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民間企業から公務員に転職するメリットとデメリット【人生に安定感をもたらす】

【2018年】IT転職するメリットとデメリット、モデル

民間企業から公務員に転職するメリットとデメリットを知りたい。

特にこれといった資格やスキルとかないけど、こんな自分でも公務員としてやっていけるのだろうか?

民間企業から公務員に転職経験のある方からアドバイスがあれば聞きたい。

このような疑問に答えていきます。

 

本文では、

  • 公務員に転職するデメリットはほぼない
  • 公務員に転職するメリットとデメリット
  • 公務員に転職する流れとは【独学方法も解説】

について解説しています。

 

この記事を書いている私は、公務員歴15年以上でして、とある政令指定都市で中堅職員として働いています。

公務員に転職するのって、難しそうとか、優秀じゃないと無理とか思う人もいますが、そんなことはありません。

事実、民間企業を1年足らずで辞めた私でも転職可能でしたので、勉強を頑張れば誰でも公務員になることは可能です。

こういった背景の私が、民間企業から公務員に転職するメリットとデメリットをまとめてみました。

公務員に転職するデメリットはほぼない


結論から言うと、現代なら圧倒的に公務員がいいかなと。

一見、誰もが知ってるような大企業が良いと思われがちですが・・・

すでに大企業でもリストラを始めていますし、トヨタですら終身雇用を維持するのは難しいとのことなので、今後を考えると公務員になるべきです。

やりたい仕事がないなら、消去法として公務員を選ぶべき

特にやりたい仕事がないなら、消去法として公務員が良いかなと思います。

現代において終身雇用が約束されているのは公務員だけといってもいいですし、これからも公務員人気は加速していくかなと思います。

他にもいくつか理由がありますが、とりあえず公務員を選んでおけば失敗はないかと。

 

とはいえ、どうしてもやりたい仕事があるなら、無理に公務員を目指す必要はないです。

やりたい仕事があるなら、そちらを選ぶべきだと思います。

 

しかし、本記事を読んでいる人は、「公務員になりたいけど、事前にメリットとデメリットを把握しておきたい」という人のはず。

なので、次の章ではメリットとデメリットについてまとめてみますね。

メリットとデメリットを比較しつつ、「公務員いいかもな」と思えたら転職してみるのが良いかなと思います。

 

ちなみに、大企業に勤めたからといって将来安泰ではないことについては、以下の記事で解説していますので合わせて読んでみてください。

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公務員に転職するメリットとデメリット


メリットとデメリットは以下の通りです。

  1. 今後が安泰
  2. 給料が安定している
  3. スキルが無くても問題ない
  4. 投資(ローン)しやすい
  5. 結婚しやすい
  1. 実力主義じゃない
  2. 変化を嫌う風習がある
  3. やりがいがない

メリット①:今後が安泰

公務員の最大のメリットがこちらですね。

民間企業と公務員の違いは以下の通りです。

 

  • 公務員:景気にあまり左右されないので、リストラされる心配がない。
  • 民間企業:大半の企業の業績は厳しくなっている。大企業でもリストラされるリスクあり。

大企業に勤めたからといって、定年まで安泰な時代じゃないです。

競争社会に勝てなければ会社が潰れる訳なので・・・それならそこそこの給料で公務員として働く方が気楽ですよね。

 

公務員なら、これからも安泰でしょう。

AIの導入で給料が下げられる可能性はありますが、民間企業のようにリストラされないだけマシですね。

メリット②:給料が安定している

ご存知の通り、公務員の給料は安定しています。

大企業に比べたら給料は低いですが、安定しているのは魅力ですよね。

 

給料が安定していることのメリット

  • 給料が安定している→精神的に落ち着いていられる→生活も安定する
  • 給料が不安定→将来に安心を持てない→不安を感じながらの生活になる

上記の感じですね。

 

これは偏見かもしれませんが・・・営業マンを見ると分かりやすい。

営業マンって契約を取れたらいいですが、取れないと精神的にキツイだろうなぁといった印象です。

 

私の周りにも大手ハウスメーカーで営業マンをしている友人がいますが・・・

毎月契約が取れるかどうか精神的にキツイと言っています。

公務員だとノルマを気にしながら働く必要がないし、最低限の仕事をこなしていれば毎月給料がもらえますので、これほど気楽な仕事はないですね。

③:スキルが無くても問題ない

公務員は採用試験に合格するのは大変ですが、公務員になってしまえば特別なスキルが無くてもなんとかなります。

というのも、日々ルーティン化された仕事をこなしておけばいいだけなので、民間企業のようにスキルアップしなければ給料が上がらないなんてことはありません。

具体的には以下の感じです。

 

  • 民間企業:スキルアップしないと出世できないので、給料も横ばいのまま。
  • 公務員:年功序列で出世していくので、資格を取るなどのスキルアップは必要なし。

どちらが楽かは一目瞭然ですよね。

 

