面接

面接に自信がないのは自分に自信がないから!劣等感だらけの自分を好きになる方法

「自分に自信がなく、好きになれない・・・」

このような悩みを抱えている人は多いと思いますが、公務員試験の面接ではその自信のなさが大きな足かせになってしまいます。

というのも、面接官からするとオドオドと自信なさそうにしている人よりも、ハキハキと自信を持って話ができる人の方が魅力的に映るからです。

面接が苦手という人は世の中にはたくさんいますが、それらの多くはシンプルに面接の受け答えに自信がないというよりは、「自分に自信がない」といった問題を抱えています。

 

自分に自信がない人に限って、

発言する時に相手の顔色が気になってしまいビクビクしている

他人を頼ったり甘えたりできなくて、1人で抱え込んでしまう

ため息が聞こえると、自分が何かやらかしたと思ってしまう

という悩みを抱えていることと思います。

 

でも本当はあなたも自分のことを好きになり、自信を持って生きていきたいのではないでしょうか?

今のあなたは「何の取り柄もない自分が公務員になれるわけない」と思っているかもしれませんが、それはあなたが自分自身を偏見の目で見ているからです。

あなたは本当はたくさんの魅力や可能性を秘めているんですよ。

本文では、

自信のない人が、自分のことを好きになれるようになる方法

を紹介しています。

 

この方法を実践するだけで、これまでとはガラッと変わった景色が見えるようになります。

そして自分のことを好きになることができ、もっと自信を持って面接試験に臨めるようになりますよ。

赤ずきんくん
赤ずきんくん
あなたはもっと自分のことを認めてあげて、大事にしてあげましょう。

 

▶︎公務員試験の論文の「最強のテンプレート」を知りたい人はこちらから

▶︎公務員試験の論文の正しい書き方【これさえ読めば論文は怖くない】

子どもの頃の嫌な記憶を忘れる


自分に自信がない人は、子どもの頃の嫌な記憶の呪縛から解放されなければいけません。

「子どもの頃に親からデキが悪いと言われていた」

「親から怒られないためにいい子を演じていた」

このように、自分に自信がない人の多くの原因が子ども時代の親とのしがらみです。

 

子どもの頃に親から愛情たっぷりに接してもらえなかった人は、大人になってからも何かしらの心に闇を抱えていることがあります。

「自分のことが好き」や「自分に自信がある」というのは、言い換えると「自尊心がある」ということですが、

この自尊心は子どもの頃に親からしっかりと愛情を受けることにより育まれるものだと考えられています。

幼少期に親からの愛情を100%受けれなかった人は、この自尊心を持っていないために「自分に自信がない」という考え方になってしまっています。

 

では、自尊心がない人は一生自尊心を持つことができないのかというと、そうではありません。

「過去はもう過ぎてしまったもの。今の自分が本当の自分」というように、過去の自分と今の自分を切り離して考えるようにすれば、きっと自尊心を持つことができます。

そして、自尊心を持つことができればきっと自分のことを好きになれて、自信も持てるようになれますよ。

スポンサーリンク




過去にとらわれない


前の章で、「過去の呪縛から解放されないといけない」という話をしましたが、これまで自分に自信を持てず苦しんできた過去をいきなりゼロにするのは難しいですよね。

先ほどの話を聞いても「私が苦しむ原因になった過去は簡単に忘れることはできない」と思っているあなたに衝撃的な話をします。

それは「苦しい過去を良かったことにすることができる」ということです。

 

「えっ!?どういうこと?」と思いますよね。

たしかに、実際に起きてしまった過去を変えることなんてできないと思います。

しかし、過去というのはあなたの考え方次第で簡単に記憶を塗り替えることができるんです。

 

あなたは「過去の経験から自分に自信を持てなくなってしまった」と思っているかもしれませんが、それはあなたがネガティブなフィルターを通して物事をとらえているからに過ぎません。

だけど、あなたが過去の呪縛から解放されて自分に自信を持てるようになった時、「あの経験があるから今の私は人に優しくなれるんだ」とポジティブにとらえることができるようになります。

 

たとえば結婚を意識していた恋人にフラれたとします。

その人からすると「もう恋愛なんてしたくない」と傷心してしまうでしょう。

ここまでだと最悪の経験になっていますよね?

