。

 

「自分がやらなくても誰かやってくれるだろう」といった思考で、このタイプは上の役職から若手まで色んな年代にまんべんなく存在します。

そもそも仕事をしないとは?ですが、休憩時間でもないのに新聞を読んだり、ネットサーフィンをしたり・・・といった感じですね。

 

当たり前の話ですが、こういう人たちを市民の目に晒す訳にはいかないので、配属される部署は市民の目に触れない、そして暇な所になります。

市民の目に触れず、しかも暇であるため、ますます仕事をしない。

まさに悪循環が生まれてしまうといった訳です。

②:そもそも仕事ができない人

そして「そもそも仕事ができない人」ですが、これには大きく分けて3種類の人が存在します。

 

能力が低い人

シンプルに、能力が低いから仕事が出来ない人。

年をとって頭が老化したか、業務の増加に対応できなくなったか、パソコンの使用といったIT化についていけてないか。

このように、自分の能力の低さで仕事に適応できない人も少なくありません。

私の働く自治体にもいますが、エクセルの使い方が分からず資料作りができない人。

あるいは、何でもかんでも人に聞いて自分で調べることをしない人。

このような人の世話をしながら働くのって、ウンザリしますよね。

 

根気がない人

根気がないので仕事ができない人もいます。

何をするにしてもやる気が続かないので、ぶっちゃけ役に立ちません。

また、根気がない人に限って「自分はデキる」とプライドが高かったりするので、余計に扱いにくくめんどくさいのが特徴。

そして、自分がやりたくない仕事があると「こんな仕事やる意味ない」などと、周りを巻き込むトラブルメーカーになりがちなんです。

 

要領が悪い人

要領が悪い人は働かないというよりも、「働いたつもり」もしくは「仕事が出来ていない」といった感じ。

自分では仕事をまっとうしているつもりでも、それが出来ていないといったケース。

周りに迷惑をかけていないのであればまだ良いのですが、その人の働きによって職場全体に悪影響を与えるケースだと、周りはたまったもんじゃないですよね。

要領が悪いだけなら周りがフォローすればいいのですが、そういう人に限って周りがアドバイスすると「文句があるならあなたがやってください」と逆ギレしがち。

この手のタイプが同じ部署にいると、仕事が進まないし、シンプルに疲れますよね。

 

ちなみに、働かないといった「価値観の合わない人」とは努力をしても分かりあえないので、できるだけ距離を置くべきなのですが、それについて以下の記事で解説しています。

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働かない人は、なぜそうなってしまったのか?

上司から後輩まで、これまで様々なタイプの働かない公務員を見てきましたが・・・

働かない公務員はなぜそうなってしまったのでしょうか?

その理由について考えてみました。

 

  1. 「やってもやらなくても一緒」という思考
  2. 心が折れた
  3. 自己評価が高すぎた

①:「やってもやらなくても一緒」という思考

自らの意思で手を抜いて働かない人の多くはこれだと思います。

元々は出世願望があった人でもある日突然、「やってもやらなくても大して給料変わらないし・・・」と、突然やる気がなくなる人もいます。

どんな人でも公務員になった時は「よし、これから頑張るぞ!」とやる気や志しがあるものですが・・・

しかし、年数を重ねるごとに自分のゴールの限界が分かると、「なんだ、結局こんなもんか」とやる気を失ってしまうんですね。

こうなってしまうと、「やってもやらなくても一緒」という思考になり、「まじめにやるだけ無駄」というスタンスになり、働かない人になってしまいます。

②:心が折れた

先ほどの「自分のゴールの限界が見えた」に似ているのですが、こちらはもっとネガティブなニュアンスです。

 

公務員として働いていると、頑張っているのに一向に評価されず出世コースに乗れなかったり、あるいは便利屋のまま、あちこちの部署を転々として終わることもよくあります。

中堅までは納得いかない気持ちがありつつも頑張るのですが、ある日突然仕事に対するやる気の糸が切れてしまうといったケース。

頑張ってるのに評価されないどころか、自分よりも能力の低い人が先に出世するのを目の当たりにすると・・・「やってられない」という思考になります。

 

この状況は「自分の評価が高い人」や「プライドが高い人」に起きやすく、公務員という「仕事っぷりが真っ当に評価されない組織」の中で理不尽さに我慢ならなかった結果に起こるといえます。

心が折れてモチベーションが下がるのは仕方ないのですが、そこで家と職場の往復になってしまうとつまらない日々を過ごすことになります。

そのような人は公務員の仕事で出世することよりも、副業で結果を出す喜びにシフトすべきでして、副業に興味がある方は以下の記事をまずは読んでみてください。

③:自己評価が高すぎた

「自分は周りに比べて仕事がデキる」と自信満々に勘違いしているケース。

この場合、頑張っても評価されないといったストレスを抱えていないので、ある意味幸せなのですが・・・

実際は本人の勘違いで、仕事が出来ておらず、結局周りに尻拭いをさせて迷惑をかけているので、同僚からすると迷惑な話です。

 

このような人は上記の理由から周囲に快く思われていないので、ちょっとしたことで同僚とトラブルになりがち。

ただし本人は「仕事が出来ているつもり」になっているため、周囲との溝が埋まることはありません。

 

ここまで仕事をしない公務員について解説してきましたが、真面目すぎるのも考え物なんです。

以下の記事では、損をしない働き方、損をしない生き方について解説していますので合わせて読んでみてください。

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まとめ

  1. 「やってもやらなくても一緒」という思考
  2. 心が折れた
  3. 自己評価が高すぎた

働かない公務員がなぜそうなってしまったか?についてまとめてみました。

 

「働かない公務員」というのは年を重ねて50代の人に多いイメージですが、実は各年代まんべんなく存在します。

私自身偉そうに記事を書いていますが・・・ぶっちゃけ働かない公務員になってしまっているかもです。

というのも、このまま頑張って働いても出世の上限は見えているし、そもそもさほど労働意欲がありません。

とはいえ、自分を成長させる行動はすべきだな!という訳で、こうやって公務員を目指す人や、公務員として不満を感じながら働いている人向けにブログで情報を発信しています。

また、ブログ運営はアクセスを集めることで収益化も出来ますので、承認欲求を満たしつつ、副収入もあげれるという、まさに一石二鳥の活動が出来ています。

 

というわけで今回は以上になります。

最後に、職場の働かない人にイライラしてる方にアドバイスですが、それは以下の通り。

 

人は他人を変えられない。

 

あなたがいくら頑張ってと他人は変えられないので、そんなくだらないことにエネルギーを使うのはやめにしましょう。

そんな時間と労力があるなら「副業をすべき」でして、公務員はブログとも相性がいいため、頑張って続ければ副収入をあげるのも夢ではありません。

最後に「公務員の副業」に関する記事を貼っておきますので、興味のある方は合わせて読んでみてくださいね。

 

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