消防士シリーズ

【東京消防庁の採用試験まとめ】日本一受験者の多い試験で勝ち残るテクニック

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東京消防庁の採用試験に合格して、消防士になりたいけど・・・

 

お悩みさん
お悩みさん
・競争率が高そうだから無理かも・・・

・面接ってどんなことを質問されるんだろう?

・面接や体力試験のコツとか秘訣があれば教えてほしい

 

このような悩みや疑問でいっぱいだと思います。

そんなあなたのために、

 

本文では、

  • 東京消防庁の採用試験の流れ
  • 採用試験について
  • 論文試験について
  • 面接カードについて
  • 集団討論について
  • 適性検査について
  • 体力検査について
  • 採用試験の倍率
  • 東京都の公務員の給料・ボーナス・初任給など

について解説しています。

 

東京消防庁を志望する方のために、採用試験について分かりやすくまとめていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

本記事は、令和4年度の採用試験情報を元にまとめています。試験概要に変更があればその都度更新しますが、東京消防庁の採用試験を受けられる方は必ず最新の東京消防庁採用情報を確認ください。

面接でそのまま使える!頻出の質問と模範回答

消防士の論文・作文試験はこれでもう怖くない!

東京消防庁の採用試験の流れ

採用試験の申し込みから最終合格までの流れは以下の通りです。

  1. 受験申し込み
  2. 1次試験実施 & 1次試験合格者発表
  3. 2次試験実施 & 最終合格者発表

①:受験申し込み

採用試験を受けるには、まずは受験申込書を提出しなければいけません。

受験の申込をする方法は、「インターネットによる申し込み」となります。

自治体によっては、郵送や直接市役所などに持参する申し込みを受けつける所もありますが、東京消防庁ではインターネットによる申し込みを推奨しています。

②:1次試験実施& 1次試験合格者発表

令和4年度の採用試験は以下の日時で開催予定です。

 

専門系 5月1日(日)
消防官(Ⅰ類) 1回目 5月22日(日)
消防官(Ⅰ類) 2回目 8月28日(日)
消防官(Ⅱ類) 9月4日(日)
消防官(Ⅲ類) 9月4日(日)
Ⅰ類事務 5月1日(日)
Ⅰ類建築・電気 5月1日(日)
Ⅲ類事務 9月11日(日)
Ⅲ類事務(障がい者対象) 9月11日(日)
自動車整備 12月10日(土)

 

③:2次試験実施 & 最終合格者発表

東京消防庁の採用試験では2次が最終試験となります。

他の自治体同様、東京消防庁の採用試験も筆記試験より面接による人物重視の傾向にあります。

ちなみに、最終合格までのさまざまな試験を通じて東京消防庁は以下のような人を採用したい思いがあります。

 

  1. 使命感と責任感がある人
  2. 周りと協力し、コミュニケーションがとれる人
  3. チャレンジ精神に溢れ、自ら行動できる人

 

主に面接での発言や振る舞いを見て、上記に当てはまる人材かどうかをチェックされます。

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東京消防庁の採用試験について

「採用人数」と「募集職種」は以下の通りです。

令和4年度

消防官

専門系 10名
Ⅰ類(1回目) 230名
Ⅰ類(2回目) 50名
Ⅱ類 50名
Ⅲ類 180名

 

一般職員

Ⅰ類事務 3名
Ⅰ類建築 2名
Ⅰ類電気 2名
Ⅲ類事務 2名
Ⅲ類事務(障がい者対象) 1名
自動車整備 未定

 

令和3年度

消防官

専門系 10名
Ⅰ類 310名
Ⅱ類 100名
Ⅲ類 220名

 

一般職員

Ⅰ類事務 2名
Ⅲ類事務 2名
Ⅲ類事務(障がい者対象) 1名
自動車整備 1名

 

令和2年度

消防官

専門系 10名
Ⅰ類 110名
Ⅱ類 40名
Ⅲ類 80名

 

一般職員

Ⅰ類事務 1名
Ⅲ類事務 1名
Ⅲ類事務(障がい者対象) 1名
自動車整備 1名

 

試験内容

消防官(Ⅰ類・Ⅱ類・Ⅲ類)

  1. 1次試験:教養試験・論文(作文)試験・適性検査
  2. 2次試験:個人面接・体力検査

消防官(専門系)

  1. 1次試験:教養試験・専門試験・論文試験
  2. 2次試験:個人面接・集団討論・体力検査・適性検査

Ⅰ類(事務・技術職)

  1. 1次試験:教養試験・専門試験・適性検査・論文試験
  2. 2次試験:個別面接

Ⅲ類事務

  1. 1次試験:教養試験・作文試験・適性検査
  2. 2次試験:個別面接

Ⅲ類事務(障がい者を対象)

  1. 1次試験:教養試験・作文試験
  2. 2次試験:個別面接

 

面接試験や作文試験では、人柄や公務員にふさわしい人材かどうかを十分にチェックされます。

特に重視されるのが面接試験なのですが、面接対策で第一にやるべきことは「過去にどんな質問をされたのか」を知ること。

 

というわけで突然ですがあなたに質問です!