 

しかし、そのあとにフラれた恋人よりも素敵な人に出会えて結婚したとします。

すると「あの時にフラれた恋人と結婚しててもケンカばかりで幸せにはなれなかっただろうな・・・」ということになるわけです。

このように、今が幸せになると過去の嫌な記憶でさえ「今となっては良い思い出」になり、辛かった過去も「幸せになるための通過点」ととらえることができるようになります。

過去に縛られるのではなく、今現在のあなたが幸せになれるようにポジティブに物事を考えられるようになりましょう。

スポンサーリンク




長所と短所は紙一重


人間の性格というのは見方次第で長所にも短所にもなります。

しかし自分に自信がない人は、ついつい短所側の側面からしか物事を見れないでいます。

だから何事にも対してもネガティブに考えてしまうし、自分の性格も短所ばかりが気になってしまうのです。

でも実は、あなたが自分で短所だと思っていることも見方次第では長所になるんです。

ちなみに、長所も見方を変えれば短所として話すことができることは以下の記事で紹介しています。

 

たとえば「飽き性で何事も三日坊主」という短所は見方を変えると「好奇心旺盛で色んなものにアンテナを張っている」ととらえることができます。

また「コミュニケーションが苦手で会話に入っていくのが苦手」というコンプレックスの裏には「人の話を冷静に聞ける」という長所が隠れていますし、

「デリカシーがない」という短所の裏には「誰に対しても裏表がない」という長所が隠れています。

 

このように長所と短所というのは、その人のとらえ方次第によって良くも悪くもなります。

なので、あなたも「自分には人に誇れる長所がない・・・」と思っているなら、まずは自分の短所の見方を変えてみてください。

そうすればあなたの今まで気が付かなかった長所に気づくことができますよ。

赤ずきんくん
赤ずきんくん
人間誰にでも長所はあるので、もっと自信を持っていこう!

評価は場所により変わる


人の評価は場所によってコロコロと変わるものです。

なので、

この人は仕事がデキない

勉強ができない

といった周りの評価をいちいち気にする必要はありませんし、それを受けて「自分はなんてダメな人間なんだ・・・」と落ち込む必要もありません。

 

たとえば学校での評価は、以下の2点に集約されているといっても過言ではありません。

勉強ができる

素行が良い

しかし社会に出て評価されるのは、勉強ができたり品行方正であることよりもコミュニケーション能力が高いことだったり、根回しや調整ができる能力だったりします。

また、勉強が一切できなくて素行に問題があっても、スポーツができたり、歌や楽器演奏に長けていると評価される世界もあります。

私は音楽業界にも多少接点があるのですが、プロのミュージシャンというのは「ミュージシャンとしてじゃないと社会生活できない」という人が珍しくありません。

一般常識が欠如していたりする人もいるのですが、それでも音楽の世界では必要とされています。

このように、学校生活で絶対条件だった勉強と素行の良さがなくても評価される場所はいくらでもありますし、逆にいえば勉強ができたからといって社会に出て使い物にならないケースなんて山ほどあります。

 

日本の学校教育というのは、得意を伸ばすという発想ではなく、苦手をなくしバランスよく、「みんな平等」こそを美徳とする傾向があります。

今大人になって考えると、いかに学校教育がかたよったものかが分かりますよね。

得意なことを伸ばすよりもまずは苦手を克服するように指導され、結果的にみんな似たような人になっていく。

こんな教育方法では自分に自信が持てるようになるはずがありません。

 

あなたも私も含め、日本の子どもが世界の子どもに比べて引っ込み思案だったり、自分に自信がない子が多いのはそのような教育が原因なのかもしれませんね。

多くの人は子どものうちから「勉強」と「素行の良さ」こそが大切!という価値観を植え付けられてしまっています。

そのような価値観に縛られていると、試験に落ちたり仕事ができないと感じた時に、自分に自信が持てなくなり落ち込んでしまうのです。

 

しかし先ほども説明しましたが、学校や職場での評価はごく一部の世界でのかたよった評価でしかありません。

なので、その世界での評価が低かったからといって、あなたが劣っているわけではありません。

そのような狭い世界の中での評価など気にせず、自分を嫌いにならないようにしてくださいね。

他人のことは気にしない


自分に自信がない人は、ため息をつかれるだけで「何かまずいことしたかな・・・?」と思ってビクビクひてしまいますよね。

だけど、他人のことをあれこれ気にするのは意味がないので止めましょう。

 

「これを頼んだら嫌な顔するかな」とか「これをしたら怒るかな」といったように、相手のことを考えすぎると何もできなくなりますよね?

それもそのはず、相手の気持ちは誰にも分からないし、あなたの力で他人を変えることはできません。

それに、同じことでも人によって受け取り方は十人十色なんです。

 

自分の意見をズバズバ言う人に対して「感じが悪い」と取る人もいれば、「裏表がなく正直だ」という人もいます。

また、口数の少ない人に対して「陰気臭い」という人もいれば、「大人しくて知的」と好印象にとらえる人もいます。

このように同じ人でも、受け取る側の見方次第で真逆の評価になるんです。

 

そして、同じ人でもその時々によって受け取り方が異なることだってあります。

たとえばファミレスで子どもが騒いでいた場合、自分の心に余裕があって穏やかな時は「元気だなぁ」と騒音は気にも止めないと思います。

しかし疲れていたりムシの居所が悪かったりすると、イライラして腹が立つこともあるでしょう。

 