ニュースを見ていると、「大手企業が45歳以上の社員を対象に依願退職募集」みたいな話を聞きますが・・・45歳でリストラとか絶望でしかないです。

民間企業だと資格を取ってスキルアップしなければ生き残れませんが、公務員ならスキルが無くても定年までわりと気楽に働けます。

メリット④:投資(ローン)しやすい

公務員なら投資にお金を回しやすい、そしてローンを組みやすいですね。

私自身がそうですが、毎月安定した給料、そして年に2回しっかりボーナスが支給されるので、投資にお金をどんどん回しています。

給料に不安があるとなかなか投資にまでお金を回せないですが、公務員なら給料が安定していますので、投資でお金を増やしやすいと思います。

また、転勤のない地方公務員だとマイホームを持つ人が多く、その時にローンを組みやすいといったメリットがあります。

 

ちなみに、賃貸 VS 持ち家だと圧倒的に賃貸に住むべきでして、それについては以下の記事で解説していますので合わせてどうぞ。

メリット⑤:結婚しやすい

「給料が安定している=女性からの需要が高い」ので、公務員は結婚しやすいと言えます。

世の中には、「ずっと年収300円台のまま」という社会人も多く、そんな状況だと結婚どころじゃないですよね。

「年収300万円台でも共働きすれば大丈夫」という意見もありますが、どちらかが働けなくなったらやっていけない状況だとリスクが高いですね。

当たり前の話ですが、そんな状況だと将来が不安です。

 

その一方で、公務員の家庭は専業主婦が多い。

というのも、1人の収入だけで家庭を支えていけるだけの「財力がある」ということですね。

続いてはデメリットを見ていきましょう。

デメリット①:実力主義じゃない

実力主義じゃない=頑張りが正当に評価されない、とも言えます。

公務員の世界で出世するにはバリバリ働くだけでは不十分でして・・・言ってしまえば「ゴマスリも必要」です。

なので、公務員の世界では正当な評価のみで出世が決まる訳ではありません。

 

とはいえ、公務員は基本的に年功序列なので、仕事をバリバリしなくても、そして上司にゴマスリをしなくてもそこそこの役職までは自動的に出世できます。

過酷な出世レースにわざわざ飛び込まなくてもいいと思います。

 

ちなみに、公務員は出世してもコスパが悪いことで有名ですが、それについては以下の記事解説していますので合わせて読んでみてください。

デメリット②:変化を嫌う風習がある

変化を嫌う業界の代表が公務員なのかな・・・と思います。

先ほども言いましたが、公務員の仕事は決められたルールの上でこなしておけばいいので、仕事の効率化や変化は嫌悪されがち。

仕事の変化が激しいのも大変ですが・・・変化することを良しとしないのもわりと大変です。

デメリット③:やりがいがない

悲報ですが、公務員の仕事はやりがいがありません。

 

  • 成果を達成する喜びがない
  • お金を稼ぐ楽しさがない

上記を仕事で経験できないのは退屈だと思いますが、まぁ受け入れるしかないかなと。

 

ちなみに、公務員の仕事が楽しくないのは「お金を稼ぐ経験がないから」でして、それについては以下の記事で解説しています。

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公務員に転職する流れとは【独学方法も解説】


公務員に転職するのに「民間企業での経験」は武器になります。

なぜなら、社会人としてのマナーを身につけている方が面接で有利になるからです。

 

公務員に転職する際に、まずやるべきこと

公務員試験の概要を学ぶこと。

 

たとえば公務員の土木職は人手不足なので受かりやすいとか、社会人経験者枠の試験なら競争率が低いとか。

ちなみに、社会人から公務員に転職する際に知るべきことは、1冊のハンドブックを読むだけで学ぶことができます。

 

社会人のための公務員転職ハンドブック

  • 公務員試験と社会人経験者枠試験の違い
  • 忙しい社会人が勉強時間を確保する方法
  • 各自治体の試験日程

クレアールが無料で発行しているハンドブックを読めば、上記を全て把握することができます。

無料で手に入れることが出来る代わりに数量限定となっているので、お早めに請求して読んでみましょう。

▶︎社会人のための公務員転職ハンドブックの請求は、クレアール公式サイトで行えます

▶︎クレアールの公式サイトはこちらから

独学するのに、まず買うべき問題集は

独学するにしても、問題集を買わなければ何も始まりません。

 

ちなみに、公務員試験の勉強を独学する人にオススメの問題集は以下の通りです。

 

なぜ上記の問題集がオススメかは、以下の記事で解説していますので合わせて読んでみてくださいね。

公務員に転職する近道とは

社会人が公務員に転職するなら、公務員専門学校の利用がおすすめです。

 

公務員専門学校は受講料がかかりますが、その分、効率的な学習ができるので結果として公務員に転職する近道になります。

お金をかける代わりに合格のノウハウを持った講師が分かりやすく公務員試験に必要な勉強を教えてくれるので、お世辞抜きで素晴らしいと思います。

 

ちなみに私も公務員専門学校を利用して、半年で公務員試験に合格することができました。

私が自信を持ってオススメする公務員専門学校は以下の記事で紹介していますので、合わせて読んでみてくださいね。

 

というわけで今回は以上です。

民間企業の激務から脱出して、公務員になって精神的な余裕を手に入れて生きていきましょう。

 

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