消防士の採用試験でどのような質問がされるかご存知ですか?

面接試験を受けるにあたり絶対に過去問は頭に入れておくべきなのですが、もしどんな質問がされるのか分からずに不安を感じている方はぜひ以下の記事を読んでみてください。

赤ずきん
赤ずきん
ノウハウ本を買うことなく、消防士の採用試験で過去にされた質問100個を無料で知る方法を紹介しているよ!
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東京消防庁の論文試験について

論文(作文)試験があるとなると、「作文が苦手だからどうしよう」とか、「書き慣れてないから何を書けばいいか分からない」というように考える方も多いかもですが・・・

実は、公務員試験の論文には書き方のコツがあって、それさえ把握しておけば何も怖くありません。

むしろ、何を聞かれるか分からない面接試験よりも、圧倒的に準備がしやすいんです。

なので、東京消防庁の採用試験のポイントは論文試験で失敗しないことでして、そのために試験本番までに論文の書き方を知っておきましょう。

 

なぜ、論文試験が実施されるの?

論文試験と聞くと、「文章の流れが分からない」といったように苦手意識が強い人が多いのが事実。

では、なぜ東京消防庁サイドが多くの受験者が苦手意識のある論文試験を行うかというと、理由は以下の通りです。

 

自治体と同じビジョンを持っている人を採用したいから。

 

論文試験で与えられるテーマは、その自治体のビジョンについてだったり、抱える問題だったりします。

その与えられたテーマについてのあなたの考えが、自治体サイドの思いと似たものであればOKというわけです。

それと、論文試験を通じて自分の考えを整理して文章にまとめるスキルを見られています。

 

覚えるだけでスラスラ書ける!最強の論文・作文模範例文

論文は論理的な文章を書けばいいのですが、文章を書き慣れていない人にとっては難易度の高いことだと思います。

しかし心配は要りません。

結論から言いますと公務員試験の論文・作文は模範例文をある程度頭に入れておけば誰でも簡単にスラスラ書けるようになります!

模範例文のフレーズをそのまま使えるので、似たテーマが出題されたらどんどん筆が進んでいきます。

 

ちなみに、論文・作文をサクサク書けるようになる模範例文と、消防士の論文・作文で頻出でこれからも出題が予想される30個のテーマについては、以下のnoteで解説・紹介しています。

赤ずきん
赤ずきん
「論文なんてどうやって書いたらいいか分からない・・・」という方は、ぜひ以下のnoteを参考にしてみてくださいね!

東京消防庁の面接カードについて

多くの自治体では面接試験の質問材料にするために、面接カードの記入が行われます。

試験当日までに書いておく自治体もあれば、試験当日に現地で書く自治体もあり、その提出時期はさまざま。

そしてご存知のように、公務員試験では筆記試験よりも面接試験に重きを置くようにシフトされています。

ということは、面接試験でより一層人物の品定めをされるということなので、ぶっちゃけ凄くシビアになります。

要するに、「面接試験でつまずく=不合格になる」でして、面接試験で失敗しないためのファーストステップは面接カードを万全に仕上げることになります。

 

知らなきゃヤバイ!試験で失敗しない面接カードの書き方

面接カードと聞くと、「ただ質問に答える形で書けばいいんでしょ?」と、甘く見る人が多いのですが・・・

それだと間違いなく面接試験で落とされることになります。

結論から言うと、「面接をコントロールするように書くこと」が合格へのカギとなります。

 

ちなみに、面接に苦手意識がある人でも有利に進めることが出来る「面接カードを書く方法」については、以下のnoteで解説しています。

赤ずきん
赤ずきん
「コントロールするように面接カードを書く方法なんて分からない・・・」という方は、ぜひ以下のnoteを参考にしてみてくださいね!