このように、同じ人でもその時の気分によって、受け取り方が正反対になってしまうなんてことは誰にでも経験があると思います。

だから、いちいち他人の気持ちを必要以上に気にする必要なんてないんです。

スポンサーリンク




自分第一主義になる


先ほども説明しましたが、他人がどうこうよりもまずは自分がどうしたいか、どう思うかを大切にしましょう。

他人のことをいちいち気にしているうちは自分に自信を持てませんし、自分のことを好きにもなれません。

「それ極論じゃない?他人のことが気にならない人なんていないでしょ!」と思った人もいるでしょうが、間違いなく自信を持てない理由がこれです。

ありのままの自分でいられないから。

 

他人に合わせて自分を偽り続けるのは精神的にキツイんですよね。

それに自分を偽り続けるのって、過去の「親に認めてもらおうと良い子でいる」ことから何も成長していないことになります。

 

また、他人の評価が気になる人に限って、以下のような見栄を張りたがる傾向があります。

ブランド物を着飾る

インスタでリア充アピール

仕事、恋人でマウントを取る

このようなことをしているうちは、いつまで経っても満たされることはありません。

世の中には自分よりも優れている人が山ほどいますし、そもそも他人はあなたのことを見ていません。

なので、周囲と勝手に競って見栄を張るという行動は、単なるお金と労力の無駄なんです。

 

自分に自信がない人ほど自分ではなく、他人の物差しで物事を考えてしまいがちですが、そんなことをしても何の意味もありません。

自分がしたいことは何なのか

なりたい自分は何なのか

他人のことをいちいち気にせず、自分第一主義で生きられるようになると、自分に自信が持ててストレスが格段に減りますよ。

スポンサーリンク




他人の期待を背負わない


「人から認めてもらいたい」

「みんなから慕われたい」

そのような欲は捨ててしまいましょう。

 

だれかの評価を気にしながら生きるなんてことをしてても幸せにはなれません。

先ほども説明しましたが、物事のとらえ方なんてその時々で簡単に変わってしまいます。

今日あなたが行った行動がみんなから褒められても、明日には非難されるようになるかもしれません。

 

また、いくつになっても親の期待に応えたいと思う人もいますよね。

良い会社に就職して安心させたい

結婚して安心させたい

早く孫の顔を見せてやりたい

そのような思いは非常に素晴らしいことですが、他人の評価や期待を背負っているうちは、あなたが自分らしく生きているとはいえません。

もしあなたが自分らしく生きて、自分に自信を持ちたいのなら、まずは自分の幸せのためだけに生きるようにしてください。

世の中の常識に縛られない


世の中の常識に縛られるのは止めましょう。

世の中の常識なんて、所詮そのコミュニティの中でしか通用しないものだらけです。

なので、10人いれば常識なんて10通り存在しますし、その誰が正解かなんてありません。

それでも「常識という認識が一致する」というのは、たまたま価値観が一緒だったり、似たような境遇で育ち、生きているということにすぎません。

 

自分に自信がない人ほど「あの人は常識がない」と言われることに恐怖を感じていますよね?

ダメ人間というレッテルを貼られたような気持ちになるかもしれません。

しかし、世の中の常識なんて人によって違いますし、正解も不正解もないんです。

 

なので、

「周りから常識があると思われたい」

「みんなから良い人だと思われたい」

ということから、常識人、そして良い人ぶるのはやめにしましょう。

人によって常識は違うし、正解なんてないんだと思うと自分らしくいられる気がしませんか?

まとめ

【劣等感だらけの自分を好きになる方法】

  1. ・子供の頃の嫌な記憶を忘れる
  2. ・過去にとらわれない
  3. ・ポジティブに考える
  4. ・評価は場所により変わる
  5. ・他人のことは気にしない
  6. ・自分第一主義になる
  7. ・他人の期待を背負わない
  8. ・世の中の常識に縛られない

あなたはこれまで自信のなさから、周りの目や親や学校の先生の評価を気にしすぎてビクビクしていたと思います。

しかし、周りの評価を気にして自分を押し殺している間は、自分に自信が持てたり自分を好きになるようになんてなれません。

周りから良い人と思われるかどうか。

常識があると思われるかどうか。

そんなものは受け取る側によって180度評価が変わりますので、いちいち気にして生きていても疲弊するだけです。

 

そもそも職場の人全員から好かれるなんて無理な話ですからね。

それなのに、そればかり気にしてしまうから自分に自信が持てなくなり、自分のことを好きになってあげられなくなってしまうのです。

「他人の評価よりも今自分がどのように生きていきたいか。」

をもっと大切にしてみてください。

そうすることで自分に自信が持て、今よりもっと自分が好きになりますよ!

そして、面接試験においても自信を持って臨めるようになり、きっと良い結果につながると思います。