東京消防庁の集団討論について

東京消防庁では職種によって集団討論が行われます。

集団討論とは簡単な自己紹介のあとにテーマを与えられて、複数人の受験者が討論する形態の試験です。

 

ここを見られてる!?面接官が集団討論でチェックするものとは?

集団討論って多くの人があまり経験がないかと思います。

それもそのはず、集団討論を行う自治体はそれほど多くはありません。

では、なぜこのような珍しい形態の試験を行うのかと言うと、理由は以下の通りです。

 

他人の意見を聞きつつ、自分の意見も言える「調整力」があるかどうかを見るため。

 

集団討論はとにかく喋ればいい、と思っている人も多いですが・・・

そういうスタンスだと試験に落とされるので注意が必要です。

赤ずきん
赤ずきん
以下の記事で集団面接の心得的な話を解説しているから、参考にしてみてください!

東京消防庁の適性検査について

消防の適性検査は大きく分けて2タイプの試験があります。

 

  1. 簡単な質問に、「はい」「いいえ」で答えて性格や、適性を見抜く試験
  2. 図形の異同や、共通点を見つける試験

 

これまでの公務員試験では②を実施する自治体が多かったのですが、近年では「受験者の人柄や性格」を重視するようになっているので、①の適性検査(性格検査)を実施する自治体がほとんどです。

①の試験はあなたの性格や特性、そして「ウソをついているかどうか」を見抜くための試験なので、くれぐれも正直に、そして質問によって辻褄が合わないようにならぬよう注意してください。

舐めると痛い目を見る!適性検査は合否を左右する

近年では面接試験と同じくらいのレベルで適性検査を重視する傾向になっています。

つまり、適性検査をただのアンケートと捉えていると痛い目に合うので注意が必要です。

ちなみに、適性検査では基本的には以下のことを検査されることになります。

 

  • 消防士の仕事に向いているかどうか
  • 積極性や情緒が安定しているかどうか
  • 社会適応能力があるかどうか

 

単純な質問を100問以上答えていくことで上記について診断され、その結果を合否の判断材料にされます。

具体的には以下の感じです。

 

  • 人とのコミュニケーションで生じるストレス耐性
  • 難しい目標や課題に直面した時に生じるストレス耐性
  • 忙しいこと、時間や手間を有する作業等が発生した際のストレス耐性
  • 組織の決まりや職務上の制約で行動を制限された際にかかるストレス耐性
  • 仕事を最後までやり通すことができるかを見極める

 

消防士の適性検査で失敗したくない方、そして適性検査の攻略法が知りたい方はぜひ以下の記事を参考にしてみてくださいね。

東京消防庁の体力検査について

消防士の試験では体力検査が行われますが、「どんな種目があるの?」と、疑問に思いますよね。

ちなみに、東京消防庁の体力検査で実施される種目は次の通りです。

 

  1. 1km走
  2. 反復横とび
  3. 上体起こし
  4. 立ち幅とび
  5. 長座体前屈
  6. 握力
  7. 腕立て伏せ

 

さまざまな種目で体力をチェックされるのですが、どの種目でどれくらいの記録を出せばいいの?と気になると思いますが・・・

残念ながら東京消防庁では、各種目の基準値は公表されていません。

狼くん
狼くん
何も情報がないのか・・・不安だなぁ。。。

 

代わりにですが、警察官の試験では多くの自治体で以下の数字が基準値とされています。

 

男性 女性
握力 37kg以上 21kg以上
上体起こし(30秒) 12回以上 5回以上
反復横跳び 31回以上 27回以上
20mシャトルラン 18回以上 10回以上
立ち幅跳び 162cm以上 113cm以上
長座体前屈 27cm以上 31cm以上

 

警察官の基準値なので、消防士とは違うかもですが、一応参考にしてみてくださいね。

赤ずきん
赤ずきん
体力試験の記録を伸ばすコツについては以下の記事で紹介しているよ!

東京消防庁の採用試験の倍率

採用試験の結果は、以下の通りです。

令和3年度

消防官

試験区分 受験者 1次合格 最終合格 倍率
専門系 60 35 8 7.5
Ⅰ類(1回目) 2835 1211 395 7.2
Ⅰ類(2回目) 未実施
Ⅱ類 1861 295 102 18.2
Ⅲ類 4678 883 231 20.3

 

事務職員

試験区分 受験者 1次合格 最終合格 倍率
Ⅰ類事務 49 25 11 4.5
Ⅲ類事務 95 30 14 6.8
Ⅲ類事務(障がい者) 11 4 2 5.5
自動車整備 9 5 1 9.0

 

令和2年度

消防官

試験区分 受験者 1次合格 最終合格 倍率
専門系 34 25 4 8.5
Ⅰ類(1回目) 2976 819 437 6.8
Ⅰ類(2回目) 747 449 118 6.3
Ⅱ類 1730 651 262 6.6
Ⅲ類 4005 966 522 7.7

 

事務職員

試験区分 受験者 1次合格 最終合格 倍率
Ⅰ類事務 40 26 11 3.6
Ⅲ類事務 70 28 11 6.4
Ⅲ類事務(障がい者) 6 3 0
自動車整備 6 6 2 3.0

 

令和元年度

消防官

試験区分 受験者 1次合格 最終合格 倍率
専門系 68 28 8 8.5
Ⅰ類(1回目) 3861 1257 441 8.8
Ⅰ類(2回目) 1287 252 76 16.9
Ⅱ類 1538 458 150 10.3
Ⅲ類 5723 937 209 14.4

 

事務職員

試験区分 受験者 1次合格 最終合格 倍率
Ⅰ類事務 47 23 2 23.5
Ⅲ類事務 51 35 5 10.2
Ⅲ類事務(障がい者) 10 7 1 10.0
自動車整備 13 10 2 6.5

 

日本で最も受験者の多い消防士の試験だけあって、競争率は高く、合格へのハードルは高いことが分かります。

東京都の公務員の給料・ボーナスその他まとめ

東京都の公務員の給料やボーナスといった各種データは以下の通りです。

 

平均年齢 41.7歳
平均年収 721万292円
平均月額基本給 31万4500円
平均総支給給料(月額) 44万8766円
ボーナス 182万5100円
退職金(60歳定年) 2236万3000円

 

東京消防庁の初任給は?

東京消防庁の初任給は次の通りです。

 

消防官

専門系 26万1300円
Ⅰ類 25万3300円
Ⅱ類 23万2900円
Ⅲ類 21万3900円

 

一般職員

Ⅰ類事務 22万400円
Ⅲ類事務 17万4700円
Ⅲ類事務(障がい者) 17万4700円
自動車整備 17万4700円

 

赤ずきん
赤ずきん
消防士の給料やボーナスなどの給料事情は、以下の記事でまとめてあるよ!

さいごに

東京消防庁の採用試験情報についてまとめてみました。

本記事ですでに紹介しましたが、東京消防庁が採用したい人物像は次の通りです。

 

  1. 使命感と責任感がある人
  2. 周りと協力し、コミュニケーションがとれる人
  3. チャレンジ精神に溢れ、自ら行動できる人

 

上記をチェックするために、面接や論文試験といった「あなたの内面をチェックする試験」に重きを置いています。

なので面接に自信が無い方ほど「面接での受け答えとかコミュ力ないからマジでヤバイ・・・」と思うかもですが、実はそれほど気負うことはありません。

繰り返しになりますが、私のnoteで紹介しているテクニックを用いて面接カードを書けば、ある程度面接官からの質問をコントロールすることが出来ます。

なので、コミュニケーションに自信がない人こそ、「試験を制する面接カードの書き方」を自己投資だと思って参考にしてみてくださいね!

 

もしかすると、このページを読んでいるあなたは、公務員試験に不安を感じていたり、正しい方向に正しい努力をするやり方を知らないという状態かもしれません。

もしくは、過去に消防士の採用試験に挑戦してはみたけれど、試験本番で上手くいかなくてという挫折を繰り返してきたかもしれません。

ゼロから知識を身につけて、スキルを定着させ、さらにはコミュニケーションスキルを身につけたりというのは、ずいぶん険しい道だな・・・なんて思っていませんか?

もしかすると自分が消防士になるのなんて夢のまた夢なんじゃないか・・・

と思っていませんか?

 

そう思われる気持ちも分かります。

 

他でもない私自身がかつては公務員試験の学習を始めた際、高い競争率の試験を勝ち抜いて公務員になるには、すさまじい努力や才能が必要で、とんでもなく難しくて、ごくごく一部の才能と努力し続ける精神力を持った人だけが公務員になれるんだろうなぁ・・・

なんて勘違いしていました。

ですがご安心ください。

私は結果的に受験した公務員試験にすべて合格したのですが、それは私が特別優秀なわけではなく、「公務員試験に必要な情報」をしっかりと把握していたからです。

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  2. 公務員試験でやってはいけないNG集
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赤ずきん
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